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年末ヴェルディ
2012年12月30日 (日) | 編集 |
最後の大物(祥平)もどうやら片付いてしまったらしいところで。
阿部たくはなんか、既にウチの選手という感じがあんまり僕はしていないので、助っ人外国人の動向を見てるような感じで、出て行かれてもそんなにインパクトは無い。


ではまずは軽いところから。

東京VからDF吉弘獲得…町田 (報知)

J2から日本フットボールリーグ(JFL)に降格する町田は26日、J2東京VからDF吉弘充志(27)を獲得したと発表した。
(ヴェルディ公式)より
吉弘充志選手コメント
「一年間お世話になりました。
ヴェルディをJ1に昇格させるという夢はかないませんでしたが、貴重な経験をたくさんさせて貰う事が出来ました。
町田に行っても、同じ東京と近いのでまた皆さんにお会いする機会もあると思いますので、これからも応援宜しくお願いします」

こちらはまあ、円満というか、行き先が決まって良かったねという、感じの移籍。本人も相手を選べる立場ではないし。
ただヴェルディとして、”出す”意味はあんまりよく分かりませんが。金銭的に特にメリットがあるとも思えないですし。土屋と深津のことは早くから決まってたんでしょうし、祥平もいずれ売る気は満々だったんでしょうから、残る陣容を考えると「未知数を未知数に」代えてるだけで、だったら一年の経験・馴化はメリットにはならないの?と。
年齢、か。ううむ。


東京V・平本を期限付き獲得…甲府 (報知)

来季J1に昇格する甲府が、東京VのFW平本一樹(31)を獲得することが27日、確実になった。
関係者によると、東京Vとの契約が残っているため、期限付き移籍になるという。

”契約が残って”たんかい?!というのが、一番の驚きだったと思いますが。(笑)
にも関わらず、J1様に出すのに違約金が取れるわけでもなく、期限付きかよという。
だったら戦力として使った方が、得なんじゃないかという。好き嫌い別にしても。
その”J1様”が、様なのが問題何でしょうけど・・・・て、甲府かよ?!(今頃(笑))
なんかよく分かんねえ選手の出入りだな。回してナンボの、問屋でもやってるような気分。それで余った分で、小売は細々とやるという。ハナから店頭でお客様を相手にする気は、あんまり無いという。


段々重く(?)なります。

仙台が東京Vの和田を獲得、島川も復帰 (ゲキサカ)

ベガルタ仙台は26日、東京ヴェルディのDF和田拓也が完全移籍で加入することが決まったと発表した。また、JFLのブラウブリッツ秋田に期限付き移籍していたDF島川俊郎も復帰する。

(ヴェルディ公式)より
和田拓也選手コメント
「この度、ベガルタ仙台に移籍することになりました。
ヴェルディをJ1に上げるという目標を達成出来ずにチームを離れることになり、申し訳ありません。10年間お世話になったクラブやサポーターの皆さんには、本当に感謝しています。新天地でも頑張りますので、応援宜しくお願いします」


ついでに(笑)島川も。
「今年1年間、東京ヴェルディとブラウブリッツ秋田で多くの方々に支えられ、とても良い経験を積ませていただきました。その経験をベガルタ仙台で発揮できるように頑張りたいと思います」

島川どこ行ったんだろうと思ってたら、JFLに行ってたんだ。刀根との競争に敗れた?(マイナー)
和田の方は、実力的にほんとにJ1チームが欲しがるレベルなのかなという疑問がありましたが、ということで納得というか、安心というか。
きっちり「走力」の一点に集中して、有効活用してくれそう。
基本はディフェンシブハーフ(”ボランチ”ではない)でしょうが、菅井を育てた(?)仙台なら、改めてサイドバックとして、新境地を開く可能性も無くはないかなとか。
・・・・というサッカー的なプラス材料及び、”出世”したねえという感慨があったので、割りとこれに関しては穏やかな感じでもあったんですが。


大宮 元U―23代表で東京Vの高橋獲得へ! (スポニチ)

大宮が、J2東京Vの元U―23日本代表DF高橋祥平(21)を獲得することが決定的になった。
センターバックにサイドバック、ボランチもこなす才能豊かな若手には、J2京都がオファー。新潟神戸も興味を示した争奪戦を制した。

公式リリースは出てませんが、信頼のスポニチ印ですから決まりなんでしょうね。
・・・・実際web版で日々横並びで同じニュースを見比べても、質・量共にスポニチの充実ぶりは際立っているので、いっそ評判が地に落ちた感のある毎日新聞とは手を切って、独立した方がブランドが高まるんじゃないかと思うくらいですが、でもひと際”子会社”性が強いみたいでふーむという。(笑)
実際東スポの領域すら、相当程度侵犯に成功している感もありますし(笑)、そういう意味でも無敵状態かと。まあデイリーも一時面白かったですし、単に時の編集長が優秀だとか、その程度の理由である可能性もありますが、それにしても取材力高いよなあと。ひょっとして毎日新聞も面白いの?(笑)

なんてことで終わらせてしまいたいくらい、ショッキングなニュースではあります。
和田と違って実力は折り紙付きですし、勿論戦力としての重要性も一つレベルが違いますし。本当に昇格を狙えるのか、チームとしての「格」を左右しかねないというか。
こりゃますます3バックにして、1人1人の実力の問われ具合を曖昧に(笑)しないと駄目かな。みんなで守れば怖くない作戦。
・・・・それにしても祥平にこそ、五輪に出て”世界との距離”を、体感で測って来てもらいたかった。基本身体能力で守るタイプなだけに。逆に祥平が機能すれば、あそこまでガチガチに後ろの方で、OA枠を使い尽くす必要も無かったかも知れませんしね。

さて例によって、どれくらいがフロントの希望なのか本人の希望なのか、あるいは選手の売却益をチーム経営の中でどのように位置づけるべきか、事情を細かく知らぬ我々としては、悩むわけですが。
”相手”はまあ、この場合幾らでもいたんでしょうし。大宮という、第三者的な感情移入を全く拒む非ロマンチックなチームに行かれたのは、キム・ヨング(ォ)ンに続いて個人的には痛手ですが(笑)、まあ少なくとも金銭的には、クラブが一番満足出来るチームに行ったんだろうと、推測しておきます。本人の人となりから、”大宮”という選択肢はなかなか想像しづらいんですけど、そういう意味でもお金だけは、きっちり置いて行ってくれたんでしょうね。・・・・新潟は、鈴木大輔の売却益で?やっぱり。


で・・・・うん。あんまり「論じる」気がせん。
まあウチの”事務局長”(社長とは言いたくない)に、愛は無いですよね、基本的に。ヴェルディへのというより、もっと根本的に。価値観の中心部分にというか。個人的偏愛は、また別。むしろ”権力衝動”の方だから、あれは。リビドーというよりも。
つまり仮に経営判断的にどうしても”売れる選手は片っぱしから売る”という選択が必要だったとしても、だからこそチーム的な一貫性というか求心性というか、現場やファンに”賽ノ河原”感をなるべく抱かせない為に選手編成に”愛”のエキスは必要だと思うんですが、そういうセンスは全く感じられない。もう区別するのもめんどうくさいので、羽生/昼田マシンにとでも言っておきますが。

”センス”なんですよね、そういうのもね。少なくとも「経営」という局面においては。ある種の外国人経営者のように、あえて”非情”さを打ち出してるわけでもないというのが、逆に腹立たしいというか、結果的に卑怯な感じもするんですが。「裏」を返しても、何も無さそうというか。(笑)
ミニマムに言うと、個別の案件を個別に処理してるだけで、”全体”のイメージ、あるいは人にどう見えるかということに対する”センス”が、欠落しているという感じです。そういう意味で、決して「陰謀家」ではないと思うんですが。人心をコントロール出来ない、陰謀家なんて。(笑)

まあ要は「管財人」がそのまま「経営者」に居座ってるわけで、こんなもんかというところもありますが。一般営利企業なら、それこそ”整理”して終わりのはずが、対象の特殊性から維持・発展まで課されてしまって気の毒と言えば気の毒ですけど。
でも当面の危機管理が終わっても、適材適所で自分は後方に退くわけでもなく、むしろガンガン前に出て来て現場にまで影響力及ぼしまくりという現状には、間違い無く本人の積極的エゴが関与しているはずですから、そうそう同情してもいられないわけですが。
純粋に、”結果”だけで、判断させてもらいますというか。ゴングを鳴らしたのはご自分ですというか。

チーム的にも、もう「結果」でしか、判断しようのない感じに。かなりの程度、社長の飛ばっちりで。もし目を引くいいサッカーをしたら、目覚ましく勝ち点を積み上げたら、その時初めて、関心を持たせていただきますという。”勝ち馬”にだけ乗るのに、何の恥ずかしさも今は感じませんというか。(笑)

・・・・まああれです。今ネット上で、過度に理性的に、やたら積極的に現フロントを擁護・称賛している人というのは、例によってのネット的”賢い”ぶりっ子を別にすれば、軽いストックホルム症候群にかかってるみたいなところは、あるんだと思います。
つまりクラブを”人質”に取られてしまった(広義には自分自身もその一部)状況下で、”犯人”たちを好意的に解釈することで精神的安定を図るという。
そもそもそういうところはあるわけですけどね、毎年毎年、自分の手の届かないところで壊され作りかえられる、名前だけ固定したチームを”応援”し続ける行為というものには(笑)。”ある”ものを愛するしかないという。ただ今のヴェルディは、その「人質」「犯人」性が、異様にくっきりしてるという。
だからもうちょっとまだ、生の感情で対応する方が、正常なんじゃないかと僕的には思うわけですが。
「プロサッカーリーグ」という巨大犯罪が相手なら、諦めちゃうかも知れませんが。(笑)

・・・・いち羽生体制だけではなく、Jリーグのシステム的なことについても言いたいことはあったんですが、書き過ぎたので次の機会に回します。簡単に言うと、今の状況ってどこまで”予定”通りなの?ということなんですけどね。


石神直哉選手期限付き移籍加入のお知らせ (ヴェルディ公式)
鈴木惇選手移籍加入のお知らせ (ヴェルディ公式)

こういう話もあるにはあるんですけど、正直今こっちまで、リビドーの配分(笑)が出来ません。
こちらも言ってみれば、”結果”オンリーというか、実際に活躍したら、初めて関心を持ってあげようみたいな感じ。
なんか相対的に、中後ですら10年来の馴染みに思えて来るくらい、慌ただしいチームの周辺。残ってくれてよかった。
ボールの落ち着きどころ≒心の落ち着きどころ。(笑)
西はどうも、”先生”感が強くて、愛着が今いち。(笑)


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