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’06ヴェルディ選手評 〜DF編(2)
2006年12月15日 (金) | 編集 |
DF編続き。途中加入or転出組及び強化指定選手。

[途中加入DF]

41 キローラン裕人 ’87.11.4生 練習生を経て正式採用

42 長野聡 ’82.8.2生 アビスパ福岡からレンタル移籍

取っ替え引っ替えされたCBの一人として、それなりに出場・貢献。いわゆる”屈強なストッパー”タイプとして可もなく不可もないプレーだったと思いますが、途中加入の割りには一柳や戸川との妙なコンビネーションの良さが印象的で、割りと頭の良い選手なのかなという感じ。

43 海本幸治郎 ’77.10.14生 アルビレックス新潟から完全移籍

シーズン途中からの第2次チーム改革、『ヴェルディはなりふり構わずラモスと一緒に理想(夢想)を追求してガメ続けるんだもんね作戦』の先頭を切って加入。歴代セレソンのカフーやカルロス・アルベルト的な、怪物的身体能力を武器にした右SBのイメージを彷彿とさせるプレーでラモスの絶対的な支持を受ける。
かさにかかった時の攻撃力は爆発的でしたが、チーム自体がそんなダイナミズムを持つことが稀なため、どちらかという不完全燃焼のままシーズンを終了。ただその個人能力でチームの出来不出来と関係なく最低限の攻撃性を常時与え、またにも関わらず必死の上下動でそれほど守備に大きな穴をあけることもなく、最終ラインでの高さという意味も含めてむしろ「下支え」的に働いたというそういう印象。

44 石川竜也 ’79.12.25生 鹿島アントラーズからレンタル移籍

評価の難しい選手。左足のピンポイントのクロスやロングパスで少なからず好機を演出しましたが、働き自体も”ピンポイント”で、トータルで/常時左サイドの攻撃をリード出来たかというと疑問。
また加入前のイメージよりは遥かに真面目に守備、特に最終ラインのカバーリングに気を配る選手でしたが、一方で当たりの弱さ、走力や瞬発力の不足という部分も否定できず、定期的に左サイドを無抵抗状態に陥れてしまいました。


[途中転出DF]

19 上村健一 ’74.4.22生 地域リーグYSCCに完全移籍

年齢的な体力の衰えが顕著になり、経験では補え切れないレベルに。前年までとは打って変わった大所帯にも埋没し、出場機会・存在感を失ってやや寂しい最終年に。

29 重光貴葵 ’83.7.31生 地域リーグファジアーノ岡山へレンタル移籍

[強化指定選手]

塗師亮 ’86.5.1生 早大在学中。

昨年に続いて強化指定選手としてプレー。センター、サイド、中盤の底を献身的にソツなくこなして賞賛を浴びましたが、周りのそのポジションのプロ選手たちの出来が悪過ぎたので正味評価はペンディングかなと。

飯田真輝 ’85.9.15生 流通経済大学在学中。

「長野の弟」的な存在/プレー(笑)。情緒&コンディション不安定な萩村に比べれば、若くて前向きな分、良く見える部分もあったかなというそういう感じ。


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