東京V等サッカー、漫画、アニメ、アイドル 他
’13.6月のブログ拍手
2013年07月02日 (火) | 編集 |
代表月間。さすがに稼いだ。(笑)


1位 ”最終”予選オーストラリア戦 (6/6) 13

2位 東京V-栃木(’13)メモ (6/23) 10

3位 アジア最終予選アウェーイラク戦(的な) (6/13) 
3位 ’13コンフェデブラジル戦 (6/17) 
3位 コンフェデイタリア戦 (と、ブラジル戦) (6/21) 

6位 東京V-水戸(’13) (6/10) 
6位 千葉-東京V(’13)  (6/30) 

8位 東京V-愛媛(’13) (6/3) 
8位 長崎-東京V(’13) (6/16) 
8位 読書日記(’13.6.19) ~人生と科学? (6/19) 

11位 今号のイブニング(’13.6.25)コンフェデ回顧系 (6/25) 


・・・・と、その前に。

東京Vニコラス期限終了でフラメンゴ復帰 (日刊)

J2東京Vは1日、DFニコラス・カタヤマ(19)の期限付き移籍が終了し、ブラジルのフラメンゴに復帰すると発表。カタヤマは12年シーズンから所属したが出場はなかった。

勿論1秒もプレーは見たことがありませんが(笑)、何となく残念ではあります。
日系ブラジル人のパワフルなCBということで、トゥーリオ的なプレーでもしてくれるのかと、少し期待していましたが。
後に”アモローゾ”になったりしてね(笑)。まあそれはそれで。
そう言えば松木が最初の監督時代に、後の南アフリカ代表DFマーク・フィッシュをテスト生として連れて来て、でもフロントに門前払い食わされたという話をインタビューでしてたという話は、前にしましたよね。(笑)
まあカタヤマくんも頑張って。(笑)

そのヴェルディ関係のエントリーに関しては、チーム同様”そこそこ堅調”ではあるものの、むしろリキ入れないで書いたものの方がウケてるところがあって、少し複雑(笑)。
”メモ”とか”他”とかね。労と実りの関係としてはどうもというか、意外というか。
まあそれだけみんな戸惑ってるというか、どう気持ちを乗せていいのか分からない感じでいるということでしょうね。その”戸惑い”への、”共感”というか。


代表も気持ちを乗せきれないという意味では、同じか。
まあ中身は違いますけど。”戸惑い”に対する、”冷め”、”白け”。
いい加減ネガティブコメントばかりでも飽きるので(いやマジで(笑))、たまには絶賛芸でも虫干ししたいところなんですが、頼みの女子も含めての大停滞・大渋滞状態なので、なかなか突破口が。
とりあえず本田はミランなのかエバートンなのか、はたまたバルサなのか。(そしてCSKA?)
バルサに関しては限りなく単なる噂なんでしょうが、ネイマールも含めて、何となくバルサも”グァルディオラの夢サッカー”から漸進的な変化というか着地というか、そうした動きがあるようにも、感じられなくはない気がします。否定はしないけど、同じことは出来ないよ、やっぱりという。

それにしても、なんだかんだ、コンフェデの本田のプレーはそれなりにポジティブに受け止められてたんだなあと、嬉しいけど少し不思議な感じ。基本的に、よっぽど知られて/見られてなかったんだなと、そういうことも確認出来る気はしますが。


読書日記もかなりやっつけでしたが、そこそこ好評なようで何より。
時代・歴史小説は型にはめただけのしょうもないのも単に説教臭いのも少なからずありますが、なんだかんだ読まれてるだけのことはある、堅いジャンルですよ。
作者の代替わりも進んでるんでしょう、最近はますます、”オヤジ用少年漫画”という性格を強く感じさせるものが増えている感じがします。”元少年”というか(笑)。”OB用”というか。
”型にはめる”だけである程度面白いものが描けるという意味でも、共通性は高いと思いますし。”文才”よりも”取材”と”編集(センス)”というか。”元新聞記者”の作者が多いというのは、多分司馬遼太郎の時代からの伝統ではあるんでしょうが。

真面目な話、「漫画」的な伝統の豊かさ・面白さを素直に感じさせられるのは、「アニメ」よりもむしろこっちだと思います。あちらはやはり・・・・「ラノベ」?(笑)


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