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現在の心境
2013年08月12日 (月) | 編集 |
ご無沙汰しております。微妙に。(笑)

福岡戦長崎戦と、ヴェルディの試合は見てはいますが、どうもなかなか書く気になれなくて。
積極的な関心が持てないというか。

といって特に今のヴェルディに不満があるからとかではなくて、あくまで"関心"の問題。


ご存じのとおり、7/26の金曜早朝に瀕死の野良猫を保護して医者に連れて行って以来、一時は駄目かと思ったそのコに僕はかかりきりで。
それでも入院中は物理的にもさほど束縛されていなかったのでまだ大丈夫だったんですが、先々週の土曜日(8/3)に家に引き取ってからは、本当に文字通り、そればっかりに。
家にいる間はほとんどうたた寝くらいしかせずに、四六時中目と耳を猫の様子に集中して変なハイ状態になって、安心して眠れるのは通勤電車の中でのみみたいな具合。
直接生き死にしないまでも、どの状態が楽なのか、ごはんは今どんなものをどれくらい食べたいのか、退屈してないか寂しがってないか、勿論トイレットトレーニングの苦労とかもありましたし。

まあ大変。
病気+物言わぬ動物ということで、さしずめ「看病」「赤ん坊の世話」が合わさったような状態だったのではないかと思いますが。
これくらい一つのことに集中する&言わば「生活」にかかりっきりになると、さすがの極楽とんぼの僕でも(笑)多少は物の見方感じ方は変わりますね。それ以外のたいていのことは、些細に感じるというか。・・・・"些細"を拾い上げるのが、得意技なくせに。(笑)

逆に思いっ切り現実離れしたものはいいんですよ。
例えばこの間、僕は"火野葦平"三部作仕上げているわけですが、いい気分転換で十分集中して書けました。"猫"との切り替えがちゃんと出来たというか。
あるいは深夜アニメとか(笑)バカバラエティとかも、非現実/極楽とんぼの極致ではあるんですが、それはそういうものとして、楽しめました。

ところが難しいのがJリーグ/ヴェルディの試合で。
つけて流してはみても、どうも入り込めない。何ならイライラする。何必死になって球蹴ってんの・・・・とまでは思いませんが、その"真剣"さが「生活」に疲れた神経に障るところがあるのは確か。
簡単に言うと、"現実的"過ぎるんですよね。"ストレス解消"にも"現実逃避"にも全くならずに、既に「現実」と「生活」に疲れた身に、更に他人の現実まで押し付けて来られる感じ。

知らねえよと。そりゃクラブの経営は苦しいだろうし、選手も薄給で頑張ってるんだろうけど、それはそっちで何とかしてくれ。メインのアピールが頑張ってる頑張ってるで、さあ客も一緒に頑張ってくれって、それで楽しんでくれ金も払ってくれって、そりゃ難度高過ぎるだろうと。"クラブ"は"クラブ"でも、「SMクラブ」(か「イメージクラブ」)で登録し直した方がいいんじゃないかという。

一言で言うと、Jリーグという"娯楽"は、"非現実""超現実"(普通"娯楽"はそう)ではなくて、"第二の現実"なんですよね。"ヴァーチャル"で括るのも、無理があるくらいの。"平行"すらしていない。あえて言えば、"付加"的現実?
だからほんとに(失礼ながら)暇な身分の人か、「第一の現実」に空きがある人かそこを犠牲にする/置き換えるつもりの人じゃないと、本質的に楽しみ切れないものなのではないかという。

まあ"プロスポーツ"全般にそういう傾向はあって、何回か言ってますが(笑)殊更日々の生活に追われる奥さん方の、亭主連中への伝統的な不満のタネになっている(笑)。単なる"趣味"という以上の、生活への"浸食"感。
それを今回、一家を支える主夫として、改めて実感しましたね。

根本的には「肉体」性の強さが、プロスポーツの"現実"性の強さなわけでしょうが。
Jリーグの場合は特に、「理念」とそれに基づく歴史によって、"現実"性と"苦労"が、何よりの看板商品になってますから。「夢」「逃避」は、在庫にございません。
いや、真面目な話ね、子育て期特に乳幼児を抱えたサポとかは、どう感じてる(た)んだろう、例えば気楽な学生時代から応援を始めたとして、その時心境の変化とかは無い(かった)んだろうかと、しみじみと感じてしまいました。
・・・・まあ僕は特に、シングルファザーですけどね。(笑)


ああ、代表戦が待ち遠しい!!
・・・・そう、だからつまり、「代表戦」の方はまだそういう機能を持ってるということですよね。同じサッカーでも、"別枠"というか。溝は深い。導線は細い。

まあ別にJリーグも見てて不愉快というわけではないんですが、要は他人は他人で頑張ってるというだけで、それに何かコメントつけるとか思考をめぐらすとか、そういうことがどうもいかにもそそらない感じになってしまったということですね。
多分"子育て"がいち段落するにつれて、"鈍感"さ"厚顔"さも、戻って来るとは思いますが。(笑)

なるほど「4バック」とは言ってもあくまで「3バック」の運用形ということなのね、基本的にはその一貫性は評価できる、というのが、長崎戦の主な感想です(福岡戦は忘れた)。勝ち負けとかは、正直どうでもいい。これが一番、どうでもいい。所詮ヴァーチャルだろうという。死ぬわけじゃあるまい。(ここだけ"非現実")
あんまりよく見てなかったけど、むしろ開幕頃の"ダイヤモンド"的発想なんじゃないかなとか。それが小池左で、飯尾も中から左寄りにプレーしていた意味(つまり"トップ下")。あるいはせっかく4バックなのに、守備の強いボランチとかは置かないで、西を下げて対応している意味。西も小池も、サイドMF的。

次節飯尾と鈴木惇がいないというのは、なかなかの目玉ですね。目無しというか。(笑)
多少興味が出て来ました。


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