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今月のモーニング2(’13.9月) &中西インタビュー追記
2013年09月22日 (日) | 編集 |
mor2_1309

オフィシャル

本記
何か書こうと思ってたことあったんですけどね。エルゴラのインタビュー読み返しても思い出せない。
多分大したことじゃなかったんですね(笑)。文脈変わると、価値が無くなってしまう程度の。
ちなみに今(再)放送中"Jリーグラボ#7"にも中西さんは出ていて、ちらっと関連することについて語っています。特に新しい情報は無いですが、人となりくらいは分かるかなという。

それはそれとして、軽く追記。些末な。

全34節で公平に順位を決める仕組みが良いという基本的な考えは変わりません。ただ、世界で通用するリーグに早くなるためには、いまの延長線上ではなく、ある種違うやり方を取り入れて、世界を先取りしながら最終的にその先に持っていこうと。そのための打ち手を議論しているのです。その一つがポストシーズン制です

Jリーグでは、『今まで21回以上スタジアムに行ったことがある人』を対象に『ポストシーズン制について』アンケートを取りました。それだと半分が反対で、3割くらいが賛成。エルゴラには『2ステージ制について』と設問がなされていましたから、そもそも前提が違います

しつこいですが、やはり気になるのでこの点。
前回書いた時は、主に出来上がったレギュレーションを見て、これは"2ステージ"ではなく、"ポストシーズン"が完全にメインだと、自分なりに「本質」を抉り出してみたつもりでしたが、抉り出すまでもなくはっきり言ってるなと(笑)。こんなに言ってたかなと。
多分"情報の出し方の手違い"という話の方に気が行ってしまったんだと思いますが、それにしてもここまではっきりと言ってるのに、未だに「2ステージ制」という冠(かんむり)で漫然と新レギュレーション批判を繰り返している少なからぬ人は、ちょっと"正義"にあぐらをかいて怠慢ではないかと。どんな相手でも、乗るべき議論の土俵というか、作法みたいなものはあるだろうと。最終的に否定するにしても。(笑)
とりあえず"2ステージ制"のままでは、仮に中西さん本人が読んだとしても、届かないですよね。逃がしてしまうというか。


それはそれとして・・・・

謎に包まれていた2ステージ制復活の意図 成長シナリオを描くために必要な決断 (スポナビ)

この20年間のさまざまなノウハウというか蓄積は、人にくっついているんですね。そういった「暗黙知」言語化されていない暗黙知がいろんな人にあるはずで、それを言語化することによって、われわれの立つ位置が明確になるんじゃないかということですよね。

ツイッターでもちょっと触れましたが。
この言い方、多分ハンガリーのマイケル・ポランニーという科学哲学者の用語の(遠い)引用ですね。

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僕も『読書日記』で一回取り上げた人ですが。
ちなみに僕の解釈では、中西さんのこの使い方は完全に間違ってると思います(笑)。暗黙知というのは経験によって蓄積されるようもの(ノウハウ・知識)ではなく、そもそものそうしたあらゆる"経験"自体を可能にする、より深部の普遍的な(知る)構造のことです。"たまたま"言語化されていないという、フロイト的なそれではなく、言語化自体が技術的に不可能に近いという、そういう"暗黙"のはず。
あるいは"暗黙"であることが、その「機能」の一部であるような。
まあそんなことはいいんですけど。(笑)

そういう目線から改めてエルゴラ・インタビューの方も読み返してみると・・・・

経営には二つの戦略があって、『計画的戦略』創発的戦略』です。
(中略)
走りながら浮かんでくるモノをスピーディーに生かしていくことで、企業の成功も決まってくる。『計画的戦略』も大事だけれど、『創発的戦略』のほうがもっと大事だと考えています。

この「創発」という言い方も、まあ言葉としてはそこそこ一般的ではありますが、多分ポランニー用語ですね。(マイケル・ポランニーWiki) (創発Wiki)

それはそれとして(三回目)

ボクはJリーグが当初成功したのは、『創発的戦略』がとても優れていたからだと思っています。世の中に出してみる、うまくいかなかったら引っ込めて、次を出してみる。成功するまで出していく。若い集団としての成功の要素を備えていた気がするのです。

そうかな?と思うんですが。
事前準備ではひょっとしたらそうだったのかも知れませんが、世に出てからはむしろ"杓子定規""計画"の固守の方が目立っている気がする("理念"ですし)というか、あるいは代理店の企画一発がまんまと成功したか(笑)、いずれにしても自然発生的なものは余り感じられなかったですけどね。
まあ「当初」の範囲にもよりますけどね。最近は盛んに、「創発」なさってるようですし。(笑)

進歩史観というのがあります。理想的な社会があるとして、歴史はそれに近付いていっていると考える思想です。では、本当にそうなのか。ダイナミックに違う社会になる可能性を秘めているのがこの世界なのでは?

欧州型の、完全1ステージ制が絶対ではないということがおっしゃりたいんでしょうけど。なんか大げさというか、持ち出す必要のない概念に感じるというか。
どうもやはり、無駄に知恵つけている"導師"の存在は、感じざるを得ません。(笑)

無断引用失礼(笑)。特に冒頭のプレゼンテーションは酷いですね。読む気なくなりそうになりました。一番さらっと行かないといけないところですけど。
その後の具体論は、そんなに一つ一つは変なことは言ってないと思うんですけど。ただ自分の言葉で語ってない分、定期的にリアリティが飛ぶ。"賛否"以前に。「ん?」となる。

まあでもあれですよね、今回の"政策決定"プロセスや、その結果出来上がった折衷の極みみたいな「法案」を見てると、日本国の政治もこんな感じなのかなあというのは、想像してしまいますよね。

という話。(笑)


『デビルズライン』

何というか、実はクラシカルな"少女漫画"?という。
ヒロインは典型的な、"取り柄のない平凡な"少女漫画主人公で、それが恋愛で何か一点突破大逆転するという。"特別"な彼氏の特別な存在になるという。

『もやしもん』

終われば
こういう無理やり"成長"や"変化"に、結びつけていく展開は嫌いだ。
変化"前"の登場人物への、読者の何気ない感情移入を侮辱しているというか。
"ありのまま"を受け入れてくれたのに、失礼だろうという。
"成長"ストーリーで行きたいのなら、最初からもっとあからさまにやるべき。
・・・・ていうか終わるんでしょうね。
長谷川と笑い飯の問題も、処分して。

『聖おにいさん』

"会議中のサラリーマン"笑った。

『変ゼミ』

こっちも終わるのか。

『先生の白い嘘』

処女(童貞)かどうかなんて、分かんないですよね。基本。
いやあ、でもこの人の絵でエロいと、ほんとにエロいわ。
それもあって、最初から先生が処女には、全然見えなかったですが。

『西遊妖猿伝』

最近勇ましいコ好きです。
元々好きですけど。改めて。
でも橋本愛怖い。(笑)

『大砲とスタンプ』

俄然問題児のマルチナですが、戦場と後方と、実は行動原理は変わっていない?という。

『バイトのコーメイくん』

よく居酒屋の店長がバイト食いまくりみたいな話を聞きますが、本当なんでしょうか。(笑)
いや、そういうこと自体はそりゃあるでしょうけど、それが"当然"みたいな雰囲気があるとしたら、ちょっと怖いなというかおぞましいなというか。知らないで入ったコはかわいそうですよね。
コンビニによってバイトの傾向が同じなのは、間違いのないところ。それによってこちらの行きたい行きたくないも、左右されますしね。

『ねこのこはな』

パラダイスやねえ。
アニメ化、是非。(笑)


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コメント
この記事へのコメント
著作使用料を(笑) まあ、僕は一貫して反対の立場なんですが、その一つの要因として「これきみらが考えたことじゃないでしょ」ってのがあるんですよねえ。あからさまに広告代理店の人が机上で考えてるので、案の内容以前の問題というか。
「事件は現場で起きてるんだ!」と騒ぐつもりはありませんが、そこらへんはもうちょっとまぶしてくれよ、と(笑) 踊らせるなら心地よく踊らせて。
2013/09/22(Sun) 17:08 | URL  | タカク #-[ 編集]
まあ立ち上げ時に大きく代理店の力を頼って、それで曲がりなりにも「プロ野球」とのイメージ的な差別化に成功して。その後基本自力で何とかやってみようとしたけど、やっぱり段々不安になって来たのでまた力を借りることにした(あるいは新手(あらて)に引っかかった)と、そんな風景かなと思ってますが。
逆に川淵さんの見解が聞きたいなと、最近は思ったりもするんですが、一味なのかな。
大東では敵にする気も起きんというか。
2013/09/22(Sun) 17:38 | URL  | アト #/HoiMy2E[ 編集]
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