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今週のモーニング(’13.9.26) &日本の性?
2013年09月27日 (金) | 編集 |
mor130926

オフィシャル

フィリップ・トルシエ「工場の機械のような日本のセックス」 (本の話web)

サッカー日本代表監督に就任し、98年秋に初めて来日した当初、私が驚いたのは日本人が触れ合わないことだった。挨拶のとき握手をしないし抱擁もキスもしない。肌の関係が日本には欠落していた
(中略)
触れ合いはとても大事だ。触れ合うことで、言葉には現れない感情を感じ取れるからだ。傍らにいて相手を感じたい、一緒に喜びを分かち合いたいという感情を感じ取れる。この近接性こそが、欲望へと繋がるものだ。相手と一緒に気持ちよくなりたいという。
(中略)
われわれヨーロッパの人間は女性に挨拶するとき、まったく知らない相手であってもそこに男女の関係があることを感じている。その美しさや雰囲気などで、女性を認識する。ところが日本人は、そうした感情を決して表に出さない。たとえば道を歩いていて美しい女性とすれ違ったとき、ヨーロッパ人は必ず振り返って見返すが、日本人はその美しさに魅力を感じていないように見える。官能に対して敏感ではないという印象だ。
(中略)
さらに興味深いのは、そうした雑誌を人前で見るのはヨーロッパでは禁忌だが、日本ではそうではないことだった。子供たちでもそれを手に取れる。そこには女性の対象化がある。日本では女性をひとつの人格ではなく対象として捉える。コミュニケーションは一切抜きにした、よりストレートにセックスへと到達する、欲望の対象であり官能の対象だ。

部分的には分かるところはありますが、全体としてはよく分からないというか、上手く繋がっていない気がするというか。
"賛否"以前の段階の論で、正直「日本サッカーの理解者」としてのトルシエへの信頼に、少し揺らぎが生じてしまいました。(笑)
あえて言えば、「日本人」がどうというよりも、トルシエ個人の高めの要求水準ないしは欲望が、たまたま満たされなかった欲求不満を、自分で"対象化"出来ていないまま言葉にしてしまってるのかなという印象。
さぞかしベタベタ触って気持ちが悪いと、嫌がられた経験があったんだろうなあという。(笑)
文中強調部分についてコメントすると、
肌の関係が欠落しているのは確か。
・触れ合いの効能については言う通りだが、一方でそれによる過剰な"意思疎通"を慎重に回避しているという面(慎み)もあるだろうし、あるいはそもそも"以心伝心"力がヨーロッパ人より高いので、そこまで補う必要が無いという可能性もあるかと思います。
・"必ず振り返って見返す"方がどうかしてると思う(笑)し、頭の中そればっかりで必ずチェックしてるという点では、我々も全く変わらないと思います(笑)。知らな過ぎます。
・「対象化」は確かにされてると思うけど、一方で日本のポルノ&性風俗関係の圧倒的なヴァラエティを見れば、「ストレート」でも「機械的」でもないのは明らかだと思います。創造性が発動する局面が違うだけでしょう。"ヘンタイ"の国を舐めるなよというか。

・・・・結論として、トルシエの小笠原&俊輔disりの正当性に、少し疑問が生じてしまったなという。(笑)
あんたの肌に合わなかっただけじゃないの?という。


上野千鶴子 ピル解禁20年、バイアグラ解禁3か月の意味説く (NEWSポストセブン)

「中絶の自由」に関する記述も興味深い。ウーマンリブ(女性解放運動)のおかげで現在の日本では事実上、中絶を選択できるが、実はいまだに女性には法的な権利がない。堕胎罪(刑法212条)が存在し、優生保護法上の「経済的理由」という例外規定の拡張解釈によって中絶できるだけ。
女性が自分自身の体をどうするか決めるのは国なのだ。また、ピルが日本に紹介されてから20年も販売が許可されず、一部解禁後も医師の処方箋が必要という厳しさだったのに対し、バイアグラの解禁までの期間はおよそ3か月。〈男の性は肯定され、女の性はコントロールされる〉という言葉がずっしりと響く。

上のトルシエの「論」も、編集部的には要するに"フェミニズム"的な文脈で、やや安易にありがたがってしまったものみたいですが。
堕胎罪がまだ存在しているというのは、知らなかったですね。ほんとかしら。ほんとなんだろうけど。
「姦通罪」は、確かに消えたんですよね?
法で裁くかどうかは別として、社会通念上、より議論の余地なく、ともかく"悪い"のは、むしろ姦通の方のような気もするんですが。
堕胎は価値観の問題で、姦通は寛容性の問題というか。(後者は)"悪い"のは既に決まっている。誰でも怒るは怒るというか。
ピルに関しては、確かにそうかも知れない。一方で解禁後もなかなか普及する様子が無いのは、必ずしも男性価値観の支配によるものだけではないような気もします。少なくともそれに寄り添うことに積極的な、女性側の感性というか美意識みたいなものの働きが、あるだろうと(それ自体への男性価値観の影響は勿論ありますが、それくらいは自分で振り払えという)。勿論性病やピル太りへの不安というのは、あるにしても。
後意外と費用か(笑)。ゴム代は普通、男が出すんだろうし。(笑)


戸田恵梨香「SPEC」撮影中に手作り餃子千個差し入れ (スポニチ)

戸田恵梨香(25)、有村架純(20)が21日、東京・池袋ナムコ・ナンジャタウン餃子(ギョーザ)スタジアムで行われた「劇場版SPEC~結(クローズ)」の公開記念イベントに登場した。
戸田演じる主人公は餃子が大好物。10月23日放送のTBS「SPEC~零~」(午後9時)の撮影期間中に、手作り餃子1000個を差し入れたことを明かし「1週間くらいウチの冷蔵庫は臭かった」。

いや、「戸田恵梨香の手作り餃子」というのが、なんからしくなくて逆にだなというのと(笑)、有村架純も出てるなら見たいなというのと。まだ25か、戸田恵梨香。
有村架純も『あまちゃん』まで名前は知らなかったですが、結構地味に売れてますね。最近やたら名前を見ますが、出演自体はあまちゃん以前からっぽいのも多い。元々プレイク直前だったのを、クドカンが上手く掬い上げたという感じか。
パンダとやってるバイトのCM好きだなあ。あんまり"先輩"っぽいイメージは無いんだけど、いたらいいなあというか。とろけそうだなあというか。(笑)
他の二人はかなりクセがありますし、"3人娘"の中で一番確実に売れるのは、この人でしょうね。
敵いなさそうだもんなあ。


平愛梨 苦手ニャのに…連ドラ初主演作は“猫ドラマ” (スポニチ)

女優平愛梨(28)の連ドラ初主演作「黒猫、ときどき花屋」(NHKBSプレミアム10月1日スタート、火曜後11・15)の制作会見が17日、都内で行われた。
猫が苦手という平は「撮影が進むにつれ愛着は生まれたけど、やっぱり猫は猫」と苦笑い

愛梨ニャン、猫苦手なんだ、ショック。(笑)
まあ自分自身が動物っぽいコって、かえって動物好きじゃないような傾向はあるような気がしますが、猫限定なのかな。そう言えばなんか、昔襲われたとか言ってたような気も。


『インベスターZ』

"ファンドマネージャーの役割"というのは、なるほどと思った。
いかにも個人主義的な業界で、何やるんだろうと思ってたところがあったし。

『グラゼニ』

ユキ坊はなあ。可愛いだけだからなあ。

『サイレーン』

カラの男への敵意・・・・というより、その根底にある"無関心"が怖い。
作者もそういうとこあるのかな、という迫真性。

『草子ブックガイド』

最近話が重いし、大江健三郎らしいので今回読まなかった。
なんかあのノーベル賞は、フジヤマ・ゲイシャ・ハラキリと、大差ない感覚で恵んでもらった感じでやだ。
科学はともかく文化にまで、口を出してもらいたくない。関心無いくせに。

『異法人』

レイプは無しか。
それにしても、"解決編"が想像つかない。
まあいいこと。作品の楽しみとしては。

『ミリオンジョー』

やっぱ表紙の絵って大事なのね。"渾身"というか。
僕はほとんど、気にもしてなかったけど。(笑)

『miifa』

どんなに就職事情が厳しくても、やっぱやめる時はやめちゃうよね。


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