東京V等サッカー、漫画、アイドル、女子バレー 他
’13.9月のヴェルディ
2013年10月02日 (水) | 編集 |
あえてシリーズ化するつもりも無いんですが(笑)、プレーオフでも行かない限り、今季残りはこんな感じかと。


9/1 第32節 岐阜戦(アウェー) ○2-1 [得点者 : 、森]

9/16 第33節 熊本戦(アウェー) ●1-2 [得点者 : 常盤]
9/23 第34節 千葉戦(ホーム) ○1-0 [得点者 : 小池]
9/29 第35節 群馬戦(ホーム) ○2-1 [得点者 : 、中島]


あれ?好成績。いつの間に。プレーオフ行くか?(笑)
・・・・別に笑いごとでは無いんでしょうけど。現実感が。
でも改めて見ると、シーズンも終盤に差し掛かろうとしているこの時期にこの好成績、もう少し素直に盛り上がってもいいのかも知れない。(笑)

勿論内容的な微妙さの印象というのは、あるわけですが。
全てロースコアゲームの1点差で勝敗が決まっていて、一見するとしぶとく堅実にやっているようですが、実際は調子のいい時に決め切れずに(もしくは"良い"時間帯以外は全て"悪い"時間帯)結局ぎりぎりの試合というのが、ここのとこのパターン。唯一の敗戦は、その"ぎりぎり"が耐えられずに、ひっくり返されてしまった試合。そういう意味では、相手が弱いという側面も、少なからず。
「強く」なっている印象は、なかなか無い。

実は全試合でサッカーの勝利の王道先取点が取れているのは、それなりに力がついているということなのか、それともたまたま先取点が取れたことによって、何とか様になっているということなのか。


ともかくも"月間MVP"は、で決まりでしょうね。
点も取ってますし、実際"9月"というのはものの見事に、"巻が先発に定着した月"なわけで。
こうしてまとめてみて、改めて気づきましたが。
相関関係が無いわけは無いというか。

といってそんなに目に見えて、巻がチームを変えた、少なくとも前の月1勝4敗だったチームの勝ち負けを逆にするほどの何かをもたらしたようにも見えないわけですけど。一方で高原が外されているという、単純な足し引きも含めて。
ただ多分、そのままズルズルと落ちて行きそうだったチームを、支えるなり少なくとも気分を変えるなりという働きはしていて、そこに"新チーム"ならではの運も加わって、こういう成績になっているのかなという。
必ずしも"高原ヴェルディ"なら1勝4敗の力で、"巻ヴェルディ"だと3勝1敗だとか、そういうことではないでしょうけどという。

あるいは"巻"のカンフル効果がそろそろ切れそうなタイミングで、"高原"が再合流(千葉戦以降)することで、勢いに実質が更に加わったみたいな、そういう流れの良さはあるかもという。
でも実際巻は、常盤との相性もいいですし高原とは勿論いいですし、そういう意味では、この先もFWの軸として回して行くのに、特に問題は無いかなという。高原軸で巻はオブションというイメージしか、長らくこのチームでは持てないで来ましたが。

常盤との相性については、これはツイッターでも言った記憶がありますが、どちらも割りとピンポイントのタイミングで、ゴール前に飛び込む(巻)、あるいは飛び出す(常盤)のを得意とする選手で、そういう意味では重なりそうなものなんですが、実際にはその両者が代わる代わるゴール前に顔を出す形で、上手く出番を分け合いつつ、かつゴール前に人のいない状態も予防している感じで、なかなかいい回転をしていて、ちょっとびっくりしました。
どちらもエゴイスティックなタイプではないですし、いい意味で気を遣い合って(かつ"前"には出る)いる感じで、これはめっけもんだなという。
正直高原と常盤だと、格の違いが露骨に出るというか、幅広く動いて"世話"をしたがる高原に対して、逆にゴール前の仕事を任されるような格好になることの多い常盤が委縮しているようなところもあって、常盤自身がランクアップしてくれないと頭打ちな感じは、結構長らくしていましたからね。
まあ決してコンビネーションが悪いということは全然無いんですけど、"迫力"はあんまり無かった。

とにかく、胸板の厚さが、殊更頼もしく見える月では、ありました。(笑)
これで高原が再び得点量産とかという感じになれば、本気でプレーオフの望みが見えて来るかもとは思います。


ワンボランチの重責を担い続ける鈴木惇の、全くと言っていいほど好不調の波が無いのは頭が下がりますね。コンディション的な意味でも。
戦術的にハマった感じは大きいので、"個人昇格"となるとそこまで華々しい活躍はすぐには無理かなという感じはするんですが、声は当然かかって来るでしょうね。まだ若いし。
現在日本屈指の左足の持ち主なのは、間違いの無いところ。ほんとに安定している。男宮間?(笑)

故障者続出で消去法的に定着している左サイドの小池ですが、なんだかんだと体の強さというベースを生かして、それなりに安定して来たなと。いい感じに点が取れてるのも、心理的安定には大きいんでしょうね。
開幕時に比べても、それほど目覚ましいプレーをしているとは思いませんが、やる方も見る方も、存在に"慣れ"たというのは、あると思います。(笑)
未だに2列目やFWでのプレーに未練を口にする人も時々見かけますが、それはこの人のサッカーセンスの欠如と天性の人の好さというか挙動不審癖を誘発するだけなので到底お勧めできないと、改めて(笑)言っておきたいと思います。
強い体を生かした単純なプレー、その一択で生きて行くべきだろうと。流れで飛び込む形からなら、ヘディングの強さなんかも割りと見せるし、とにかく現状がベストだと思います。上を目指すにしても、このポジションで。

安田と西は、順番逆にしてみたらどうだろうと少し思うんですが。
西がバテたところで安田、ではなく、安田の無難さに物足りなくなったところで、試合展開によって西と。
その方が、最初から交代枠を"予約"することにもならないでいいと思いますし。


そんな9月でした。
監督とか戦術とかは、いつも通り。(笑)


スポンサーサイト



コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
この記事へのトラックバック