東京緑、代表、アイドル、二次元、女子バレ
’13.10月期の地上波アニメ
2013年10月20日 (日) | 編集 |
いつも通り、放送開始順で。
今のところ見てるやつ。


『京騒戯画』 (Wiki)

原作 - 東堂いづみ
監督 - 松本理恵
シリーズディレクター - 松本理恵
シリーズ構成 - 東堂いづみ・松本理恵

2011年にwebアニメとして製作されたものを、テレビアニメ化したものだそうです。"原作・東堂いづみ"とは、その制作にあたった東映アニメーションの版権管理の為の擬人名称だそう。
監督もろもろの松本理恵さんは、東映所属の演出家で、過去の監督作はそのwebアニメと、映画『ハートキャッチプリキュア! 花の都でファッションショー…ですか!?』。
脚本家として活動した経歴は特に無く、だから今回の作品は非常に松本さんの個人的というか、"作家"性の高い作品と、そう考えていいんでしょうね。"オリジナルアニメ"らしい、オリジナルアニメというか。
なるほどいかにも誰かの「内的世界」を覗き込んでいるような感じの物語、映像ですが、時系列がちょっとややこしい以外は、それほど"シュール"というか、見ててストレスがたまるようなものにはなっていないと思います。いずれ「おい、分かんねえぞ」ということになる可能性はありますが(笑)、映像とキャラをてきとうに楽しんでれば、今のところは問題無いかと。
多分割りと好きです。


『キルラキル』 (Wiki)

原作 - TRIGGER、中島かずき
監督 - 今石洋之
副監督 - 雨宮哲
シリーズ構成・脚本 - 中島かずき

一部でというか好事家の間で(笑)評判を取ったダサカッコイイ熱血アニメ『グレンラガン』の制作スタッフが独立して作ったプロダクション(TRIGGER)による作品で、見た人は一目で分かる、それっぽい作風。
監督の今石さんはその一味(笑)で、過去作はグレンラガンと、グレンラガンと・・・・ま、グレンラガンの人です。(笑)
トリガーの元がガイナックスなので、ガイナックス関係庵野監督関係には、ちょいちょい名前は出て来ます。
副監督も一味の人で、基本アニメーターです。
中島かずきさんは劇作家ですが、漫画・映画・テレビ(アニメと仮面ライダー)の脚本家としても広く活躍していて、アニメに限るとそのグレンラガンは勿論のこととして、なんと『のだめカンタービレ フィナーレ』もこの人です。全然違うじゃんというかこの人がやる必要は?という感じですが、それだけ腕は定評があるんでしょう。
内容は例によって大げさな根性バトルもので、あんまりストーリーがどうというものではないだろうと思いますが、それこそ"演出"というか、一瞬の気合乗りを、演歌的に歌舞伎的に楽しめばいいのかなという。
盛んにバトルスーツのエロさを強調して来るんですが、正直この作画では全く有難味がありません。(笑)


ログ・ホライズン (Wiki)

原作 - 橙乃ままれ『ログ・ホライズン』
監督 - 石平信司
シリーズ構成 - 根元歳三

原作はまおゆうの人。あら。
じゃあこれから、意外と理屈っぽいというか、教養主義的な内容とかも出て来るのかな。(別に悪い意味ではない)
監督は『FAIRY TAIL』の人。いかにも堅実そうな。そして実際堅実。(これも悪い意味ではない)
構成は『トワノクオン』(よく覚えてない)、『妖狐×僕SS』『犬とハサミは使いよう』の人。後ろ二つは、何となく共通性が(笑)。今回も"忍び"のコ周辺でそれらしい人間関係は見られますが。
見ての通り、ちょっと前にヒットした『SAO』と類似の設定ですが、まあそれは百も承知でその中でいかに内容を詰めるか展開するかと、そういう覚悟の作品なんでしょう。それもあって、理屈っぽくなるんじゃないかと予想するわけですが。
僕の興味としては、類似の設定・内容だからこそ、暑苦しいわダルいわで見てられなかった『SAO』と比べての、この作品が早速見せている"NHKアニメ"ならではの安定感というかコモンセンス感というか、いつもながらどこから来るんだろうという、そこらへんです。
ほんとに、上の"東堂いづみ"じゃないですが、"NHK"が人格化された影の総監督でも存在してるんじゃないかという、それくらいの共通性を感じます。不思議です。ディズニーなら、"ウォルト・ディズニー"がいるわけですけど(笑)、一応。


『ダイヤのA』 (Wiki)

原作 - 寺嶋裕二「ダイヤのA」(週刊少年マガジン/講談社刊)
監督 - 増原光幸
シリーズ構成 - 古怒田健志

原作の人は、骨の髄まで"野球少年"な感じの人。イメージ通り。(笑)
監督は・・・・『こばと。』の人か。面白かったけど、あれも"NHK"総監督のパワーが凄過ぎて、なかなかこの人個人についての参考にはなり難い。今回もあくまで原作ありきの作りでしょうし、いかにも職人仕事っぽくはありますね。
構成は『図書館戦争』『ブラッドラット』の人。もっと名前を見た気がするんですけど、単に苗字が特徴的なだけかな?(笑)。『ブラッドラット』は結構好きでした。
主人公が馬鹿過ぎて見るのやめようかと思ったんですが、"知性派のキャッチャー"という定番キャラの登場にコロリと参ってしまって(笑)、とりあえず視聴継続決定。やっぱ楽しいんだよねえ、キャッチャーの解説聞きながら、野球漫画見るの。
あと全体はイモ臭いのに、女性キャラがやけに美麗で洗練されていて、この野郎という感じ(笑)。なんか忌々しい。でも女のワイシャツ素敵だ。
どうも経験的に、男性作家の漫画の上手さと女性キャラの巧さとの間には、反対方向の相関があるような気はしないでもないんですけどね。使う脳が違うというか。"頭のいいコは字が下手"みたいな話ですが。


『弱虫ペダル』 (Wiki)

原作 - 渡辺航「弱虫ペダル」秋田書店「週刊少年チャンピオン」連載
監督 - 鍋島修
シリーズ構成 - 吉田玲子

監督はかなりのベテランの人。'56年生まれ。
原画マンとしての長い下積みの後の監督作としては、『とっても!ラッキーマン』『怪盗セイント・テール』『CLAMP学園探偵団』『とっとこハム太郎』、最近だと『ZETMAN』とか。
少し遠い世界の人ですかね。『弱虫ペダル』は、そんなことないですが。逆に今更こんな若者(男子)向けのと、不思議な感じも。
構成は『マリア様がみてる』シリーズ、『けいおん!』『バクマン』、最近だと『ガルパン』も。
ちなみに監督とは、『D.Gray-man』という作品で組んでいます。
面白いのかどうかはまだよく分かりません。基本、"自転車"への興味です。『Over Drive』とかいうのもありましたけど、ダルくて見てらんなかったので。今回は期待。(笑)


『のんのんびより』 (Wiki)

原作 - あっと(月刊コミックアライブ連載 / KADOKAWA刊)
監督 - 川面真也
シリーズ構成 - 吉田玲子

監督は『ココロコネクト』の人。(覚えてない)
あと『デュラララ!!』で"監督補"を務めています。
構成は勿論、上の『ペダル』の人ですね。『ペダル』『のんのん』と連続で同じ構成者の作品になるわけで、何かの経費節減策なのか、それともそんなに見比べて欲しいのか。(笑)
毎期に一作は欲しい、"日常"まったり&小笑い系の作品で、今期もあってくれてありがとうという感じ。
ちびっ子可愛い。あと先生がいい。
まあ正直最近はこういうのの為に、アニメ見てるようなところはありますよ。後は読んでない有名漫画の、紹介機能。(笑)
アニメ作家が力めば力むほど、力量不足で寒々しい作品にしかならない傾向が、どうにも否めませんから。
まあ今回の『京騒戯画』『キルアキル』、それから次に紹介する『メガネブ』は、悪くない"オリジナル"作品だと思いますけどね。


『メガネブ』 (Wiki)

原作 - メガネブ!プロジェクト
監督 - 山本蒼美
助監督 - わたなべひろし
シリーズ構成 - 赤尾でこ

監督は新進気鋭の、天才肌というかアーティスト肌というか、とにかく"作家"タイプの新人。(らしい)
そのサポートをしているわたなべさんは、かなりのキャリアを持つベテランですが、正直"監督"としてはどれも記憶に無いので、確認したい人は自分で。(笑)
構成の人は、"三重野瞳"名での、歌手業が本業らしい人。
でも脚本家としても、『荒川アンダー ザ ブリッジ』『謎の彼女X』等のなかなか立派な作品歴を持っています。
"メガネ"の特産地である福井県鯖江市と提携(?)した、オリジナル作品。
なんかいいですね、今回一番の注目作品かも。
いい意味でオシャレオタクというか、そんな感じの作品。"現代"の空気をたっぷり吸った才能のある女の人が、それを全て活かして伸び伸び作るとこんな感じかという。
色彩の感覚と、あと"アナログ"と"デジタル"が無作為に融合したような映像の質感が面白いと思います。ほんと自由ですね。
広く言えば"女が描く男同士の友情"という風景ですが、"BL"までエグく行かないのがいいです。


続編である『黒子のバスケ』以外だと、『サムライフラメンコ』がどうしようかなと思ってるところ。面白いとまでは言えないんだけど、嫌いではないし、特にOPが好きなのでもう一回くらい見てみるかも。
鉄板と思われた同じく"続編"である『はじめの一歩Rising』は、まさかの落選。改めてスタッフを見ても何が変わったのかよく分からないんですが、とても許容できない"まがいもの"感。こんなの一歩じゃない。
・・・・妄想に近い想像ですが、今までのマッドハウスに加えて今回は"MAPPA"というマッドハウスの中心人物だった人が退社して作った会社が共同制作として入っているんですが、その会社のせいかあるいはその人が抜けたことによるマッドハウスの変化・劣化が、製作現場の何かに影響してるんじゃないかという。例えば監督の発言力の低下とか。
まあ知りませんけど。今後のマッドハウスに注目?!



以上がフルサイズ、30分もののラインアップですが、今回は5分ものでも妙に面白いのがあったので、取り上げます。
前の期の『戦勇』もかなり面白かったし、今後はこのジャンルも要注目かも知れませんね。

『SSB -超青春姉弟s-』 (Wiki)

原作 - 慎本真(COMIC ポラリス連載中)
監督 - たかたまさひろ
シリーズ構成 - 金春智子

データの少ない作品だな。(笑)
原作はとにかく漫画。
監督は"高田雅博"名義で、ハチクロ劇場版(実写)も撮っている、基本CMディレクター。
構成は『のだめ』『君届』、最近だと『神さまのいない日曜日』の人。
内容は二組のおとぼけ美男美女姉弟による、言わば「"日常"まったり&小笑い系」の、思いっ切り凝縮(笑)されたやつ。
・・・・ぶっちゃけこの内容だと、30分でも5分でもいいような気がして来ます。特に物足りなさは無いです。
そもそも日本のアニメの良さ・凄さの一つは、その短さ凝縮力にも、あるわけですしね。
まあこの作品については、いかにも"CMディレクター"らしいという評価は、当然出来るでしょうが。
とにかく楽しいです。美男美女だし。(笑)


『殺し屋さん The hired gun』 (Wiki)

原作 - タマちく.(作:一條マサヒデ、画:春輝、双葉社「漫画アクション」掲載)
監督・演出・作画 - 池ヶ谷愛

脚本のクレジットが無い。"シリーズ構成"は、必要無いかも知れないとしても。(笑)
まあ割りとありがちなズッコケハードボイルドですが、過不足なく面白いです。
映像的にはいかにも監督の"個人的"な感じで、わざとありきたりに古臭く、でも実はこだわっているというめんどくさい感じ(笑)。でも味はあります。
テレ玉でしかやってないんでねえ、なかなか。まあ動画でどうぞ。違法ですが。(笑)

そう言えば日テレで、"15分もの"も二つやってましたね。あんまり面白くなかったですけど。
"お試し"や"アーティスト性"の追究には、短いのはむしろ向いてますよね。色々な枠があるのも、面白いでしょう。
まあ『帰宅部』とか、"5分もの"が沢山あるような構成だと、言って言えないことはなかったですけどね。(笑)


最後に何となく、今期好きなOP&ED曲。

1位 『サムフラ』OP
2位 『メガネブ』ED
3位 『京騒戯画』OP
4位 『のんのん』OP



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2013/10/21(Mon) 09:28:47 |  ケノーベル エージェント