東京緑、代表、アイドル、二次元、女子バレ
’13.11月のヴェルディ
2013年11月25日 (月) | 編集 |
プレーオフの関係で、それ以外のチームはきっちり"11月"に終わるようになったんですね。


11/3 第39節 富山戦(ホーム) ●1-2 [得点者:高原]
11/10 第40節 水戸戦(アウェー) ●0-1
11/17 第41節 北九州戦(ホーム) △1-1 [得点者:関]
11/24 第42節 山形戦(アウェー) △0-0


キープレイヤーだった飯尾の離脱に伴って(中後を入れた)ドイスボランチ気味に中盤を編成し直して、その流れで・・・・という言い方は変かも知れませんが、水戸戦で昇格の可能性が数字上も絶たれた以後の2戦は、割りとじっくり腰を据えた4-4-2で戦ってもみたりもした、最後の日々でした。

結果良くも悪くも落ち着いた試合運びにはなって、"退屈"という声も聞かれはましたが、僕はそんなに悪い印象は受けなかったです。
・・・・と、言うよりも、常識的に堅実に戦ってみたこれらの試合で見せたパフォーマンスが、ほぼ今のヴェルディの地力と言っていいのではなのかなという。
弱くもない、だが爆発力も無い。それを補う為にリスク覚悟で下駄を履かせてみたのが例の3-1-4-2で、そういう意味では再三言うように僕も理解出来る部分はあるんですが、でも多分、来季のスタートはむしろ終盤の姿、ドイスボランチか4バックか、そのどちらかでスタートしてそこからじりじり力をつけて行く形に、なるのではないか。
そうでないと、多分選手がついて来ない。同じこと延々&2回は、ちょっと無理。求心力という点で。

付け加えればこれも再三言っていますが、4バックでスタートした今年3バックにチェンジした直接のきっかけは、むしろ4バックで守備が落ち着かなかったからで、ただそれが単に「3バック」を導入するにとどまらず"3-1-4-2"というある種"出来上がった"形に流れ込むような感じになって、それでついでに(笑)攻撃力まで瞬間的にアップしたものだから色々と分かり難くなったというか、基準が見出し難くなったというか。帰るべき場所が。

多分"用意された"ものとしての3-1-4-2の構想自体は監督の頭の中には元々あって、それと流れとしての3バックへの「移行」が一挙両得的に行われたということなんだと思いますが。何でこんなに思い切りよくチェンジしたんだろう、何でいきなりこんな完成度高いんだろうと、当時は僕も不思議がってましたよね。(笑)
そういうことだった。分かり難いわけだ。

でまあ言いたいのは、おや?4バックで一応守れるようになってるじゃないかということ。(笑)
"守備の為の3バック"というのっぴきなさは、これで消えたというか。
もっと総合的な損得判断で、来季はシステムを選べるだろうと。単純に今季の延長で見ることが、許されるならば。
そうあって欲しいですよね。じゃないと"続投"した甲斐が無い。(笑)

"3-1-4-2"自体は非常に直感的なやり方で、あれはあれである種最初から「完成」されているので、その"磨き上げ"を期待するのは無理だと僕は思います。むしろ今季色々と出してみた引き出しの運用、総合管理の方に継続性と"成熟"を期待すべきで、その中で3-1-4-2の危なっかしさも、緩和されるだろうと。何かの時の"武器"として、使えるようになるだろうと。
威力自体は、十分にあると思います。マックスの時の打開力は、どこへ出してもそうそう見劣りするものではなかった。かなり遠い過去の記憶と化してますが。(笑)

監督には固執の対象に、チーム/サポにはアレルギーの対象にしないように、願いたいもの。
ほとぼりが冷めた頃に、また使いましょう。(笑)


3-1-4-2、ドイスボ3-5-2、ボックス4-4-2。後は・・・ダイヤ4-4-2?ないし4-1-3-2?がレパートリーとしてあるんでしたっけ?
てきとうに、使い分けて。気が付けば結構いい練習できたような。(笑)

出来るならば監督代えたいなその方が希望は持てるなとは、今でも思ってますけどね。
まあ拒否感絶望感の、"底"は打ったかなという、自分的近況。
いいところもあった。
多くは望まないけど、もうちょっとゆったりやって欲しいな、せめて。
いくらやってもあんまり"練度"は上がらなかったけど、一部の例外を除いて(三男ボランチとか)誰を使っても、割りとそれなりには使えていた印象はあります。
勘は悪くないという。
いい具合に飯尾外しの経験(?)も積めましたし、来季は今季よりは、スムーズなローテーションが出来るのではないか。どのみち多分、運動量は必要な戦術になるんでしょうし。

後はまあ、陣容ですね。
取られるような選手はそんなにいないと思うけど、どれくらいキープ出来るのかするつもりなのか。
来年も「高原・巻」無駄豪華体制になるのかもしなったらそれはいいことなのか。(笑)


14勝14敗14分、52得点58失点
選手の力と監督の経験値と、どうやっても結局今年はこんなもんだったような気は、しないでもないです、終わってみると。
58失点はちょっとやられ過ぎですかね、これは多分に、後半のモラルハザードやパニックによるところが大きいでしょう。それを抜かせば戦績の方も、一応いくつか勝ち越すくらいの力はあったか。
だからまあ、マネジメントを原因とする部分は小さくない。ただし守備面については、明らかに戦術的不備があって、それが余計"マネジメント"を要求して、それに応えられなかったと、そうも言える。

これらのどれくらいが、来季は解消・向上するのかそう期待出来るのか。
今のところはだから(↑)マネジメントの向上が、どれくらい精度の不足をカバー出来るのかというのが、僕の関心であり期待なわけですが。

高原、巻、飯尾、そして森も、ベテラン陣は真面目によくやってくれましたね。
そうさせる雰囲気はあるというか、実はベテランがやり易い雰囲気のチームなのではという。良くも悪くも。
森については当初からの不満は別に変ってませんが、チーム全体への要求水準が落ちてしまって、いつかうやむやになってしまったという。(笑)
森の居場所が無くなるくらいのチームになれば、堂々と昇格を狙えるようになるのではないかという、これもまあ、変わらぬ感想。

ではまた来年。(笑)


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コメント
この記事へのコメント
お疲れ様でした。
ヴェルディはどうも、4-4-2以外を試した結果が必要以上に大失敗するイメージあるんですよね。
高木監督の4-3-3とかオジーの3-1-4-2とか。
なんか帰省本能というか必要以上に融通が効かないというか・・・

ああでもラモス柱谷体制の時は3バックにして安定した時もありましたね。
2013/11/25(Mon) 19:32 | URL  | Izm #t5k9YYEY[ 編集]
うーん、どっちかというと僕は、4-4-2王道(ダイヤ含む)で勝ち切るチームを作りたいのに、思うように行かないイメージの方が強いですかね。"そこそこ"止まりというか。
それで3バック(ネルシーニョ、オジー天皇杯)や1トップ系(レオン天皇杯、戦術フッキ)などに活路を見出すんだけど、ただそれは「システム」としてやってるというよりも何かそれ以上の具体的な狙いや手がかりがある時にのみ成功するという。
ヤスのも"成功"した部類だと思います。後が悪かっただけで。そういう意味では、オジーの(天皇杯後の)降格年と、同じパターンということかも知れませんね。一発芸の引っ張り過ぎ。(笑)
まあオジーの時はワシントンさえ獲らなければ、もう少しもったんじゃないかと僕は思ってますが。
2013/11/26(Tue) 00:23 | URL  | アト #/HoiMy2E[ 編集]
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