ヴェルディ、代表、アイドル、漫画、アニメ等
今週のモーニング(’14.1.16) &・・・・ぼやき?(笑)
2014年01月16日 (木) | 編集 |
mor140116

オフィシャル

詮無い話をやや不機嫌モードでお送りします。(?)


東京Vヤス監督、モウリーニョ理論を導入 (日刊)

ポルトガルのポルト大大学院在学中という異色の経歴を持ち、主にコンディショニングを担当する安田好隆コーチ(29)の加入が発表された。
メキシコやポルトガルでユース年代の指導を行ってきた安田コーチがポルト大で学んだのが「戦術的ピリオダイゼーション」。同大フラーデ教授が80年代初期に提唱し、モウリーニョ監督が導入。2度の欧州CL制覇など抜群の成果を挙げ有名になった理論だ。
(中略)
知人の紹介で直接電話をかけて入団要請した三浦泰年監督(48)は「彼が学んだ知識を共有しながら自分のコンセプトに生かせれば」。

この理論そのものは前から聞いてはいましたが、まあ何というか、内容についてはいいです。とりあえずヴェルディの現状と、何か関係があるとは。
先日見た昔のCLの解説聞いていて痛感しましたが、この人(三浦監督)は要するに、サッカー好きのおじさんでしかないんですね。
知ったかぶりの素人というか。無理して若作りしている日本リーグ世代の人というか。
基礎が無いから、原理原則レベルでは勝負にならないから、"最先端"や"流行"を無理やり身にまとうことで、地道にやっている(た)人たちとの"差"を一気に埋めようとする、中途半端なプライドの持ち主と、そう断じてもういいんじゃないかという気に、僕はなっています。
去年の「反省」は、身の丈を省みることではなく、更なる奇矯化という形に、跳ね返るのか。
たまたま、ほんとにたまたま、この"コーチ"が監督のイメージの「中身」になってくれるということも、あるかも知れませんけど。
いやあもう実に、今のところ応援する気ゼロです。
日本リーグ世代の人だって、真面目に勉強してちゃんとついて来ている人や、あるいは自分に出来る範囲で自分の限界を逆にいい手がかりに仕事をしている立派な人は、いくらでもいますけどね。
そういうのとは、違う。尊敬出来ん。


次また全然違う話。

おっしゃりたいことは分かりますが、これは逆の話だとも言える・・・・ということを、前にも言った気がします。
高校サッカーやそれ以前に高校野球が、「自分達の住む街を代表して闘っている選手だとやっぱり自然と応援したくなる」気持ちを掻き立てるのは確かですが、"地域"密着を標榜するJリーグは出発点からそれらとは違うルートを、わざわざ歩もうとしていた。
・・・・単純な話で、高校サッカーや野球が基盤としていた「都道府県」ではなく、「市町村」を単位とすることで、地域にもよりますがほとんどいちからまた(スポーツとの関連での)"地域"心情の掻き立てという難題を引き受けることになったということ。
それは別に二つの"地域"単位を比較してのことではなく、「ホームタウン」という輸入思想をそのまま移植しようとした結果として、そういうことになった。"地域"に密着する思想を"輸入"するという、パラドックスを演じることになったというか。
別に新しい論点ではないですし、上の人に文句があるわけでもないです。ちょっとTL上で話題になっていたので、確認の為書いておきますというだけ。
"県民性"の話はみんな好きですけどね。"市民性"なんて知らんよ、細かすぎるよ、というか。(笑)


Jリーグの試合はなぜスタジアムが満員にならないのか? 求められる「楽しすぎた、やばい!」の創出 (フットボールチャンネル)

とても興味深いデータがある。サッカーとは異なる分野ではあるが、プリンター等で有名な機械メーカーであるゼロックス社の、製品とサービスに対する顧客満足度調査である。
月に4万人もの顧客から回答を求め、最高5点から最低1点までの5段階尺度で顧客満足度を調査し、分析している。その結果、驚くべきことに、「5.非常に満足」と評価した顧客と、「4.満足」と評価した顧客とでは、再購買率が何と6倍も異なることが明らかになったのである。
つまり、同じ「満足」という結果であっても、「4.満足」と「5.非常に満足」の両者では、企業にもたらす利益が大きく異なり、顧客の満足度を「非常に満足」させる戦略がいかに重要か示唆されている。

これは、Jリーグにも置き換えることができる。極端な話、少々言葉が抽象的だが、初めてスタジアムを訪れたサポーターに対して、「楽しかった!」ではなく、「楽しすぎた!やばい!」と感じてもらわなければならないのである。

古い記事ですが、なかなか使いどころが無くて。
あと面白いのはここだけで、他はあるいはこの先は何か、要領を得なくて単独で取り上げる気にならなかったというのも。
まとめると、飽食の消費者を更に"行動"させるには、"熱狂"が必要ということ?あるいは"幻想"。
「満足」で一応用は足りてるはずなわけですよね、製品としての役は十分に果たしているというか。
しかし既に似た物を持ってるだろう消費者、あるいはそれを絶対的には必要とはしていない消費者を"購買"という行動に動かすには、それでは足りない。何か"非常"なものが、常ならぬ感情を掻き立てることが必要であると。
逆にそれは、"必要性"とは違う領域の話であって、言い換えればいかに"必要でないものを(騙して)買わせるか"が、現代消費社会で製品が成功する秘訣であるというか。

具体的には期待感やプレミア感、何かの動きへの(先取りの)参加感などが、それにあたるわけでしょうけど。
金には代えられないもの金を出したからと言ってどこにも売ってはいないもの、価格の比較や割りに合うかといった計算を拒絶するような価値の領域というか。
今買わなきゃ、と思うから買うという。行動は衝動。
"戦略"とは書いてありますけど、本質的にはそれは顧客側の問題、言ってみればそれぞれの顧客が勝手に作り出すものという面が大きいんだと思います。それをいかに刺激するか邪魔しないかという。
"自分の考え"だと思えば思う程、行動も積極的になるわけですし。騙されてると気付いたら終わり。(笑)
Jリーグ・プロスポーツで言えば、楽しくなくても楽しくないといけないわけですよね。"品質"のコントロールが極端に利き難い性格上。あるいは存在自体のプレミア感。プレーが実際に始まる前の時点の。
それがまあ、例えばいわゆる"スター"の効用であるし、逆に普通の選手たちがいかに少々"いいサッカー"をして見せたところで、客が増えたりはしない道理というか。それならばまだしも、"特別な"or"特殊な"サッカーをする方が、集客効果はあるかも知れません。マニア向けではありますが。
更にJリーグ・プロスポーツの場合は、プレーという商品を買ってもらうとことに加えて、"スタジアムに来る"という行動「買って」もらわないといけないわけで、二重の難しさがある。後者については、僕自身はそれを必須としない業界形態が必要なのではないかと、常々考えてはいるんですがそれはともかく。

なんか話がそれたか。言いたかったのはなんだろう。
いや、まあ、切りなくあるんですけど、上ではスタジアムに来てもらってからの話に注意を向けているようですが、僕はむしろ、その前の方が重要なのではないかなという。"来てもらう"こと自体にも関わって来ますが、いかに"勘違い"してもらうか。自分で勝手に「非常な満足」に向かうような動きを作ってもらっておくかという。
・・・・あのね、"楽しいはずだ"と思ってないと、楽しくないんですよね。認知の方向として。逆にそれさえ準備してもらっておけば、後は勝手に客が満足して、元を取って行くというか。"幻想"ということですけど。
だからあんまり、"Jリーグブーム"を頭から馬鹿にするのは良くないと思う。あっちの方が本質的だという面も、少なからずある。そもそもブーム以外で、そうそう人が物を買うのかという。この世に必要なものなんて、ほとんど残ってないじゃないかという。
「再訪」についてもそうですよね。楽しかったからまた行くというのは勿論あるんですが、もっと長期的な期待感が原動力になっている部分も大きい。それさえあれば、たまたま楽しくなくても"いや楽しいはずだ"と何が間違いだったんだろうと、確認の為に意地でも人は来たりする。地雷を踏んでも風俗通いは止まないわけですよ(笑)。"風俗"自体への期待感が、健在なら。(笑)

固定サポについて言うなら、勿論"期待感""幻想"が大事なのは、弱いチーム程言えるかもしれない。(笑)
今年も騙されてみるかと。それを可能にする、自発的なマニア的興味という。
そして更に言うならば、「地域」というもの自体が確かに"幻想"として機能している人たちも、実際にいるわけでしょうね。僕にはしてなくても。
どこまで行っても幻想合戦というか、そういう部分が残る、あるいは主体というか。
それくらいかな。
かなり長くなりましたけど(笑)、本質的には走り書きです。失礼しました。


『雷鳴』

色々描いてあったけど、結局ただのうんちく自慢というか、最終的に印象に残ったのは「水素の作り方」だけというか。
"SFファン"と一般人との間の常に存在する微妙な距離感みたいなものを、感じさせられてしまいました。
なんかこう、"モノ"そのもので満足してしまうところがあるんですよね、SFファンて。
今回なら、「恐竜」ですが。
センスオブワンダーの落ち着き先が、どうも見えない。
学会誌でやれ、というか。

『ZUCCA×ZUCA』

なぜか"絆"とは何か、人と人はどのように繋がるのかみたいなことを、感じさせられることもある作品。(笑)

『ぶう』

バカバカ食べる女の子好きです。
どんどん食べさせたくなるというか。
やや月並みですが。(笑)

『しばたベーカリー』

なんか"新キャラ"の為の新キャラという感じ。
あんまり広がりとか発展性は、無いですよねこの作品。
だから矢継ぎ早に。

『サイレーン』

いいなあ、「健康で丈夫なコ」。(笑)
言われた方は、嬉しくないかもしれないけど。(笑)
でも"愛"は感じる。

『異法人』

今週の話と直接関係は無いかもしれないけれど、結局「宗教」(教義)と「法律」って、源は同じなんだよなということを、この作品を見ると再確認させられます。
「王権」を通じて繋がってると、言い直してもいいかも知れませんが。
近代法や市民社会の道徳は、それを表面上覆い隠しているので、しばしば話が空転しますが。
死刑・極刑の推進派の自分たちの正義や理性への楽天性とか、非常に危うく見えますね。
"復讐"ならまだしも、"罰"というのは立派な宗教です。
むしろシンブルな"思いやり"派の方が、"自然"性という意味では間違いの可能性は低い、少なくとも。

『インベスターZ』

"勝つ"か"負ける"かの前に、"戦う"か"戦わない"かという選択はありますよね。
そして選択であるからには、「戦わない」という選択(アメリカと)も、そのものとしてはありではある。
それでもまあ、交渉の武器は常に用意しておくべきではあるでしょうが。
でもそれは実は、"戦い"の始まりではあるのか。


スポンサーサイト
コメント
この記事へのコメント
満足・再訪・推奨
ご無沙汰しております。
「満足」や「再訪」に関しては、ここ五年ぐらい仕事で取り扱っていますが、当日単発の「満足」は、再訪よりも他者への推奨に繋がりやすいようです。
では再訪はというと、その日の満足よりも、築き上げてきた「体験の積み重ね」に大きく左右されるもので、つまり再訪は再訪経験によって左右されるというミもフタもない話です。おそらく、それがアトさんのおっしゃる「期待」「楽しいはずだ」ということなのかと思います。
そういった意味で、積み重ねのない、まったく初見の方が当日の満足をきっかけに「再訪」するのは相当にハードルが高いなと。五段階で最上位を取るぐらいは最低限度、必要となるのも納得です。満足と再訪の関係を再発見させて頂きました。
2014/01/19(Sun) 16:31 | URL  | やまかん #gVkHvQYE[ 編集]
いや、ほんとに(笑)。ご無沙汰です。
そのハンドルは、今でもどこかで使ってるんですか?(笑)

>当日単発の「満足」は、再訪よりも他者への推奨に繋がりやすい
"瞬間"は"瞬間"、"興奮"は"興奮"ということですかね。
そして思い出化か、いいとこ不定期イベント化で凍結と。

>再訪は再訪経験によって
>「期待」「楽しいはずだ」
まとめて言うと、当の体験の"前"も"後"もひっくるめた、長期的な展望いかんというか、やはり「認知」次第というか。
行くものだ、と決めてしまえば行くけれど、そうでなければ行かない。"中身"とか狭義の"楽しさ"とかは、そんなに決定的ではない("最上位を取るぐらいは最低限度")というか。

逆に"決めて"しまっている人とそうでない人では、なかなか話が通じないというか互いの気持ちが理解できないという。
基本的には、やはり客(候補)を"包み込む"のが大事なんだと思います。"騙す"ということも含めてね。(笑)
変な思考・判断の負担をとってやる。Jリーグはしばしば、その逆をやりたがりますが。

そういう意味では、スタジアムのディテールとしては、試合やスタンドの盛り上がりとかよりも、"ホスピタリティ"の方が実効性はあるのかなという。
どこまで行っても、「客」は「客」だと思うんですよね。なかなかまとまらない話ですが。(笑)
2014/01/19(Sun) 20:36 | URL  | アト #/HoiMy2E[ 編集]
コメントを投稿
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
この記事へのトラックバック