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中島プルース
2014年01月21日 (火) | 編集 |
の。(笑)


手倉森ジャパンの10番・中島 東京VからFC東京に“禁断”の移籍 (スポニチ)

J2東京VのU―21日本代表MF中島翔哉(19)がJ1のFC東京に電撃移籍することが19日、明らかになった。すでにクラブ間、本人ともに完全移籍で基本合意。中島がオマーンで開催中のU―22アジア選手権から帰国しだい正式決定し、発表の運びとなる。
(中略)
東京Vは深刻な資金難にあり、推定3000万円の移籍金(育成費含む)を得られることから今回の移籍を容認したという。

まったく。
それなりに気を遣って小風呂敷を広げてみた、一つ前のエントリーの立場はどうしてくれるんだ。(笑)
あれか?昨日の電車の中か何かに、社長が社員の給料の入った現金鞄でも置き忘れたのか?
・・・・というレベルの金額ではありますが。実際の話。


こんなツイートも回って来たりしましたが、まあ僕は一銭も使ってないので、金返せとは言えません。
まあ使ってないのは、金だけではないでしょうけど。
今のヴェルディに何かベットしろというのは、ネズミ講が破綻しそうだから延命の為にもっと投資しろと言われてるような気にしかなりません。
金銭的にも、精神エネルギー的にも。
今ネズミ講って言ったよね?自分で。言ってない?でも顔に書いてあった気がする。チュー。

しかしまあ、自分の財産でもないものを、随分気軽に売ってくれますよね。
破産管財人がそのまま居座って"事業"やってるんだから、しょうがないんですけどね。蒸し返すようですが。
万事けじめというものが無い。筋目というか。
中島自体はまあ、どうでもいいんですけどね。プレーヤーとしても、人間としても、余りポジティブな印象を受けたことがないですし。
ただタイミングが余りにも。馬鹿にしている。
どうしろと言うんだ。どういう顔して客やればいいんだ。店員が客扱いしてくれないのに。
ツンデレカフェかここは。でもその"注文"にすら、応じる誠意(もしくはやる気)は無いような気がする。
根本的に、客商売に向いてない人が経営している店。何度も言いますが。

と、社長disりもさすがに飽きては来ましたが、でもそれが多分、当店が今お客様に提供できる第一のものだから。(笑)
商売商売。
僕は真面目な商売人。大した商品ではないですが、売り方は一応考える。お客様に、お客様でいていただく為に。


暇なので思い出話でもすると、まだ"企業スポーツ""プロ野球のサッカー版"の臭いがより濃厚だったJ創設当初から、既に「全てのクラブが同じ目標を持つ必要は無い(それぞれの規模に応じてやれば良い)」あるいは「"育成型"クラブ」が云々という話は、"本場"or既存リーグの事例として、モデル的に語られてはいました。
その時点で僕は、「はーん?」と思っている部分はあったんですけどね。
実態としてそうなることはあったとしても、それは目標にするようなものなのか初期段階で表立って容認するようなものなのかと。単なる"既成事実"を"理念・思想"として並行輸入するという、いつもの怪しさというところは勿論含めて。

よりシンプルには、そもそも人はなぜ不要不急のスポーツ(観戦)などというものに少なからぬ(物心両面の)エネルギーと時間を注ぐかと言えば、それは"最強"を目指す野蛮な昂揚や、"至高"を目指す芸術的な陶酔を期待しているからで、そうした非日常が日常化して生活の一部になることはあっても、それはあくまで副次的結果的なものだろうと。
あるいはそうした"嗜癖"(化)はむしろ不健康なものとして批判的に捉えられるか、密かな愉しみとして陰で語られるべきものであって、何か素晴らしいことのように堂々と掲げられたり、そもそもの目的として位置付けられるのは異常な光景に感じられると。
・・・・マーケティング戦略としては分かりますよ?いかに何でもいいから客をその気にさせて、要不要に関わらず継続的に支出を続けさせるかという。その方便として利用するという。そうした内緒話がなぜかダダ漏れになって、客が最初から外なのか内なのか不分明な状態に置かれるのが、Jリーグの(もしくはサッカーの)特徴なわけですが。

ということを今回言いたいわけではなくて(笑)、つまり最初からトップ・究極を目指さない、存続自体を半ば目的化するというモデルの理想化に違和感を感じつつも、それでも何とか"大人の"(笑)容認を自分たちに強(し)いてみたとして、ではそこで当時実際に想定されていたのがどういう事態かということですが。
つまり讀賣ヴェルディ川崎よろしくバンバン日本代表を集めるのも、あるいはある時期までは多くのクラブがやっていたようにコンスタントに実力のある外国人選手を各ポジションに揃えるのも、それはまあ、先立つものがあってのことなので無理な場合が少なからずある、それは諦めよう。あるいはとにかく、高い選手は基本諦めよう。そこまでは了解。
ただその代案としての「育成型」「下部組織中心のチーム作り」という言葉で含意されていたのは、"無名で安いが若くてクラブと縁の深い選手たちを鍛え上げまとめ上げて金持ちチームと戦う"というイメージであって、それならば別の種類の夢、別の種類の理想として、なるほど認めることは出来るわけですよね。好みにも左右はされますが。

しかしそれが、"無名で安いが若くてクラブと縁の深い選手たちを鍛え上げ"・・・・て、"売る"と、売って"クラブの存続を図る"となるとそれはどうなのか。それは「夢」なのか。「理想」なのか。
"まとめ上げて戦う"段階が、どっかへ行ってしまう場合は。(笑)
そこまで認めた、認めていた記憶は無いんですよね。そうなるよとその時点で言われたら、みんな納得しただろうかという。
"戦"わないのに"存続"するわけ?何の為に?・・・・ああ、選手の生活の為か。ご苦労さん。でもそれだとそこらの一般企業と変わらないから、僕には別に関係無いね。ていうかおたくの"商品"の使用価値はなんなの?勝つことを目的としない、"競技"チームの。汚れの落ちない洗剤みたいな。

実際にはこのクレームは、個々のクラブチームに向けられているものではないんですけどね。あるいはいちヴェルディに。
むしろJリーグ全体というかJの構想が含意しているもの美化しているもの、あるいはそれに騙されてか利用してか、とにかくそれを理由・根拠にヴェルディのようなランクのクラブの実態を肯定・正当化しようとするある種のorよくある論調に対してのもの。
またはその論理に言いくるめられて、自分の不満や疑問を抑え込んでいる人に対して。(笑)
いいんだよ。不満を持って当然なんだよ。別に"意識が低い"せいじゃないと思うよ?それ。
それでもいいという、我慢こそが快感だという、変態の変態自慢に付き合う義理は無い。変態が変態であるのは、止めないけど。

言いたかったのはだから、「育成型」と言う時に、いつの間にか途中の段階が素っ飛ばされるようになっているんじゃないかということ。意図的にか習慣的にか。
ある時期以降の世代のファンは、「育成型」と言えばもうイコール、娘を売り払って家族がその冬を越す米を買う式(笑)のイメージしかないかも知れないですけど。
とにかくこんなものが「目標」であるというのは、あり得ないと僕は思います。Jクラブの"クラブ"が、"SMクラブ"の意味でもない限り。(まだ言うか)

もういっそ"マイナーリーグ"と言ってもらえれば、すっきりする気はするんですけどね。
2Aでは屈指の伝統を誇る、我らが東京ヴェルディ1969。
やっぱりアメリカ型の方が、色々と合理的というか現実的な気はしちゃうんですけどね。嘘が無いというか。
貧乏なのは我慢出来るけど、その上嘘つきなのは我慢出来ない。濁貧のすすめ?
今の社長は多分、逆なんですね。貧乏なのが耐えられないから、それを責められない為に嘘をつく。そして更に責められる。


まあクラブとしてほんとに"育成型"として成功しているのは、せいぜいサンフレッチェ広島くらいでしょうか。
後はもっと場当たり的な、"野村再生工場"的な(笑)安上がり成功例としての、仙台とか鳥栖とか。
そういう意味では普遍的なノウハウの部分はあるので、それをもっと長期的にシステム的にやれたらというのが、一つの良き「育成型」のエッセンスなんでしょうけど。そこに更に、愛着と忠誠心が加わると。

Jの急激な経済的収縮、ブームの終焉が無かったら、もっと軟着陸出来たというか、"健康な中間層"(やや下)的な「育成型」も、現実的モデルとして存在出来たんでしょうか。(後は移籍ルールの問題か)
今はもう、売りに回ったら内臓やしまいに骨まで売る羽目になるというか、かつては先進的指標であった"育成型"を口にする経営者こそ、真っ先に疑われるというか怪しいというか。(笑)

まあ逆説的なようですが、「育成型」クラブとしてやって行こうとするなら、むしろある程度金のある内にやっとかないと駄目じゃないですかね。安い選手なら、少なくともキープ出来る財力のある内にというか。
本当に貧したら、鈍して終わり。破壊的緊縮財政の、いい口実にされるだけというか。
どこかのクラブのように。


以上・・・・何を書いたんだろう。
自分のぼやきには、それなりの根拠と権利があるということか。(笑)
単に貧乏を嘆いているわけではないんだという。
ああ今日もぼやいたぼやいた。
「ぼやき型」クラブとして、不景気の時代をサバイバルする所存です。(?)

それにしても、無残な移籍劇ですね。"痛み"と"喜び"の、釣り合いが取れなさそうな。
FC東京サポは、これ嬉しいんでしょうか。
売る方も売る方なら、買う方も買う方というか。
まあ3000万なら、捨ててもいいのか。そういう"喜び"?(笑)


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コメント
この記事へのコメント
お久しぶりです。

以前から思っていたのですがヴェルディの意思決定には社長以外関与しないのでしょうか。
クラブ内からおかしいと声が上がらないのでしょうか。

それと広島は育成がうまくいってるとはとても言えません(笑)
育成は現状ボランティアで、しかも金持ちクラブが成果をただで無造作に当たり前のように掻っ攫っていきます。

クラブとサポーターは学習はしましたが、育成を成功し続けるのは補強で当たりを引き続けるより困難です。
育成ってほんっっと割りに合わないです(笑)
2014/01/23(Thu) 22:21 | URL  | Railstar #-[ 編集]
まあ勿論具体的なことは分からないですが、結局のところワンマンクラブなのは、確かだと思います。ラウンドテープルとかでも、完全に独壇場というか、何かの"職分"で喋ってるようには見えないですし。逆に"根拠"がよく分からないからこそ、暗黒(黙)の支配に誰も文句が言えないのではないかと。つついたら何が飛び出すか分からない。
前提としては勿論、スポンサーを連れて来ることまで含めて、ほぼ羽生さん一人の「信用」「顔」で、クラブの存続が許された(ている)ということがあって、だからもう少しだけ弁えてくれたら、好き好んで叩きたくは僕もないんですけど。まあ僕の場合はいい悪いもそうですけど、人心の収攬というトップとしての"能力"に、現実的に大きな疑問を感じているんですけどね。

広島は・・・・なるほど、お気持ちは伝わりました(笑)。当事者的には、そうかも知れません。
それでもまあ、なんやかや育てた選手と(獲ってから)教育した選手でここまで結果を出しているわけですから、広島で駄目ならもうお手上げです。(笑)
逆に"成功"し過ぎなのが、「育成型」クラブの典型的成功例としては問題があるんじゃないかと、書く時躊躇ったくらいで。
まあ、おっしゃりたいことは、理解出来ると思います。(笑)
2014/01/23(Thu) 23:33 | URL  | アト #/HoiMy2E[ 編集]
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