2014年03月09日 (日) | 編集 |
前節の記事の思わぬ反響(?)を承けて、細々(ほそぼそ)ながら、一応毎節書く形にはして行こうかなと。
でも"細"いよお?(笑)
まああれですね、「内容」ではなくて「体験」「感情」を共有することに、読者の主眼は置かれているということですかね。
「チームの為ではなく、それを見ている人の為に書いている」という、僕の再三の宣言通り、狙い通りと言えばそうなんですが。(笑)
僕はサポーターのサポーターです!!
そんなこんな。(笑)
J2第2節 群馬 ○1-0● 東京V(正田スタ)
・前回かまそうとして忘れたボケ。
・「(ヴェルディの)これって"ベストメンバー"規定に引っかからないの?」。
・....忘れてて良かったかも。(笑)
・真面目に年またぎで全く"前節"と違うメンバーにしてしまった場合、どうなるんでしょうね。どうなったというか。
・最早有名無実化はされたみたいですが。
・何か規定はあったんでしょうけどね、許容する。
・実際あり得ることだから。
・ま、あり得るからといってついて行けるとは、限らないんですけどね。
・特にその"変化"のプロセスに納得感が無い場合は。
・もしくは背景と根拠。
・あえて言えば「スポンサーが納得が行かない」というJの言い分は、「スポンサーはいちいちプロセスや文脈を共有してくれない」という意味なら、正しかったかも。(笑)
・ま、あの規定自体を支持するわけでは、さすがにないですが。
・機会を捉えて何でも一応可能性は検討してみるのが、僕流ということで。(笑)
・一生懸命はやってるけど、今のところそれだけというか。
・プロの試合ではないというか。
・相手もたいがいだし、何か高校生とノンプロのオープン戦でも見ているようなというか。(野球頭)
・まあ結局は、監督の問題なんですよね。
・監督に信頼感や敬意があれば、あるいは三浦監督が最初からこの"生え抜き若手"プロジェクトを志向していたのなら、こちらもきちんと前を向いて思い入れもし易いんですが。
・所詮泥縄の現状追認なのは明らかなので、なかなかそう簡単には行かない。
・どのみちあるチームを"好き"か"嫌い"かなんてのは気のせいなので、逆に"気"をそらされると、どうもならんところがある。
・何かのきっかけで楽しめるようになったら、ご報告します。(笑)
・その時には、サッカーの話とかも。(笑)
・あるいはさっき自分がしたばかりのツイートを手前味噌に引くと、こんなこともあるかも知れない。
・つまりはどうもまだ、「可能性」を本気で感じられないということですが。
・勿論当の監督の手腕への、期待感も含めて。
・去年から何度も言っているように、サッカーのサポーター、特に弱いチームのそれは、「成果」ではなくて「期待感」を食って生きてる生き物なので。
・そういう意味で、ああ腹減ったなと。
・何でも食える人はいいねというか。
・まあ幸い、この食い物は食わなくても死なない。
・少なくとも他のところで食い物を探すという、選択肢はあるし。(笑)
・とにかく今日の段階では、甘いのか辛いのか、それすらよく分からない。
・と、上手いこと言ったつもりで終わり。(笑)
でも"細"いよお?(笑)
まああれですね、「内容」ではなくて「体験」「感情」を共有することに、読者の主眼は置かれているということですかね。
「チームの為ではなく、それを見ている人の為に書いている」という、僕の再三の宣言通り、狙い通りと言えばそうなんですが。(笑)
僕はサポーターのサポーターです!!
そんなこんな。(笑)
J2第2節 群馬 ○1-0● 東京V(正田スタ)
・前回かまそうとして忘れたボケ。
・「(ヴェルディの)これって"ベストメンバー"規定に引っかからないの?」。
・....忘れてて良かったかも。(笑)
・真面目に年またぎで全く"前節"と違うメンバーにしてしまった場合、どうなるんでしょうね。どうなったというか。
・最早有名無実化はされたみたいですが。
・何か規定はあったんでしょうけどね、許容する。
・実際あり得ることだから。
・ま、あり得るからといってついて行けるとは、限らないんですけどね。
・特にその"変化"のプロセスに納得感が無い場合は。
・もしくは背景と根拠。
・あえて言えば「スポンサーが納得が行かない」というJの言い分は、「スポンサーはいちいちプロセスや文脈を共有してくれない」という意味なら、正しかったかも。(笑)
・ま、あの規定自体を支持するわけでは、さすがにないですが。
・機会を捉えて何でも一応可能性は検討してみるのが、僕流ということで。(笑)
・一生懸命はやってるけど、今のところそれだけというか。
・プロの試合ではないというか。
・相手もたいがいだし、何か高校生とノンプロのオープン戦でも見ているようなというか。(野球頭)
・まあ結局は、監督の問題なんですよね。
・監督に信頼感や敬意があれば、あるいは三浦監督が最初からこの"生え抜き若手"プロジェクトを志向していたのなら、こちらもきちんと前を向いて思い入れもし易いんですが。
・所詮泥縄の現状追認なのは明らかなので、なかなかそう簡単には行かない。
・どのみちあるチームを"好き"か"嫌い"かなんてのは気のせいなので、逆に"気"をそらされると、どうもならんところがある。
・何かのきっかけで楽しめるようになったら、ご報告します。(笑)
・その時には、サッカーの話とかも。(笑)
・あるいはさっき自分がしたばかりのツイートを手前味噌に引くと、こんなこともあるかも知れない。
(プロ)野球だと"若手"というだけで確かに伸びしろは大きいし、チームの成長スピードが速いという実感があったんだけど、サッカーの場合はほとんどそんなことはなくて要は監督次第。
"いい"監督が、適切な若手を的確に起用した場合にのみ、爆発的な成長が起きるというか。つまりは例外。
— アト (@atosann) 2014, 3月 9
・つまりはどうもまだ、「可能性」を本気で感じられないということですが。
・勿論当の監督の手腕への、期待感も含めて。
・去年から何度も言っているように、サッカーのサポーター、特に弱いチームのそれは、「成果」ではなくて「期待感」を食って生きてる生き物なので。
・そういう意味で、ああ腹減ったなと。
・何でも食える人はいいねというか。
・まあ幸い、この食い物は食わなくても死なない。
・少なくとも他のところで食い物を探すという、選択肢はあるし。(笑)
・とにかく今日の段階では、甘いのか辛いのか、それすらよく分からない。
・と、上手いこと言ったつもりで終わり。(笑)
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