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東京V-北九州(’14)、熊本-東京V(’14)、東京V-大分(’14) メモ
2014年05月25日 (日) | 編集 |
本当に"メモ"でしかないので、読まないでいいよ!!(笑)

書き留めとかないと、マジ忘れる。
本当は5月残りまとめてと思ってたんだけど、よく見たら次湘南戦なので、そこで全ての記憶と文脈が飛びそうなので今の内に。
湘南戦の前には、こんなこと考えてました」と、後で懐かしく思い出す為のメモリー?(笑)


J2第14節 東京V ○1-0● 北九州 (味スタ)

・得点者は"前半14分 常盤 聡"
・平本抜き菅嶋常盤2トップ初登場。
・とりあえずツイッター実況の記録。

・常盤は収まらないけど、トップ下的に使うよりは、ターゲットに使う方がマシだと思う。現チームにおける最大の取り柄は、"強さ"だし。
・は、は、は、は。さすがバネ魔人、常盤。(笑)
・落ち着いてるというよりも、ちょっとプレッシャー遅くないか?北九州。
・"どんぐり"2トップははまってるけど、(その他が)システムとして上手く行ってるのかはよく分からない。
・平本いない方が動くということは、実際あるかもね。平本がいるなら、逆にレベルの合う選手がもう一人はいないと、周りが単に"見てる"状態になる。
・ヴェルディは別に意図してハイペースでやってたわけではないと思うんだよな。いかなる意味でも、特にコントロールはしてないというか。頑張ってただけ。一回でも追い付かれると、厳しそうだけど。展開次第。
・まあ相手関係も良かった(千葉戦と似てる)し、全てが上手い方に転んだ感はあるね。でも概ね良かった。"平本外し"は真面目に考えるべき。

・今季バランスのいいパスサッカーで好調らしい北九州ですが、対ヴェルディということでいえばむしろその行儀の良さで、折しも平本外しでリフレッシュしたリトルヴェルディのがむしゃらサッカーのいい標的になってくれて、不定期更新常盤の謎ゴールでまんまと逃げ切りという、そういう試合でした。(覚えた)


J2第14節 熊本 △0-0△ 東京V (水前寺)

・メンバー変わらず。
・ツイッター

・あかん、眠い。
・お、巻だ。起きなきゃ。
・安在の(顔の)ガラの悪さは、ヴェルディユース伝統の人のいい"やんちゃ"とは、また違う系統。
・常盤今のはトラップミスという以前の問題。
・眠い。他に言いようがない。
・南、たまにはサッカーしろよ。

・眠いのは実際には外出帰りの僕のコンディションの問題の方が大きかったんですが(笑)、"リフレッシュ"二試合目にして早くも閉塞感というか、特にこれどうやって攻めるんだろう感が濃厚に漂っていたのは確か。
・さすがに平本外しを推奨した舌の根も乾かぬ内に平本待望は口にしませんでしたが(笑)、しそうになったのも確か。
・ただし入れても元に戻るだけだしね。平本と常盤のスレ違いコンビに。
途中投入の駒としてならともかく。
・次戦に続く。


J2第15節 東京V △1-1△ 大分 (味スタ)

ニウド先発ボランチデビュー試合。
・森右SBで先発復帰。
・得点者"後半17分 常盤 聡"
・ツイッター

・ニウドは見た目なんか腰高だね。
・森はもう何というか、完全に自分のプレーを"スピード"中心には組み立てていない感じ。そういう意味での安定感は、去年のある時期から出て来たかも。
・ニウドもう少し狙い持て。
・使えんの?この選手。このスピード感で。
・ニウド"ブラジル人"というよりも、"アフリカ人"という感じの顔。
・ニウドが前線に上がってからが勝負!(当てずっぼ)
・おや?ほんとにニウドの試合になるか?(笑)
・おおお。なんだその試行錯誤感丸出しのスーパーゴールは、常盤。(笑)
・分かった。ニウド常盤の2トップでやろう。
・とにかくFWが"変"なプレーしないと、今のウチの構成力ではなかなか点は入るまい。
・ニウド中盤には要らない。
・ニウドがいないから!!!そろそろマジだぞ?上がれってニウド。後ろにいてもしょうがない。
・何ーーーー?中後in常盤out? こりゃまた本スレの好餌。(笑)
・ああ、この交代はいいかも。菅嶋out中後in。
・もうさ、仙台方式でいいよ。4-4-2で中盤は堅く(激しく)やって、違いは最後のところで作る。
・惜しいと言えば惜しかった。いつものひたすら厳しいという、終わりではなかった。一応ニウドの異質性は、何かのインスピレーションにはなったのかなという。

・ニウドは軟体長躯で動きがのんびりしているのはともかくとしても、特に序盤はかなり遠慮気味というか、とにかく"見"て安全に邪魔しないようにという意識が優先してるのが少し不満・不安でした。
・結果的に言うとそれはどちらかというと、頭の良さの表れということではあったと思います。球離れをなるべく早く、シンプルにという意識は、終始見られましたし。
・まああんまり"ブラジル人"ではないというか、最終的にそこらへんが物足りなくな感じることも、今後間違いなくありそうではありますが。
・なんか二か月後には日本語ペラペラになってそうなタイプ。(笑)
・田村と組んだボランチとしては、よく言えば林健太郎みたいなイメージで見られないことはないんでしょうが、どうなんだろう、クオリティ不足無用の長物か、どちらかになりそうな予感の方が強い。
・貴重な長身選手でもあるわけですし、むしろ前の方で使って(同じ"配球力"期待なら)いずれ鈴木惇に三列目に戻って来てもらう感じの方が、チーム力としての最大値は高そう。
・"仙台"方式なら"ウィルソン"になってくれというのが、理想ではありますが、まあそこまでは。(笑)
・とにかく、攻撃の活性要素は、一滴も無駄に出来ないのが現在の我が軍の状況。
・使い方は慎重に。
湘南戦のことはとりあえず忘れて。(もう大敗する予定(笑))
・まああれです、この試合で三浦監督が交代で迷いを見せたのも、それだけニウドの存在がフィールド上に戦術的な"幅"を生じさせたからだと思いますし、とにかく何らかプラスではあった。面白味はあったというか。
・あえて言えば、チーム内位置としては「中後」なんだと思うんですよ、今まででいう。特に途中投入時の。
・ただしもっと動ける。
・さて。


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