東京緑、代表、アイドル、二次元、女子バレ
’14.7月のヴェルディ
2014年07月30日 (水) | 編集 |
謎の覚醒の7月?

7/5 第21節 ホーム山形 ●1-2 (得点者:ニウド)
7/22 第22節 アウェー磐田 ○2-1 (得点者:南、杉本)
7/26 第23節 アウェー松本山雅 △1-1 (得点者:杉本)
7/30 第24節 ホーム京都 ○2-1 (得点者:田村)

スターティング
山形戦 ●
GK佐藤 DF田中、金、井林、安在 MFニウド、鈴木惇、安西、南、永井 FW平本
磐田戦 ○
GK佐藤 DF田村、金、井林、安在 MFニウド、鈴木惇、澤井、南 FW杉本常盤
松本山雅戦 △
GKナイル DF田村、金、井林、安在 MF吉野、鈴木惇、澤井、南 FW杉本、常盤
京都戦 ○
GKナイル DF田村、金、井林、安在 MFニウド、鈴木惇、澤井、南 FW杉本、常盤


太字は故障・累積以外の理由でメンバーの入れ替えのあった箇所。
・・・つまり永井平本も、元気に(笑)ベンチにはいるので、二人の揃い踏みによってようやく人心地のついた先月最後の状態からすると、いかにも唐突な総とっかえには思いますが、これが当たった。
まあ"唐突"とは言っても、山形戦から磐田戦の間は一週飛んでいるので、一応それなりの準備と手ごたえを確認した上での決断ではあったんでしょうが、それにしても。外れたらいったい何やってんだという話になりそうですし、永井・平本も納得しづらいところだったろうと思いますが。

大きなスパンで言えば、若手中心のハイプレスサッカーという基本路線の中の、試行錯誤というかベテランで休憩後の(笑)、路線引き戻しとは言えるのかも知れませんが、それにしてもよくやったなという感じはします。
増してそれに使われた杉本というのが、それまで全くと言っていいほどトップでは実績が無くて、失礼ながらそろそろ賞味期限が切れかけてるんじゃないかと、僕なんかも思っていた選手なわけですし。"賭ける"確信を、どこから引き出したのか。毎日の練習から?そりゃどうも、お見それしました。(笑)

まあいち杉本が当たったというだけではなくて、それ以前に永井・平本には頼りつつも、ニウド・鈴木惇のボランチセット、そして南と安西or澤井の二列目と、コツコツとチームの骨組みを固める作業はやっていたわけですけどね。
ニウドに関しては、はっきり言って駄目もとで獲ったのが期待以上に当たったという面が大きいんだろうと思いますが、南の左サイドなんかは、ほんとに今年のチームとしての、試行錯誤の成果と言えるんでしょうね。
デビュー戦のファーストタッチゴールで鮮烈にデビューして、じゃあ純正ストライカーなのかと思ったらそうでもなくて、実はポストプレイヤーだなんて話も聞こえて来て、そうはいっても単に"鈍重"なだけで全然頼りにならないんですけど、何このはっきりしない"若手"選手はと思っていたら、ちょうどいいポジションを見つけて来た。程々の強さと程々の上手さ速さが、いい感じに活きる。・・・見てると少し、李時代のジェフェルソンとか思い出すんですけど、分かりますかね。(笑)
とにかくいい感じに、過不足ない安定感を、中盤にもたらしていると思います。

安西の二列目固定は攻撃センスを最大限に活かす為なわけでしょうが、そこに総合力で取って代わったのが澤井(直人)
ボランチ出身というのがなるほどどいう賢さを感じさせますが、でもゴール近くへ行けば一文字違いの(笑)桜井直人を一瞬彷彿とさせる重心の低い回転力のある面白いドリブルを見せますし、この選手はいいですね。気に入りました。出世しそう。
"一番星"安西まさかのベンチウォーマーの一方で、当初は攻撃一辺倒で危なっかしいところのあった安"在"の方が、右サイドに守備的選手を入れる配慮もあってすっかり安定して左サイドを勤め上げていますし、まあ色々と成長の跡は見られます。

再び杉本の場合は、どうなんでしょうね、"成長した"というよりも、"見出した"という感じなんじゃないでしょうか。監督が、というのもそうなんですけど、本人が、自分のプレーをぶつける/乗っけるルートを。トップチームで。
それくらい、いきなり突出したものがあるというか、いきなり"日本の将来"を担わせたくなるような、そういう爆発力のあるプレーぶり。"FW"なのかどうかは今いちよく分かりませんが、シュート能力が非常に高いですね。なんか空間感覚が少し普通の選手と違う感じ。基本がドリブラーということも併せると、宇佐美的というか。贔屓の人たちが懲りずに猛プッシュしていた理由が、少し分かりました。
性格的にも素直というか、愚直な感じが好感が持てます。シャイで少し負け犬属性入ってる河野とか、無駄に"意識高い"系の中島ショーヤとかと違って。
俄然、推したくなりました。河野よりも中島よりも、杉本。よろしく。(笑)

全体的には、やはりニウドの開けてくれた風穴というか、通してくれた"風""遊び"の効果が大きかったなあと、ここ2,3ヵ月トータルの感想としては思います。
やっぱりねえ・・・"ヴェルディ"ばっかりじゃ息が詰まるよ。日本人ばかりでは。
ガイジン、必要。異物、必要。
でもいい選手だよね、ニウド。疑惑の第一印象よりも更に。(笑)
"疑惑"の理由はプレーの遅さと変な真面目さだったんですが、それらをトータルでマネージする知性が大いに確認出来たので、すっかりなんか、"A級"選手の臭い。
強いだけじゃない、でかいだけじゃない、上手いだけじゃない。いい選手。

山形戦あたりでは"個人昇格"秒読みかなという感じだったんですが、その後チームが追い付いて来たのでもう少し付き合ってくれないかなという。(笑)
守備専選手を置かずにボランチを回していけてるのは、二人の総合力の高いボランチが揃ってるからですからね。勿論特に、ニウドの奪取力というか体で誤魔化せる力というか。

ベンチに「安西、永井、平本」が常時控えているって、ひょっとしてウチ層が厚い?とか勘違いしそうになりますが。(笑)
キーパーもいっそこのままナイルで定着してくれた方が、僕としては嬉しいですね。
佐藤はねえ・・・・・・アガらないなあ。やっぱデ●だからかなあ。(笑)


と、妙に能天気な7月の締めではあります。
今だけ今だけ。多分。(笑)
まあ"チーム"にはなって来ましたね。かなり。



7/31(追記)
書いてる時は完全に失念(笑)していたんですが、"7/5山形戦"と"7/22磐田戦"の間に、天皇杯北九州戦が挟まってますね。

7/13 天皇杯2回戦 ホーム北九州 ●1-2 (得点者:井林)

スターティング
GK柴崎 DF田村、金、井林、安在 MFニウド、鈴木惇、安西、南、澤井 FW常盤

澤井が左サイドで、南はトップ下。
なるほど、平本・永井外し自体は、この試合で試験済みではあるんですね。
ただ杉本はここでもまだ交代ですら出ていないので、やっぱり"賭け"ではあったか。


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ジャンル:スポーツ
コメント
この記事へのコメント
1週空いてるときには
7/15に天皇杯メンバーチェンジして負けたけれど内容は良いように見えたので、リーグ戦には持ってきやすかったかなと思います。
2014/07/31(Thu) 11:18 | URL  | しりんぐ #mQop/nM.[ 編集]
そうなんですよね。(笑)
後で気が付いたんですが、どうせ見てないし文意変わらなそうだし、いいかあと思って。(笑)

一応書き足しときますか。(笑)
2014/07/31(Thu) 13:22 | URL  | アト #/HoiMy2E[ 編集]
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