2014年08月28日 (木) | 編集 |
![]() | イブニング 2014年18号 [雑誌] (2014/08/26) イブニング編集部、皆川亮二 他 商品詳細を見る |
『エシカルンデ』
ああ、いいね。
「型」ではなくて本当に感受性を持った人が描いている、"不思議な"話。
あと主人公が"喋れない"というのも、ネタばらしまで見事に気付かなくて、やるなという。
"叙述トリック"的な?(笑)
『たんさんすいぶ』
面白くはなって来たけど、ところで話の中心は何なのだろう。
つまり主人公の"天才"ぶりをめぐった話だったのが、周りが天才だらけになってしまって、楽器の謎を追究する話なのか、部の活躍を描きたいのかという。
『オールラウンダー廻』
KOおめでとう。顔面蹴りはでも、陰惨ですよね。
「憎くもない相手の顔なんて殴れない」とは、小川直也の総合格闘技批判でしたが。
『ADAMAS』
終わった。
珍しいくらいにしっかりした設定のしっかりしたストーリーでしたが、なんか地味でした。(笑)
何度も言いますが、映像化でポテンシャルを引き出してもらうの希望。
『狼少年は嘘をつかない』
二部あるで二部。
今度はもっとしっかり準備して・・・逆につまんなくなったり。(笑)
『山賊ダイアリー』
そこまでして撃たんでもというか、明らかに「趣味」である面が前面に出た回ですね。(笑)
ゴルフの為なら休日の早起きも厭わない的な。(笑)

『SAKURA TABOO』
いちから仕組んだというより、起きた犯罪に途中からあのおじさんが便乗したパターンか?
もしくは"そういう"ポーズを、上層部に対して取ってるか。
単純に抹殺にかかるタイプとは。
『会長島耕作』
生き埋めから生還とは、凄いですね。
密かに手心を加えてくれたとか?
『グラゼニ』
おどかすな!!っちゅうの。(笑)
それにしても、タイトルを改める必要は?
"メジャー編"なら、まだ分かるけど。
『きのう何食べた?』
12歳で目ぇつけて、17歳・・・
さらっと言ってますけど。(笑)
変に問題になったりしないだろうなあ。(割りと真面目)
ゲイだからいいという理屈は、少なくとも法律的には無いはずだし。
『ピアノの森』
一つ一つの"賞"の説明って、前にしましたっけ。
分かんないのでいちいち心臓に悪い。(笑)
『コンプレックスエイジ』
唐突に挿入された"母親"のエピソードに、どれくらい興味を持つべきかおおかたの読者は戸惑ってると思うので、出来れば一回でけりつけるべきだった気が。
『ハルロック』
今週はドラえもんじゃなかった。(笑)
『インベスターZ』
本人登場とは。
結局タイアップ?
『サイレーン』
なんか進みが遅い。
騒いでるだけで、情報量が少ない。
『OL進化論』
前にコンビニで新聞をお願いした時は、返品しないといけないので売れ残りでもあげられないと言われましたけどね。
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