ヴェルディ、代表、アイドル、漫画、アニメ等
アギーレジャパンウルグアイ戦(後半)
2014年09月07日 (日) | 編集 |
(前半)はこちら


試合結果

キリンチャレンジ杯2014 日本代表 ●0-2○ ウルグアイ代表 (札幌ド―ム)

結局情報遮断したまま、後半も臨みました。(笑)


なるほど
・とりあえず1試合見終わった直後だったら、とてもあんなこと書けそうになかったので、やっぱり書いといて良かった。(笑)
・あれも真実、これも真実

・基本的には、前半に1点先行されて、点を取りに行ったのが、後半の姿と考えていいんでしょうね。
・その場合の、ぎこちなさというか。
・"堅守速攻"の、宿命ではありますが。

・巧い拙いとかコンビネーションとかは、とりあえず置いておいて。
・一つ分かり易い特徴として見えたのは、「トップ下を置かない」という、特徴。
・逆▽4-3-3からのシフト先が、ボックス4-4-2だったということで。
・その時本田の位置は、2列目ではなくてFWだったわけですし。
・まあそれが(2トップにするのが)「攻撃的」な変化だというのは、やはり元々が4-3-2-1的な性格の布陣だったということの、一つの証明である可能性はあると思いますが。
・更に言うとその時の具体的な並びとしては、ボランチに細貝と森重、2列目に田中順と武藤だったわけで。
・ここで"パサー"の性格を持った選手は森重1人、やはり(4-3-2-1の時)森重はピルロだった・・・とまでは言えないとしても(笑)、ただの潰し屋アンカーではなくて配球役の役割を担わされていたことは推測出来て。
・それは逆に言えば、"パサー""司令塔"的役割の選手の位置付けはミニマムで済ませる、そういうタイプの監督だというのは、見て取れると思います。
・本田を筆頭とする、"トップ司令塔"ありきのサッカーだった(日本での)ザックとは、はっきり違う。

・そこが難しさであり、勿論新味でもあり、この試合での後半の攻撃の分断・停滞の、一因になってしまっていたのは確かだと思います。
・トップ下を置かない、パサー/司令塔に頼らない、そして(だから)攻撃のメインはあくまで徹底してサイド。
・そりゃ戸惑いますわね、今までやってたのと違い過ぎて。
・"日本サッカー"の最大公約数とも。
・まあ宮本解説者「ザックの時のようなオートマティズムが無い」と言っていたのは、少し違うと思いますが。
・ありゃ"オートマティズム"というより、ただの癖・慣れ・あうんの呼吸でしょ、数人の選手たちによる。
・勿論繰り返しやってれば、事実として「型」に見えないことはないわけですが、それでも担える選手は酷く限定されていた。
・ただアギーレのやり方にこそ、"オートマティズム"が必要だというのは、それは多分確か。
・そういう意味で、多少時間はかかるか。決まり文句ではなく。(笑)
・判"断"は早い方ですから、僕は。機械的に"待"ったりはしない。時間で良化する、はっきりした(期待)理由が無ければ。
・願わくば、ザックのように簡単に諦めたりはせず、ギリギリまで日本サッカーの"慣性"(とそれを体現する選手たちの欲望)と戦ってみて欲しいと思います。
・結果妥協することは、十分にあり得りますが。(笑)
・多分もう少し"パサー"要素は、どっかに必要になるんじゃないかなとは、思うんですけどね。
・アギーレサッカーの"日本化"?(笑)

・それと関連しそうなことですが。
(前半)で僕が漏らした、「前の3人は、むしろザック時代より心置きなく、ワンツーサッカーも出来そう」という一言。
・ここは結構問題というか、問題になりそうというか、して欲しいというか。
・端的に言うと、現状そのままではそこまですんなりとは行きそうにないなというのが、まず一つ。
・「堅守」後の「速攻」時、前3人が本田を軸に手っ取り早くワンツーサッカーを繰り広げる様自体は、さほど無理なく想像は出来るんですが。
・ただそれを主武器に出来るか、何なら"スタイル"と言えるほどにということになると、それはそんなに簡単ではない。
・つまり僕がなぜ、「むしろザック時代より心置きなく」と表現したかと言えば。
・"堅守速攻"アギーレジャパンが、ワンツーユニット以外を堅固に構えるというか、チームとしてワンツーユニットをきちんとある程度限定的に位置付ける
・...ザック時代のように"ユニット"ありきではなくという、そういう絵が見えたからなわけですが。
・ただその為には、当然チームとしての合意・認定が必要なわけで。
・見るからに"中央突破"志向の薄いアギーレ下で、それがいきなりすんなり出来るかというと、なかなか難しいだろうなという。
・何度かの純アギーレスタイルの行き詰まりや挫折、何度かの"中央突破"の、恐らくは偶発的成功の実績。
・そして・・・主力選手と監督との、話し合い・葛藤
・あれ?どっかで聞いた話だぞ?最後の。(笑)
・まあ前回は、既にチーム内の力関係や監督のプレゼンスが変な感じになっていたところに、更に選手側の越権に近い口出しがあったという流れだったので、色々と不健康な帰結を招いてしまったわけですが。
・今回はもっと両者のモチベーションのフレッシュな時期における、建設的で公明正大な話し合いをという、そういう提案・希望です。(笑)
・アギーレにも頑張ってもらって、あくまで"サッカー"的な納得をというか。
・僕も前のチームにはさんざん酷いこと(笑)は言いましたが、ショートパスワンツーすり抜けのすばしっこさが、日本の大きな特徴・武器であること自体は、全く否定しないのでね。
・ただそれ以外、その部分のチームとしての位置付けが、全くなってなかったことを批判・否定したので。
・そこらへん、ある程度管理可能なやり方で出来そうな可能性を、少なくとも前半(笑)には見たという、そういう話でした。
・それが上手く行けば、なかなか結構な"最適解"候補にも、成り得る組み合わせなのではないかなという。

・整理すると攻撃面の問題としては、メインの"サイドアタック"時の、"パサー"要素のより有効的な利用・加味というのがまず一つ。
・それから"中央突破"要素の、チーム内での明確かつ確固たる位置づけ。
・"確固たる"ということは、つまり是非入れて欲しいという、希望ですけどね。(笑)
・角を矯めて牛を殺すなというか。
・そう言えば本田って、っぽい。(?)
・香川は山羊か羊か。(笑)
・長友岡崎は当然猿系。
・肉食獣系はやっぱりなかなかおらんねえ、レギュラークラスでは。
・それはさておき。
守備面は・・・どうなんでしょう。
・構えは慎重だしいずれ"頑張って"粘り強くは守るんでしょうが、割りとマンオリエンテッド(マンマークという意味ではない)な感じもして、果たしてそれで肝心の「堅守」が実現出来るのかなというか実現出来なかったら元も子も無いというか。(笑)
・一応実現出来てもあんまり効率が良くないと、攻撃の余力は減るばかりですし。
・少なくとも南ア岡田ジャパンよりは"軽く"守ってくれないと、"攻撃寄り版"にもなれない理屈。
・まあ選手も4年分、成長してるというか世慣れているとは思いますが、アギーレがあんまり(中)南米流に日本人の個人戦術に期待していたりすると、少し手間取るかなという。
・これは攻撃面でもそうで、やや"文化"不足のオープン速攻については、かなりオートマティズムを意識する必要があるのではないかと思いますが、アギーレメソッドの基準はどれくらいなのかなという。
・こうして見ると、ワンツー中央突破は上手いですよね、日本人は。
・それだけ妙にというか。(笑)
・そこで勘違いされると、マズいかもという。
・ウルグアイ戦のスタメンでは一つ、「右SB酒井宏」("内田"ではなく)と「CFW皆川」の配置には、クロスとヘッドをより意図的に使おうという、日本代表的には新味の可能性は見えたかなという。
・ザックは言うこと聞いてくんなかったと言ってますが、監督がちゃんと主体的にやらせれば、まさか全然やらないわけはないはずですから。
・やはりそれ以前にチームがおかしくなってたんでしょう、色々と。

・そう、だからこの試合で'(良い意味で)目に付いた選手としては、皆川ということになります。
・ぶっちゃけ他にはいなかった。(笑)
・悪い意味なら、坂井ですけど。
・やはり経験不足というか、判断の変な緊張というのは、終始見られました。
・まあしゃあない。
・皆川は別に、ヘッドやポストをバシバシ決めたということではなくて。
・大きい体でのプレーの前向きさというか勇敢さが。
・誰かが言っていたように、確かに"巻"を思わせるものがあった。
技術もある巻というか。(笑)
・"若いから"ということを抜きにしても、日本代表に必要な選手に、十分になれそうだなという。
・なんだかんだ、鈍重な選手は多くなりますし、日本人で180後半以降になると。

こんな感じです。(笑)


スポンサーサイト
テーマ:サッカー日本代表
ジャンル:スポーツ
コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
この記事へのトラックバック