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ウルグアイ戦後、ベネズエラ戦前メモ
2014年09月09日 (火) | 編集 |
なんかこう、予想以上に盛り上がってない感じ。
僕も知的には興味がありますが、感情的にはやや遠いというか、勝手にやってる感はありますね。
過去の例だと、ファルカンに近い。

「日本に馴染みの薄い」「(中)南米系の監督」ということ?
やや"じれったい"真面目な前監督(オフト)後に、"勝負強さ"を期待されて就任したという点も似てるか。

新聞記事系、まとめて。


アギーレ監督、J2も注目 U21手倉森監督も驚く情報量 (スポニチ)

仙台―横浜戦を視察したA代表コーチを兼任するU―21日本代表の手倉森監督が、アギーレ監督J2の選手もチェックしていることを明かした。
 「(20日の)天皇杯を視察した後“何でこの選手がJ2なんだ?”とか、普通に名前が出てくる。驚くほどよく知っている」と話した。10月、11月の親善試合もサプライズ招集が続出する可能性がありそうだ。

"馴染み"は無くても勉強はしてるというか、好きというか。
ブラジルW杯の最終メンバーにそんな大きな不満はありませんが、やはり"発掘"(育成)好きな監督とそうじゃない監督というのは、歴然といますよね。
ザックはどうしてもそこらへん、どうも雑に思えた、ジーコと並んで。
選んだ選手の使い方含めてね。言わば能力の"発掘"ですけど。
極端に言うと、サッカーに興味があるのかな?という。(そりゃあるでしょうけど(笑))


アギーレ監督求む!ノイアー型攻撃的GK 攻撃の起点期待 (スポニチ)

新鮮だったのはフィールド選手に交じり従来は別メニューだったGKも加わっていた点。「GKにも足元の技術が求められる。そういう意図がある」。アギーレ監督の理想のGK像を敏感に感じ取っていた。
(中略)
この日は攻撃パターンが中心だったが、指揮官からは「縦に1タッチで入れるパスを狙え。危なければGKに戻せ」という指示が出たという。GKにもビルドアップする技術が求められた。
(中略)
西川は実戦メニューの中でプレーエリアを広げ、積極的に攻撃の組み立てに絡み、流れを変えるようなパスを狙った。「(監督は)そういうプレーを積極的に褒めてくれた」という。「ゲームメーカーの意識でプレーしたい」と西川は力を込めた。

そうなんだ。ちょっと意外。
ただそういうキーパーが西川以外にそんなにいるわけじゃないし、ハイラインもポゼッションも、「出来れば」くらいのニュアンスに感じますから、最終的には普通にセーブ力等で決まってく予感がしますけどね。
あんまりそこで冒険されてもねと、いうのもありますし。(笑)
まあ西川があるゆる点で川島を越えてくれれば、済む話ではありますが。


アギーレ流は「自由」脱ザック明確に (デイリー)

MF細貝が「悪い意味ではなく、ザックさんの時は動きが制限されていた。(ザック・ジャパンとは)全く違うチーム。求められることはクラブに近く、やりやすい感じがある」と話せば、FW大迫も「自由な感じで自分には合っている」と、選手たちは手応えをのぞかせた。

「制限」はされていたけど「統率」はされていなかったという、印象ですが。
より具体的に言うと、その「制限」は立場の弱いor大人しい選手には利いていたけどそうじゃない選手には・・・という。
その結果主力選手は勝手にやって、その一方それらの選手を脅かすべきレギュラー未満の選手たちは、窮屈なプレーに終始して、なかなか序列は変わらなかったみたいな。
・・・ただのザックの話になりました。(笑)
でもあれですね、伝統的(?)に、Jでの強さに比べて代表選手の輩出にはやや不利とすら見える面のあった鹿島系の選手にも、今回はチャンスの多そうなそんな「違い」は感じられる気がします。"自由"というよりはやはり"南米"?


ここまではウルグアイ戦の前。
以後はウルグアイ戦後。

長友 守備手応えと攻撃課題「前の3人で崩し切る部分がないと」 (スポニチ)

長友は守備の手応えと攻撃の課題を口にした。守備の戦術練習はほとんどしていなかったが「ブロックをつくればウルグアイにもチャンスをつくらせなかった。それは収穫」と振り返った。
半面、攻撃は課題が山積み。「もっと中盤、サイドバックが攻撃に絡まないと。ただウルグアイのような強豪だと(サイドバックが)攻撃に行くのはリスクがあり過ぎる」とも話していた。

他の証言とも合わせると、守備は割りと自主的にやってたというか、今までの経験の運用でやってたくさいですね。
岡田時代のブロックと、ザック時代のラインコントロールというか。
それで概ね良ければ、後は頑張れとしか言わないタイプ?常識派というか、良識派というか。"理論"派ではなく。
"前の3人"の崩しのイメージは、実際大事だと思います。"3人"でも崩せるとは、必ずしも言えない国柄だけに。しかし崩さなければいけない場面は、このサッカーでは増えるでしょう。


岡崎、敗戦に危機感「こんな試合をしていたらファンが離れる」 (サンスポ)

一方でアギーレ監督が「本田、川島、吉田がキャプテン」とする新主将については「『ついてこい』という闘将タイプは日本にいない。いないなら名前を呼ばれた3人だけでなく、全員がキャプテンの意識を持てばいい」と力説した。

本田 結局今回もキャプテンに…就任拒否を指揮官が拒否 (スポニチ)

FW本田がウルグアイ戦に続き主将を務めることになった。試合後「自分のパッションを大事にしたい。それを押し殺しながらマコ(長谷部)みたいに毎回できる保証がない」と“拒否”する姿勢を見せていたが、アギーレ監督がそれを“拒否”。前日会見で「あすの試合で本田は主将です」と明らかにした。

重要なようなどうでもいいような(笑)、キャプテン問題。
ここらへんに関して最近少し面白かったのは、NUMBERで"ザ・キャプテン"柱谷哲二氏(笑)が、「調整型のキャプテン(長谷部)はもう要らない。これからは俺が俺がでどんどん引きずって行くタイプがいい。それは本田しかいない」と、かなりはっきり言っていたことですね。
理由としては、今の代表の環境では、のんびり戦術のすり合わせやチームの熟成とかは出来ないから、誰か説得力のある人が強引にでも方向を示してしまった方がいいということでしたが。
するとザックの本田は正しかったのか?ただそれが監督の示す方向と、上手く合わなかっただけで?(笑)


大迫、ベネズエラ戦先発濃厚!扇原はパスで崩す (報知)

アギーレ監督が好む左利きの扇原も「(パスで)テンポを上げることができれば。監督に求められることを考えてやりたい」と意気込んだ。この日の練習では左足から強烈なミドルシュートをゴールに突き刺した。4―3―3の左MFでは同じ左利きの田中とポジションを争っており、正確なキック力でアピールする。

水本 広島流縦パス供給でアピールだ!6年ぶり先発へ (スポニチ)

(水本に)現代表で要求される前線への縦パス供給は、所属のサンフレッチェで体現している役割と同じ。「監督の求めていることを出したい。速くボールを動かして前につけたい」と狙いを口にした。

"パス"問題?まあ適当。(笑)
田中順の役割が、今一つ分からなかったんですけどね。
まさか"セードルフ"ではないだろうし。(笑)
結局はダイナモで、つまり右の細貝に対する左の田中ということで、単純にいいのか。
それに違和感を感じるのは、これまでの(基本FWの)田中順のイメージが僕らにあるからでしょうが、それにしてもわざわざポルトガルから選んでそれかという感じはしますが、逆に見る機会のある選手自体が、やはり限られていたのかもとは思います。モデルだけ提示して、気が付くといなくなってたり?(笑)
水本は・・・なるほどね。そう言えば「広島」の選手だったか。(笑)
個人としては、不器用な3バック専の印象ばかりが強いですが。
それが選考理由なら、この前の坂井のプレースタイルも含めて、CBにフィード能力は、確かに求めているんでしょうね。
それでGKが"ノイアー"(↑)だとすると、案外ハイラインポゼッション志向は強いのかも。それを理想/スタートとしつつ、現実との妥結点を、常に探す方法論というか。


相手の力の落ちるベネズエラ戦で、今度はそういう面も見られるのか。
乞ご期待。(笑)


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テーマ:サッカー日本代表
ジャンル:スポーツ
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