2014年09月12日 (金) | 編集 |
![]() | イブニング 2014年19号 [雑誌] (2014/09/09) イブニング編集部、山田恵庸 他 商品詳細を見る |
『学生島耕作』
何と言う、物分かりの良さ。(笑)
のちのサラリーマンとしての"出世欲の薄さ"と、同一線上のものとして読者は理解しないといけないのか。
厳しい。(笑)
『エシカルンテ』
悪くないけど、「開拓生活」と「ファンタジー」が、どっちも中途半端に終わりそうな予感も。
『たんさんすいぶ』
これもなんか、着地点が。あちらこちらフワフワし過ぎて。
主人公はやっぱ異様だし。(笑)
好きは好きなんですけどね。
『将太の寿司2』
面白かった。よく分かった。ちょっとした文明論にもなってるし。
ただ当然分かっては書いてるんだけど、「3」とか「7」とかは割合の問題なで、単純に足すことは出来ないはず。(笑)
それこそ日本料理の(調理)「3」が、フランス料理の(調理)「7」より、実際は手が込んでいるということもあり得るはずで。
![]() | 週刊 モーニング 2014年 9/25号 [雑誌] (2014/09/11) 不明 商品詳細を見る |
『OL進化論』
いや、そもそも家族には分かるような隠し方じゃあ、"隠した"とは言えないでしょう。
一方的に、ブログにアップした方が悪い。
『グラゼニ』
高校時代のキレキレの感じと現在にはかなりギャップがあったので、必要なエピソードだと思います。
『レジ愛』
そっか年齢確認にはマニュアルはないのか。
大変だな。
『コンプレックス・エイジ』
なんか八方美人というか、出来過ぎな感じのエピソードな気はするけど、まあ許容範囲。
用件は分かった。(笑)
『サイレーン』
あくまで逮捕を考える、"警察官"でいようとする、かつそれが偽善に感じられないイノ可愛い。
結論はいつも同じですが。(笑)
『たこ焼マンリターンズ』
この人は読み易いよね。
ヤンキー絵だとたいてい飛ばす(例えば今週の新人の高校野球漫画も(笑))僕も、すんなり読める。
ある意味グラゼニなどと同種の、プロフェッショナリズムというか"悟り"の境地というか。(笑)
『決してマネしないでください。』
変わらず面白い。
でも"ロッカーの陰"がどうという話は、よく分からなかった。
「仲」は一応進展してるのか?(笑)
『ハルロック』
なんだ、いいやつ(?)じゃないかナンパ男。
「分解」男、勝ち目なし?!(笑)
スポンサーサイト
| ホーム |