2014年09月15日 (月) | 編集 |
直前の栃木戦すらまだ見てない身で、事情とかさっぱり知らないし特に書くこともないんですが、さりとてこのタイミングで他のことを書くわけにも行かず。
皆さん、お元気ですか?(笑)
まずは、驚き。
ヤスを任期途中で辞めさせるという、選択肢があったこと自体に驚き。
理由はまあ、真偽は定かではないけれど、やはり違約金を払う余裕も無いという、"定説"が一つと、そこまで穿たなくてもやはり羽生社長との一蓮托生感というか呼んで来た"意地"みたいなものは当然少なからずあるだろうから、よほどのことが無い限り最後までやらせるんだろうなという、これもまあ、"定説"的な見方というか。
そこらへんについては、二年目もある程度ヤス本人も納得いくだろう期間やらせたことで、当事者間で了解が成り立ったのかなという、そういう推測は可能かも。後任も内部昇格だし、金使わ(え)ない大勢に変化は無いようだし。
でそれはそれとして、そもそも今が「よほどの」事態なのかという話になりますが、まあ順位的には確かにそうなのかも。
現在J2の下から3番目、最下位はともかくとしてその次とは勝ち点4点差、いつ引っ繰り返ってもおかしくはない。まずいはまずいし、かなり人聞き(笑)も悪い。
ただ実感的にはそこまでの駄目感危機感は無くて、勝ち切れない・勝ち点の取り切れない試合は続いていても、シーズン当初から比べれば概ねチームにはなって来てるし、今年の大きなテーマだった若手の発掘・育成・定着は、まず「順調」と言っていいくらいに進んでいるように見える。ぶっちゃけもっと駄目だろうと思ってたというか、逆に失礼かもしれないけれど(笑)、ある意味期待以上の仕事というか。
ただじゃあ今後ヤスで(というかヤス"だから")大きな上がり目があると思うのか、ヤスの手腕に満足しているのかというとそういうことでもないので、強く引き止める動機があるわけではない。
"富樫監督"にしても、そもそも今年生え抜き若手中心で行くならヤスじゃなくて富樫さんにでもやらせるべきなんじゃないの?と、"筋論"としては言っていたくらいなので、大きく反対する理由は無い。
ただ"今"なのか、というのはやはりありますね。
残り試合、今まで通り若手を使いながら、J3に落ちない程度の仕事なら、別にヤスでいいような気がするという。
もしいくらかでもお金が余計にかかるなら、尚更というか。
具体的な手腕は知りませんが、"生え抜き"路線を率いらせるという観点からは、多分富樫さんという人材は現状"切り札"的な存在なのだろうと思いますから、何もこんな半端な使い方しないでもと、そういうところはあります。
逆に来季の練習?とか。(笑)・・・い事ではないのかな?、別に。(笑)
まあこんなところですね。
ごくごく、一般的な感想。
正直今年のヴェルディの、現場的な事柄について大きな関心を持つのは、そもそも難しいというのはありますし。
誰がやっても大したことにはならないでしょうし、そういう意味では、別にヤスでいいじゃないかとは思います。若干無責任ですが。(笑)
これが何か経営的な背景を持った事柄であるとか、これからそういう大きな変化があるというのなら、俄然興味を持って来ますが。
総理!Xデーはいつですか?!総理!総理!(笑)
こんな感じですね。
続報、お待ちしております。
結論が出たら、教えて下さい。(?)
去年のチームと今年のチームが余りにも別ものなので、「ヤスの総括」とかも、する気にならないし。
皆さん、お元気ですか?(笑)
【追加修正】この度東京ヴェルディでは、三浦泰年監督、安田好隆コーチ、吉岡宏GKコーチを解任し、久永辰徳コーチが辞任致しました。また新監督に東京ヴェルディユースの冨樫剛一監督が、GKコーチに土肥洋一育成GKコーチが就任することが決定致しましたのでお知らせします。 #verdy
— 東京ヴェルディ公式 #緑パートナー募集 (@TokyoVerdySTAFF) 2014, 9月 15
まずは、驚き。
ヤスを任期途中で辞めさせるという、選択肢があったこと自体に驚き。
理由はまあ、真偽は定かではないけれど、やはり違約金を払う余裕も無いという、"定説"が一つと、そこまで穿たなくてもやはり羽生社長との一蓮托生感というか呼んで来た"意地"みたいなものは当然少なからずあるだろうから、よほどのことが無い限り最後までやらせるんだろうなという、これもまあ、"定説"的な見方というか。
そこらへんについては、二年目もある程度ヤス本人も納得いくだろう期間やらせたことで、当事者間で了解が成り立ったのかなという、そういう推測は可能かも。後任も内部昇格だし、金使わ(え)ない大勢に変化は無いようだし。
でそれはそれとして、そもそも今が「よほどの」事態なのかという話になりますが、まあ順位的には確かにそうなのかも。
現在J2の下から3番目、最下位はともかくとしてその次とは勝ち点4点差、いつ引っ繰り返ってもおかしくはない。まずいはまずいし、かなり人聞き(笑)も悪い。
ただ実感的にはそこまでの駄目感危機感は無くて、勝ち切れない・勝ち点の取り切れない試合は続いていても、シーズン当初から比べれば概ねチームにはなって来てるし、今年の大きなテーマだった若手の発掘・育成・定着は、まず「順調」と言っていいくらいに進んでいるように見える。ぶっちゃけもっと駄目だろうと思ってたというか、逆に失礼かもしれないけれど(笑)、ある意味期待以上の仕事というか。
ただじゃあ今後ヤスで(というかヤス"だから")大きな上がり目があると思うのか、ヤスの手腕に満足しているのかというとそういうことでもないので、強く引き止める動機があるわけではない。
"富樫監督"にしても、そもそも今年生え抜き若手中心で行くならヤスじゃなくて富樫さんにでもやらせるべきなんじゃないの?と、"筋論"としては言っていたくらいなので、大きく反対する理由は無い。
ただ"今"なのか、というのはやはりありますね。
残り試合、今まで通り若手を使いながら、J3に落ちない程度の仕事なら、別にヤスでいいような気がするという。
もしいくらかでもお金が余計にかかるなら、尚更というか。
具体的な手腕は知りませんが、"生え抜き"路線を率いらせるという観点からは、多分富樫さんという人材は現状"切り札"的な存在なのだろうと思いますから、何もこんな半端な使い方しないでもと、そういうところはあります。
逆に来季の練習?とか。(笑)・・・い事ではないのかな?、別に。(笑)
まあこんなところですね。
ごくごく、一般的な感想。
正直今年のヴェルディの、現場的な事柄について大きな関心を持つのは、そもそも難しいというのはありますし。
誰がやっても大したことにはならないでしょうし、そういう意味では、別にヤスでいいじゃないかとは思います。若干無責任ですが。(笑)
これが何か経営的な背景を持った事柄であるとか、これからそういう大きな変化があるというのなら、俄然興味を持って来ますが。
総理!Xデーはいつですか?!総理!総理!(笑)
こんな感じですね。
続報、お待ちしております。
結論が出たら、教えて下さい。(?)
去年のチームと今年のチームが余りにも別ものなので、「ヤスの総括」とかも、する気にならないし。
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