ヴェルディ等サッカー、漫画、アイドル 他
今週のモーニング(’14.11.27)
2014年11月27日 (木) | 編集 |
mor141127


『ジャイキリ』

ん?時間軸がよく分からんというか、監督のキャラばかりで代表の戦績や状態って、出て来たことありましたっけ。
とりあえずアギーレの状況にいるトルシエみたいな感じなのかな?(笑)
元々は多分、"ジーコの後のオシム"だったんでしょうけどね。

『OL進化論』

やけに前の方に載ってるな。(笑)
「眼高手低」・・・"相手"の価値も自分の対処あってのことだから、基本的には最新の相手が一番豊かなはず、と、思いますけどね(自分の成長分)。付き"合わなかった"相手なら、良さそうだったなあと気になることはあります。(笑)
「朝の顔」・・・今時女子の"伊達マスク"(口元を隠すと押しなべて可愛く見える効果)ですが、卑怯と言えば卑怯なんですが、やっぱり可愛く見えるのでそれ自体が嬉しいと言えば嬉しいです(笑)。実際に付き合う場合を想定しても、"寄せて上げて"とは違ってかなり早々に実態はバレてるわけですから、そうそう裏切られるダメージも受けないでしょうし。(笑)

『グラゼニ』

"監督とコーチの意見の食い違い"も、「モップスの洗礼」の一部なんですかね。
人気球団だけに、利害・勢力が常に交錯しているという。

『会長島耕作』

そんなに"日本だけ"なのか。
だとすればさすがにそれは、まずそうというか恥ずかしいというか。
鯨の件とかとは次元が違うというか。
まあ"環境"が"社会主義"になるのは、ある程度は避け難いですよね。全部"民"の国家が、今のところ存在しないようなもので。どうしても("官"が)管理すべき部分はある。

『カイケツ風呂頭巾』

なんやねん。(笑)
さすがにこんなの載せるなら、下手でも新人に場所あげて。
原稿料の回し先という意味だけでも。(笑)

『ハルロック』

出た。
西餅特製"いい女"。
いい女やね。
でも年齢の感覚がよく分からない。最初に"女子大生"と紹介はされたけど、それ以上に大人というか、お母さんにすら見えるというか。最後には"仕事"とか言ってるし。
人妻西餅さん自身が、思わず投影されちゃったのかという。

『インベスターZ』

ホリエモンと麻原彰晃ってどこで運命が分かれたんだろうなあとか書こうとして改めて調べたら、ホリエモン'72年生まれ、麻原'55年生まれと、意外と年齢差があることに気が付いた。
何となく似たような感じに見えるんですけどね、僕には。ちなみに安倍晋三は・・・'54年か。こっちだったか、麻原彰晃は。
要するに"価値観相対化"ないしは"社会複雑化"の時代に、妙に単純なことを言ったから(言うから)ウケた人という位置づけ。
ホリエモンの最近のサッカー界への"提言"に、感心している人が信じられない。馳星周とかと何が違うの?異業種の成功者だから、最初はありがたく見えるだけじゃないの?実際はクソつまんないよ?

『決マネ』

と略すらしい。(笑)
ちなみに蛇蔵氏の過去作。

日本人の知らない日本語日本人の知らない日本語
(2009/02/18)
蛇蔵、海野 凪子 他
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ああ、漫画なのか。タイトルだけ聞いて、てっきり新書かと。こちらも"異業種"組かと。(笑)
決マネもついに、"猫"という大票田に手を突っ込んで来たか。
いいね、猫のいる大学生活。
平和の使者だね。赤十字は、是非アンバサダーに。(笑)

『コンプレックスエイジ』

そもそも"楽しかった"ことすら錯覚だったのではと感じさせる、最近の千田クン。
"気持ち良かった"の間違い(以下自粛)
やっぱり「いいと思うよ」は地雷のサインでしたね。(笑)

『カバチ』

普通に"戦術"の範囲かと。

『レジ愛』

この人が"美人"を過度に「女神」的に描くのが、なんか切ないです。(笑)


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テーマ:漫画の感想
ジャンル:アニメ・コミック
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