2014年12月05日 (金) | 編集 |

ツイッターでも紹介しましたが、『タイニイ・バブルス』及びサザンについては、こちらのブログがより客観的でいいのでお勧め。
「ブルースへようこそ」
http://ameblo.jp/for-ever-young/entry-11557616784.html
あと記事でマクラに使った『snoozer』の「日本のロック・ポップアルバム究極の150枚」の号は、検索してみたら結構評判が良かったので、せっかくなので注文してみました。
![]() | snoozer (スヌーザー) 2007年 12月号 [雑誌] (2007/10/18) 不明 商品詳細を見る |
届いたら一応内容("150枚")を紹介する予定です。
『グラゼニ』
葛藤をスカすパターンがちょっと多いですね。(笑)
今回の結果は可もなく不可もなく。
『ジャイキリ』
昔は代表選手が出るって結構大したことだったんだけど、ジーコの途中くらいからかな急に「単なる監督の好み(気まぐれ)」感が強くなっちゃいましたよね。今も盛り上がらないことは無いんでしょうけど、特に小さいクラブなら。
『カバチ』
適法なんだろうけどなんかさすがにでも、法律職のイメージダウンというか、どこかから文句出ないのかなみたいなそんな気もする今回の顛末。
『コンブレックスエイジ』
人気に従って連載が延びて、連載が延びたからまたネタを探してと、そんな感じで描いてる感じはします。(笑)
『ハルロック』
こちらもまじめに猫ったーが反響を呼んで、それで重点的にエピソードが作られているという、そういう気配。
しかし"いい女"だ。(しつこい笑)
『生き地獄』
悪くないですが、それだけではなかなか"時代劇漫画"のマイナー感は、拭えないですね。
"劇画"だとむしろ王道の一つなんですけど。
・・・『るろ剣』や『あずみ』みたいなのもあるわけだから、"時代劇だから"という理由付けは、多分正確ではないんだろうと思いますけどね。時代劇漫画にありがちな、ある種の描き方、ということか。
『レジ愛』
おばちゃんの若い男の子萌えは、無害なようで実はトラウマになってたりするので、お気を付け遊ばせ?
大人になっちゃうとそこまでではないけど(さすがに男の方は割りと平気)、ある年齢まではセクハラに男女の別が無いのはほんとの話。
『インベスターZ』
一面の真実は含まれてはいるんだろうけど、このご時世にこの"シバキ"エピソードはどうなんだろうというのはある。
『ドラゴン桜』とおんなじにしてはいけないという意味も含めて。
相手は一応大人なわけだし。
『サイレーン』
久々の"動くイノ"にわくわく。(笑)
やっぱりこうじゃないと。
・・・ていうかでも、この先更に何があるんだろう。よく分かんない事件だ。
『へうげもの』
豊徳合体が"バレてない"という状況が、ちょっと不自然な気が。
発想自体は、別に突飛ではないわけだし。
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