2014年12月16日 (火) | 編集 |
いつ今生の別れになるやも知れない情勢ですが(笑)、だからこそというか。
せめて思い出にというか。(笑)
・・・ていうかさあ、今度の監督が"メキシコ人"だと聞いた時に、思わずよぎった類型的で差別的な"野蛮"イメージが、結局サッカー的にも状況的にも、実現してるじゃねえかよという。(笑)
俺もネトウヨになるか。あ、でも日本人監督にされても(限られても)、それはそれで。(笑)
SAMURAI BLUE(日本代表)メンバー発表 AFCアジアカップオーストラリア2015 [ JFA ](14.12.15) (J'sGoal)
まあ"納得"ポイントは、未だによくは分からないんですけどね。どれくらいのレベルを、求めるべきなのか求め得るのか。
とりあえずアジア杯の"ノルマ"自体は、きっちり存在しているように見えますね。ブラジル戦については予防線を張りまくったアギーレが、アジア杯については終始しおらしいですから。・・・ま、今の"状況"だと、仮にノルマが無くても、不成績ならこれ幸いにと飛ばされそうですから、必死にはならざるを得ないでしょうけどね。(笑)
こちらとしても、なんか非常に応援しづらい状態ではありますが、まあせいぜい続投待望論が巻き起こるような内容を見せてくれるか、せめて思考の材料は提供して欲しいもの。
メンバー的には・・・清武は結構、"サプライズ"ですね。
主に今?今更?という意味で。
今季ブンデスではずっと好調なようでしたから、てっきりプレイスタイル的にそもそも気に染まないのかと。
一応の合理的解釈としては、清武の力は分かってるからしばらく放置しておいて、ぎりぎりまで森岡や田口の国内若手を試していたと、そういうことになるかと思いますが、それにしたってちょっと慌ただしいというか、合わす時間が足りなそうというか。まあ決勝まで進むのなら、それまでには合うかも知れませんが。(笑)
合うのかね。
まあ器用貧乏が身上(?)の選手だから、やれないことはないとは思いますが。
ただインサイドだと香川のドリブル以上に、清武のクロスの出番は少なそうですけど。
その香川ですが、二列目メンバーが最終的に「香川・清武・遠藤・柴崎」となったこと、言ってみれば"香川タイプ"が香川一人となったことで、要はある意味「パサー全般」の枠組みの中にいるというか、箱に放り込まれているというか、そういうアギーレの認識が窺えると思います。
システム上というより香川自身の認識がね。極端に言うと、"ドルトムントの香川"よりも"マンUの香川"の方が、「典型」に近いと認識されているというか。
増して"セレッソ"の香川など。
単純に"フィジカルが足りない"という評価なんですかねえ、少なくともこのシステムでの前線で使うには。それはまた同時に、「アギーレにとっての前線」像でもあるわけですが。
まあ何というかアギーレのやり方の中では、このインサイドハーフのポジションは割りと緩いというか、結構どんなタイプでも("箱"に)放り込めそうなので、逆に近い(笑)ポシションの選手はみんなチャンスがありそうなので、頑張りましょうとそういう感じ。
・・・アギーレが続けるならばですけどね。(笑)
ちなみに翔哉だとどうなるのかね。"トレーニングパートナー"の。(笑)
さすがにパサーじゃないと思うけど、同時に香川より更に前線で頑張らせるのは無理がある感じで。
まあ別にアギーレが呼んだわけではないのかな。
手倉森の肝入りを、事後承認した的な、そんな雰囲気?
やだなあ、手倉森のA代表とか。正直。(笑)
パートタイムでもや。
せめて思い出にというか。(笑)
・・・ていうかさあ、今度の監督が"メキシコ人"だと聞いた時に、思わずよぎった類型的で差別的な"野蛮"イメージが、結局サッカー的にも状況的にも、実現してるじゃねえかよという。(笑)
俺もネトウヨになるか。あ、でも日本人監督にされても(限られても)、それはそれで。(笑)
SAMURAI BLUE(日本代表)メンバー発表 AFCアジアカップオーストラリア2015 [ JFA ](14.12.15) (J'sGoal)
時々の意図はどうあれ、結果的にはまとめて来たというか、"アギーレジャパン的"納得感は無くも無いメンバー。GK
川島 永嗣 (スタンダール・リエージュ/ベルギー)
東口 順昭 (ガンバ大阪)
西川 周作 (浦和レッズ)
DF
長友 佑都 (インテル・ミラノ/イタリア)
森重 真人 (FC東京)
太田 宏介 (FC東京)
内田 篤人 (FCシャルケ04/ドイツ)
吉田 麻也 (サウサンプトン/イングランド)
塩谷 司 (サンフレッチェ広島)
酒井 高徳 (VfBシュツットガルト/ドイツ)
昌子 源 (鹿島アントラーズ)
MF
遠藤 保仁 (ガンバ大阪)
今野 泰幸 (ガンバ大阪)
長谷部 誠 (アイントラハト・フランクフルト/ドイツ)
香川 真司 (ボルシア・ドルトムント/ドイツ)
清武 弘嗣 (ハノーファー96/ドイツ)
柴崎 岳 (鹿島アントラーズ)
FW
豊田 陽平 (サガン鳥栖)
岡崎 慎司 (1.FSVマインツ05/ドイツ)
本田 圭佑 (ACミラン/イタリア)
小林 悠 (川崎フロンターレ)
乾 貴士 (アイントラハト・フランクフルト/ドイツ)
武藤 嘉紀 (FC東京)
■トレーニングパートナー ※国内合宿のみ参加
GK 牲川 歩見 (ジュビロ磐田)
DF 植田 直通 (鹿島アントラーズ)
MF 中島 翔哉 (FC東京)
まあ"納得"ポイントは、未だによくは分からないんですけどね。どれくらいのレベルを、求めるべきなのか求め得るのか。
とりあえずアジア杯の"ノルマ"自体は、きっちり存在しているように見えますね。ブラジル戦については予防線を張りまくったアギーレが、アジア杯については終始しおらしいですから。・・・ま、今の"状況"だと、仮にノルマが無くても、不成績ならこれ幸いにと飛ばされそうですから、必死にはならざるを得ないでしょうけどね。(笑)
こちらとしても、なんか非常に応援しづらい状態ではありますが、まあせいぜい続投待望論が巻き起こるような内容を見せてくれるか、せめて思考の材料は提供して欲しいもの。
メンバー的には・・・清武は結構、"サプライズ"ですね。
主に今?今更?という意味で。
今季ブンデスではずっと好調なようでしたから、てっきりプレイスタイル的にそもそも気に染まないのかと。
一応の合理的解釈としては、清武の力は分かってるからしばらく放置しておいて、ぎりぎりまで森岡や田口の国内若手を試していたと、そういうことになるかと思いますが、それにしたってちょっと慌ただしいというか、合わす時間が足りなそうというか。まあ決勝まで進むのなら、それまでには合うかも知れませんが。(笑)
合うのかね。
まあ器用貧乏が身上(?)の選手だから、やれないことはないとは思いますが。
ただインサイドだと香川のドリブル以上に、清武のクロスの出番は少なそうですけど。
その香川ですが、二列目メンバーが最終的に「香川・清武・遠藤・柴崎」となったこと、言ってみれば"香川タイプ"が香川一人となったことで、要はある意味「パサー全般」の枠組みの中にいるというか、箱に放り込まれているというか、そういうアギーレの認識が窺えると思います。
システム上というより香川自身の認識がね。極端に言うと、"ドルトムントの香川"よりも"マンUの香川"の方が、「典型」に近いと認識されているというか。
増して"セレッソ"の香川など。
単純に"フィジカルが足りない"という評価なんですかねえ、少なくともこのシステムでの前線で使うには。それはまた同時に、「アギーレにとっての前線」像でもあるわけですが。
まあ何というかアギーレのやり方の中では、このインサイドハーフのポジションは割りと緩いというか、結構どんなタイプでも("箱"に)放り込めそうなので、逆に近い(笑)ポシションの選手はみんなチャンスがありそうなので、頑張りましょうとそういう感じ。
・・・アギーレが続けるならばですけどね。(笑)
ちなみに翔哉だとどうなるのかね。"トレーニングパートナー"の。(笑)
さすがにパサーじゃないと思うけど、同時に香川より更に前線で頑張らせるのは無理がある感じで。
まあ別にアギーレが呼んだわけではないのかな。
手倉森の肝入りを、事後承認した的な、そんな雰囲気?
やだなあ、手倉森のA代表とか。正直。(笑)
パートタイムでもや。
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