2015年01月01日 (木) | 編集 |
新年明けまして。
近賀新年。(皇后杯観戦中)
1位 ’14.11月のブログ拍手 (12/1) 6
2位 (仮想レビュー)サザンオールスターズ 『タイニイ・バブルス』 (12/3) 4
2位 (仮想レビュー)サザンオールスターズ 『タイニイ・バブルス』 その2 (12/3) 4
2位 ”snoozer”2007年12月号 『日本のロック/ポップ・アルバム究極の150枚』 (12/8) 4
2位 超久々雑記事集 (12/10) 4
2位 ”Rolling Stone日本版”2007年9月号 『日本のロック名盤 BEST100』 (12/14) 4
2位 アギーレアジア杯メンバー (メモ用) (12/16) 4
2位 年忘れ?歴代ブログ拍手数上位エントリー集 (一般編) (12/19) 4
2位 歴代ブログ拍手数上位エントリー集 (サッカー編) (12/21) 4
2位 アルベルト・マングェル『読書の歴史 ~あるいは読者の歴史』 (12/27) 4
2位 映画『ジョン・レノン、ニューヨーク』 (12/30) 4
・・・ですが。なんだこれ。(笑)
話に聴く、ゆとり教育下の運動会か?(笑)
まあヒット作が無かったのは確かなんですけど、しかし一つ一つが全く駄目というわけでもないのが、悩ましい。(笑)
なお今月は、少しいつもと分類法を変えて、結果的に沢山書いた音楽関係を"赤"で、それ以外の非サッカーエントリーを"紫"ということにしました。
青はいつも通り代表、緑もヴェルディ・・・ではあるんですがまあ、見ての通りの何というか。
一応今月の1位エントリー(笑)の『’14.11月のブログ拍手』は、アギーレ話とその後の"ジャンル"話が、同じくらいの反応だったのかなという感じ。
それにしてもこれが1位とは、スミ1も甚だしいというか。(野球用語)
サザンエントリーから派生して、珍しく月に5つも書いた音楽エントリーは、まあ基本的に一つ一つの題材がマイナー過ぎるというのが、伸び悩みの理由でしょうか。
当のアルバムも地味だし、そもそもこのレベルのマニアック度の「日本のロック」自体が、ほとんどどの"層"にも特に命中していないものですからね。"150"&"100"も、取り上げている僕自身、ろくに知らないものばかりだというのが実情で。「批評」的には、かなり面白いというか腕の競い甲斐のあるジャンルなわけですけど、それだけではね。(笑)
まあでも楽しかったですよ。こういう機会でもないと、見ることの無いものも色々と見れましたし。
・・・思うんですけど、雑誌って実はリアルタイムで読むよりも数年たって読む方が、面白いんじゃないかという。
要するに"尖鋭性"を売るジャンルなわけで、リアルタイムだと往々にして、分かってるふりをするしかないみたいなところもありますから。(笑)
実は書いている方もね。本当の意味は、分かってない的な。まあ余談ですけど。
『読書の歴史』は、年末の慌ただしい中あの内容でそれなりに反応があって、良かったです、続けるモチベーションが生まれました。(笑)
ヴェルディへの情熱が復活しない限り、"読書"ブログとしてやって行くのが、一番読者の意向には沿っているんでしょうね。代表は、いつもあるわけじゃないし。(笑)
今年もよろしく。
近賀新年。(皇后杯観戦中)
1位 ’14.11月のブログ拍手 (12/1) 6
2位 (仮想レビュー)サザンオールスターズ 『タイニイ・バブルス』 (12/3) 4
2位 (仮想レビュー)サザンオールスターズ 『タイニイ・バブルス』 その2 (12/3) 4
2位 ”snoozer”2007年12月号 『日本のロック/ポップ・アルバム究極の150枚』 (12/8) 4
2位 超久々雑記事集 (12/10) 4
2位 ”Rolling Stone日本版”2007年9月号 『日本のロック名盤 BEST100』 (12/14) 4
2位 アギーレアジア杯メンバー (メモ用) (12/16) 4
2位 年忘れ?歴代ブログ拍手数上位エントリー集 (一般編) (12/19) 4
2位 歴代ブログ拍手数上位エントリー集 (サッカー編) (12/21) 4
2位 アルベルト・マングェル『読書の歴史 ~あるいは読者の歴史』 (12/27) 4
2位 映画『ジョン・レノン、ニューヨーク』 (12/30) 4
・・・ですが。なんだこれ。(笑)
話に聴く、ゆとり教育下の運動会か?(笑)
まあヒット作が無かったのは確かなんですけど、しかし一つ一つが全く駄目というわけでもないのが、悩ましい。(笑)
なお今月は、少しいつもと分類法を変えて、結果的に沢山書いた音楽関係を"赤"で、それ以外の非サッカーエントリーを"紫"ということにしました。
青はいつも通り代表、緑もヴェルディ・・・ではあるんですがまあ、見ての通りの何というか。
一応今月の1位エントリー(笑)の『’14.11月のブログ拍手』は、アギーレ話とその後の"ジャンル"話が、同じくらいの反応だったのかなという感じ。
それにしてもこれが1位とは、スミ1も甚だしいというか。(野球用語)
サザンエントリーから派生して、珍しく月に5つも書いた音楽エントリーは、まあ基本的に一つ一つの題材がマイナー過ぎるというのが、伸び悩みの理由でしょうか。
当のアルバムも地味だし、そもそもこのレベルのマニアック度の「日本のロック」自体が、ほとんどどの"層"にも特に命中していないものですからね。"150"&"100"も、取り上げている僕自身、ろくに知らないものばかりだというのが実情で。「批評」的には、かなり面白いというか腕の競い甲斐のあるジャンルなわけですけど、それだけではね。(笑)
まあでも楽しかったですよ。こういう機会でもないと、見ることの無いものも色々と見れましたし。
・・・思うんですけど、雑誌って実はリアルタイムで読むよりも数年たって読む方が、面白いんじゃないかという。
要するに"尖鋭性"を売るジャンルなわけで、リアルタイムだと往々にして、分かってるふりをするしかないみたいなところもありますから。(笑)
実は書いている方もね。本当の意味は、分かってない的な。まあ余談ですけど。
『読書の歴史』は、年末の慌ただしい中あの内容でそれなりに反応があって、良かったです、続けるモチベーションが生まれました。(笑)
ヴェルディへの情熱が復活しない限り、"読書"ブログとしてやって行くのが、一番読者の意向には沿っているんでしょうね。代表は、いつもあるわけじゃないし。(笑)
今年もよろしく。
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