東京緑、代表、アイドル、二次元、女子バレ
アギーレ落穂拾い
2015年01月27日 (火) | 編集 |
今のところまだ辞めないみたいですけど(笑)、とりあえずひと区切りついたところで、色々とネタ拾い。


・・・の前に、おとといごちゃごちゃ言ってた"アギーレのチームが「全体」的だ""「部分」が妙に緩い"という話ですけど、それは多分、「グループ戦術」という感覚が薄いという言葉で置き換えておくと、しっくり来るのかなと。
"パターン"自体はいくつかあるんですよね、だから「放任」というわけでもない。並べただけ的な。
ただその"パターン"を発動させている時以外の、基本ユニットとしての"グループ"みたいなものの意識づけが、余り厳しくない。「機能」(パターン)はあるけど「構造」(グループ)が無いというか。あるいは「個人」「チーム」(全体)を繫ぐ中間単位が。
それが"緩く"感じる、主な原因かなと。

まあ「4-4-2」などに比べて「4-3-3」は、特に中盤の自立性の差によって、(個人/グループ/チームの)"階層"がクリアには作り難いというのはあるんだと思うんですけどね。
それにしても、という感じはします。J/海外問わず、僕が日頃目にするチームに比べて、妙に階層感が希薄だなと。頭とケツしか無い感じ(笑)。・・・ひょっとしたら、それがハマった時の流動性の元なのかも知れませんが。
一方で再三言っているように、フォーメーション(という"全体")の意識ははっきりあるようなわけですが、それは逆に"グループ"意識の薄さ、つまり"グループ"の問題・運用として処理すべきところを、"フォーメーション"(の変化)という「全体」概念でいちいち代用しているからと、そういう面もあるのではないかと。
そしてその「変化」の、フォーメーションとフォーメーションの"隙間"が、アジアレベルでも結構な隙になってしまってるようには見えます。最終的にその隙間は、"個人"が埋めることを要求されるのかなと、何となく予感していますが。

まあ「個人」「グループ」「チーム」の階層なんてのも一つの抽象概念で、サッカーを理解する方便の一つであって別に万能ではないわけですが。他のアプローチでアギーレはそれをカバーしようとしてるのか、それとも単にやはり、意識の死角、弱点になってしまっているのか。
どうも後者っぽい気はするんですけど(笑)、まあもうちょっと見てみますか。


では小ネタ。

豊田陽平が驚いた「本田圭佑、内田篤人の変貌」 (Sportiva)

本田の様子は、ザッケローニさんの頃とはまったく別人でしたね。それはびっくりしました」と彼は言う。
「すごく気さくになっていて、誰とでもコミュニケーションを取る感じでした。今回は会話のキャッチボールをすることができましたね。なんで変わったのか、は僕にも分かりません。ブラジルW杯での戦いを経験した上で、彼自身も変わらざるを得ないと思ったのかもしれません。

やっぱりね。そう見えますよね。
まさか中の人に、"別人"とまで言わせるほどとは、さすがに思いませんでしたが(笑)。じゃあ外向けの顔ですらないんですね。
ていうか豊田ですからね。仮にも元々高校の直近の先輩だったわけですから、それが僅か数か月前にはコミュニケーション不能で今回はOKって、変わり過ぎだろ本田。極端過ぎだろ。
自己演出にも程があるというか。多分ほとんど"自己催眠"的なんでしょうね、この人の場合。
このことにザッケローニとアギーレのパーソナリティの違いが、どのように影響してるのかあるいはしてないのか(笑)、引き続き豊田リポーターには報告をお願いしたいですが。(笑)


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(初出場の)オーストラリア戦は「サイドバックの裏を狙え」と指示を受けた。“どうやらトップにはサイドに流れてボールを受ける仕事を求めている”と理解した

ふーん。
豊田がファーにポジショニングし過ぎと指摘される原因には、こういう"理解"もあるのか。
まあJリーグでもそういう傾向があるのは確かですけど。

同じ項。

センターバックが持ち上がり、ボランチを飛び越して3トップの左側の選手にボールを入れる。このとき、サイドの選手は少し内側にポジションを取り、ギャップで受け、トップの選手に当てる。トップの選手はダイレクトでリターンするか、二列目に上がったインサイドハーフに落とすか、3トップ右側の選手に流す。
この攻撃パターンの繰り返しが基本だった。

ちょっと用語法が分かり難いですけど、文脈からするとここで"トップ"と言われてるのはその前の"トップ"と同じで、3トップセンターのことでしょうね。"豊田"の話でもありますし。
よく言われるようにアギーレのサッカーは3トップのサイドがまず起点となるということ(の確認)と、豊田の誤解でなければ(笑)更に3トップセンターにまで、(ボールを落とした後で?)サイドに流れることを要求しているということになりますか。
まあ岡崎のレギュラー起用からも、推察出来ることではありますが。

じゃあ誰が点取るのかというと、

アギーレJ、初戦は狙いどおりのものだったのか…/アジア杯 (サンスポ)

ではアギーレ監督になってから行われているトレーニングの内容はどう推察できるのか。

 ・攻守の切り替えを早く
 ・ミドルレンジの強くて速いスルーパスを出す
 ・相手が狙ってくるスルーパスのコースをうまく消す
 ・相手のカバーできないところにうまく入り込みクロスに合わせる

 そう見て取れるし、選手に話を聞いても同じような答えが返ってくる。選手の頭にはしっかり浸透していると言えるだろう。 

4番目、その時ギャップに入り込んで来た選手、ということになりますかね。
まあオシムっぽいと言えばオシムっぽい。(笑)
やはりショートパス、ワンツーよりも、サイドチェンジで振り回して、中はそれで出来た隙に使うという感じでしょうね。あるいは陣形整う前の、長いスルーパス。
実際イラク戦などでサイドにサイドに自然にボールが回ってる時は、綺麗でしたし止め難い感じでした。その場合はショートパスの連鎖でも、逆にいいわけでしょうけど。
してみるとやっぱUAE戦は、マズかったですねえ。コンディションが悪かったり焦ったりすると、どうしてもまだ手癖でやっちゃう感じでしょうか。


その"反省"を承けて(?)

岡崎、日本代表の進むべき道に迷い「何か大事なものがないのかな…」/アジア杯 (サンスポ)

「ワールドカップで突き落とされ、アジアカップでもこうして突き落とされた。アジアでも勝てないのか、という気持ち」と、現状への不安ものぞかせる。
(中略)
「負けているので、これを続けていくのか、(それとも)違う形があるのかもしれないし。もっと何か新しいものを入れていかなければいけないのかなとも思う。(中略)
自分も大会を通じて探さなければいけなかった答えを見つけられなかったというのはある。(中略)つかめなかったというのは、何か大事なものがないのかな、という気持ち。その大事なものというのは、今の日本代表には見つけるのは難しい」

えらい深刻ですな。(笑)
ていうか正直、記事の構成含めて何言ってるかよく分からない(笑)ところも大きいですけど、まあ割りとこれが岡崎の芸風と言えば芸風。本田・遠藤のポジとも、香川のネガともまた違う。他の人と話が合ってるようで合ってないのが常。(笑)
基本的に、メディア含めた"他人"向けの言葉じゃないんですよね、岡崎のは。内省的天然というか。(笑)
それでここまで成果を出して来ているんだから、それでいいんでしょうけど。
まあ他人に向けた自分の言葉に縛られても、ろくなことは無いですからね。"独り言"性というか、自分の言葉は結局自分の為のものという部分は、残しておくべきだと思います。どんなに有名人になっちゃってもね。ツイッターとか、逆にそのスペースを潰す感じで、あんまりお勧め出来ない。(笑)
本田のツイッターとか怖いわ。(あったら)


昌子にアギーレ監督が珍指令“引退するまでしゃべり続けろ” (スポニチ)

練習後に昌子はアギーレ監督からマンツーマン指導を受け「監督の僕の第一印象は“常に90分間しゃべっている”だったようで“日本代表には多くないタイプだし、止めずに引退するまで続けろ”と言われた」と助言をもらったという。
センターバックは味方への指示など常に声出しが必要とされる。「それは俺の得意な分野でもあるし今後も続けたい」と不敵に笑った。

その一方で?(笑)。まあ喋るのも大事。
なんかトルシエ的な助言ですけどね。多分既にして、同じような不満を日本人選手に感じてはいるんでしょう。
昌子くんですか?よく知りませんけど、じゃあ僕も期待しておきます。(笑)
まあ軽口秋田説法岩政先生と、言葉が強いのは鹿島のCBの密かな伝統なんですかね。(笑)
植田はビッグマウス?(笑)
そう言えば山村も、先頃残留表明コメントが少し話題を呼びましたが。(笑)


何とか全部繋がった。(繋げた(笑))


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テーマ:サッカー日本代表
ジャンル:スポーツ
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