2015年01月29日 (木) | 編集 |

『妖怪番長』
まだ"ヨクサル節"という以上の感想は無いですが、とりあえず楽しみは増えた感じです。
何となく今アニメでやってる『暗殺教室』
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とかは連想します。あれも面白い。
『海賊とよばれた男』
"発明"こそしないけど、"次"の商品狙いの「ベンチャー」ではあるんでしょうね。
資本が有志の個人投資家というのも、それっぽい。
『将太の寿司2』
ところでどれが"将太"でしたっけ。(笑)
『オールラウンダー廻』
低学歴・低収入の、"ヤンキー"的世界ではあるはずなんですが、何のデフォルメもされてなくて不思議な程自然。
"リアリズム"ですら無い。
『勇午』
それについてはさらっと流すのかと思ってたら、"共食い"の科学面を掘り下げて来たか。
その後の作画の赤名さんのインタビューでは、作者自ら"男っぽさ"を強調していましたが、僕がこの作品で一番印象深いのは白人orバタ臭い系の女の人の絵の、板についた美しさなんですよね。何回か言ったと思いますが。
アメコミ的でもなく、"日本人の夢としての白人女"でもなく。
逆に「工夫している」と言っていた構図関係は、ちょっと狙い過ぎて硬いなという印象を、いつも受けます。
合わせてコミで、イラストレーター出身だというのは納得。良くも悪くも。
『がんぼ』
"官僚にとっての出世"というのが、"高校球児にとっての甲子園"みたいな感じの自明な目標で、むしろ爽やかさを感じます。(笑)
『たんさんすいぶ』
今回はよく喋るな、主人公。(笑)
演出?(笑)
『山賊ダイアリー』
空気銃だと暴発の危険はそれほど無いのか、それとも現場(?)の猟師or銃使用者は、割りとこんな感じでアバウトに弾を扱ってるのか。

『グラゼニ』
"よくある光景"として認められてるのかと思ったけど、やっぱりこの世界でも他人の失敗を祈るのはいじましいのね。(笑)
『きのう何食べた』
やっぱり刑事は持ち出しが多いのか。
まあ再審請求とかは特にだろうけど。
『コンプレックス・エイジ』
今回の"発見"のシーンもそうだけど、ぶっちゃけ"コスプレの魅力"そのものは、こちらにはまだ伝わって来ていない気がします。
あるあるや人間関係を読んでいるだけで。
『バトルスタディーズ』
説得力は無くは無いんだけど、主人公が揺らがな過ぎて嫌味。
どうにもやっぱりブラック企業感。
『ハルロック』
悩みの提示回かと思ったらあっさり解決してしまった。(笑)
それでいいのか?(笑)
『インベスターZ』
うん、藤田兄は気に入らない。
あの兄貴の妹かと思うと、上がりかけてた美雪の好感度も。(笑)
『カバチ』
もうこの"田村の見込み甘い"パターン飽きた。
いっそ"のび太くん"とでも、はっきり位置付けてくれれば。(笑)
『セケンノハテマデ』
バンド以上に、作者が趣味に走ってると思います。(笑)
無いわあ、ジャズ・ロックとかいきなり。
確かコロシアム"Ⅱ"の方なら、LP一枚持ってたけど(笑)。まだ実家にあるかしら。
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