2005年05月10日 (火) | 編集 |
![]() | 杏さゆり写真集anzu n’roses 水着ファイターEVOLUTIONS 塚田 和徳 (2003/01/24) 集英社 この商品の詳細を見る |
今は亡き・・・・という感じにすっかりなってしまった、ヴェルディ&アイドル好きというある意味盟友的存在だった和泉さんの推奨アイドルの一人。他に小野真弓とかメジャー化する前の熊田曜子とか、弾けるよりはたそがれる傾向のアイドルへ特に愛を注いでいる感じの人でしたが、それを別にしても和泉さんのアイドルを見る目は確かで取り上げたその時はピンと来なくても後になってああと思わせられることが多々あって(安田美沙子とか滝沢乃南とか)、諸事多忙と聞きますが惜しい人を亡くしたものです。
杏さゆりさんもそんな一人で僕も早い時期からグラドルとしては認知していたんですが割りとすぐ視野の外に追いやってしまって、和泉さんが激賞するのでふーん、ちょこちょこテレビに出だすようになってふむふむ、いっぱい出るようになったなるほどおと今頃になって和泉さんが言っていた彼女の味がわかるようになりました。
そう、まあ”味”って感じなんですよね彼女の場合。あんまり積極的なアピールではない。体もどちらかと言えば貧相でかなりカメラマンの工夫に依存しているし、もっと言うとちょっと古臭い、ロンハーでボロクソに言われてる安めぐみほどじゃないですが「昭和のカラダ」という感じ(笑)。ただ工夫して引き出すだけのものは持っていて、なんだかんだ人気はある。
一言で言えば女っぽい、”女臭い”までいかない適度な人間味がある。それが今時のアイドル世界ではいい意味の違和感があって、独自性と多少回りくどいですがインパクトにもなっている。山本梓さんより更に地味な感じですが、同様に番組の場の中での収まりがとてもいいんですねこの人は。まず嫌われない。もう一枚地味だと単なるとても売れそうにない/存在感の薄い場末芸能人になるところですが、うまいことそっちからの重力は断ち切ってるようで。
・・・・というような目で見てあげてくれれば、ウチでくらいしか知らないという人は。大久保麻梨子さんやら森下千里さんやらとのリアルファイトではとても太刀打ち出来そうにないですが、なにプライドやK-1ばかりが格闘技ではないよとか、強いばかりが能じゃないよとそれ自体には個人的にあまり実感が伴わない比喩を使ってみますが。合気道・・・・とかかな彼女の場合(笑)。
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