2015年03月26日 (木) | 編集 |

『がんぼ』
要するにしばらくは、二宮を主役にするから神崎には眠っておいてもらおうと。(笑)
『オールラウンダー廻』
ここのところ、ファイター魂が切ないですね。
"核心"を語ってるというか。
まあ元から「熱い」のは分かってましたが。いじられ小ボケでぬらぬらしつつも。(笑)
『学生島耕作』
『ニセ学生マニュアル』
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なんて本もありました。(読みました(笑))
モグリ聴講した膨大な数の学者についてのコメントが載っていて、そんなに納得感は僕は無かったですが、今で言う"ネットの賢人""事情通"的な「言論」「知性」のスタイルの、はしりみたいな感じ。
僕自身は・・・確信犯的アマチュアイズムと、アリバイ的アカデミズムの混淆かな?(笑)
世知は売らない。(売れない)
『妖怪番長』
相変わらず何の作品についての説明もなく、黙々と進んでいる。(笑)
説明っていうか・・・。
どっちかというと、他誌の連載が引っ越して来て、途中から読んでる感じ。
『天空の蜂』
実際どうしようもない状況。
これをどうやって東野圭吾は、決着させるんだろう。
お手並み拝見。
『たんさんすいぶ』
まあいい作品、ですよね。
アニメ化とかは、難しそうだけど。この妙な味を伝えるのは。
"不安定の安定"というか。(笑)
『ポジション』
前作よりは、素直に持ち味は出せそうだなと。
同じ"スペシャリスト"ものとはいえ、溶接工とプロ野球選手なら、さすがに「同工異曲」呼ばわりされることも無いだろうし。(笑)
作者の中では、一緒なのかも知れませんけどね。
『海賊とよばれた男』
体制側にあんな味方が最初からいたとは、ちょっと驚き。意外。
まあ"事実に基づいて"るんでしょうが。作劇上は、少し甘く見える。(笑)
『将太の寿司2』
いやあ。
面白いよね。
食べたくなるのは、やっぱり一番オーソドックスな寿司だけど。(笑)
"色々"食べるなら、これらが一堂に会した形式の店がいいかな?今日はこれを食べようという。
・・・お金があればね。(笑)
『山賊ダイアリー』
特に描写が無かったですが、(非狩猟鳥獣だという)メス"ではない"という判断は、どのタイミングでしたんでしょうね。
『くらげちゃん』
頑張れくらげちゃん。(笑)
脳は無くても。(笑)

『グラゼニ』
グラゼニにしては、少しベタにドラマティックな展開?(笑)
まあオールスターでの故障は嫌ですね。ほんと嫌。
江川が肩がすっぽ抜けたとか、ありましたよね。
あれはまあ、"全力を出す""張り切る"ことに慣れてない、あるいは余りに策略に特化した江川の"プレイスタイル"が、オールスターという場で手がかりを失ってしまった空白で起きてしまったと、そういう当時の印象。
普段はサッカーの方が接触が多くて故障し易いですが、野球の場合緩くやってもそれはそれで"マシン"の故障の原因になるという、難しいところのある競技。
『いちえふ』
10人に一人も分かるんだ。(笑)
>ドスカラス
僕も名前くらいは知ってるけど、マスク見せられてもなあ。特にマスカラスとの区別は。
色でも違うんでしたっけ?
『きのう何食べた』
分からないでもないけど、そこまで細かいことは気にしないタイプの"恋人"を、むしろ愛おしく感じます。
想像ですよ!想像!(笑)
言い換えると、"二人"の関係に「集中力」のあるタイプかな。いちいちよそ(or外の世界)と比べない。
『ハケンの麻生さん』
しかし"厄介"だな、麻生さん。
「仲川麻子」という名前からすると、やっぱり作者の分身なんですかね(笑)。投影というか。
『コンプレックス・エイジ』
そろそろ終わるのか全然続くのか、どうもさっぱり予測のつかない感じで続いてる作品。(笑)
まあもうそんなにネタは無さそうですけど。
『カバチ』
随分あっさり警察沙汰になりましたね。
"身内"主義の日本でも、もう実際こういう感じなのか。
つまり、警察の対応がというか。
『へうげもの』
家康晩年劣化・腐食説で、押すようですね。
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