2015年04月11日 (土) | 編集 |

「殿堂」(アニメ版)に
『ワールドトリガー』 『SHIROBAKO』 『艦これ』 『暗殺教室』 『七つの大罪』
を、
「殿堂」(海外ドラマ米国以外編)に
『ダウントン・アビー』 『クロッシング・ライン』
を、それぞれ追加しました。
『ダウントン・アビー』については機会があったら何か書きたいような気はしますが、何を書いたらいいのか。(笑)
"見ての通り"という感じの、正に「完成」された作品なので。
『七つの大罪』も"外さない"感じの今ドキ王道少年漫画作品で良かったですが、最後ちょっと余りにもドラゴンボール的というか、"ラスボスインフレ"的になってしまったのが残念でした。"群居"な感じが良かったのに。ちょっと"集約"し過ぎ。それで急にダルくなった感じ。『ワールドトリガー』の方は、変わらず絶好調放送中。物凄く好き。何の不満も無い。
『グラゼニ』
デッドボールが理由ではなくても、"開いて"打つ人には何となく気が弱い印象がありますよね。
八重樫とか、淡口とか。(古い)
『コンプレックス・エイジ』
なんつうか出て来る人が誰一人、"幸せ"そうに見えない。(笑)
ある種現実感覚の鋭い人なんだろうなという、感じはしますが。
ちゃんと"逃避"出来てるんでしょうか。(笑)
『麻生さん』
なんかこう、主人公同様、作品もいつか"殻"を破って化けて来そうな、そういう予感があります。
今はまだ、どこへ行こうとしてるのかさっぱり分かりませんが。(笑)
『インベスターZ』
"リーグ戦"という感覚は、なんか面白いですね。その割には"一戦"一戦が一瞬過ぎる気はしますが。
ただ長尺のゲーム的に、日々コツコツとやれたらそれはそれで楽しいかもなと。
『サ道』
コンサルも政治家も、一人一人は平均的には、やっぱり相当に優秀な人がやってはいるんだろうなと思います。
本来はというか。(代理店も?)
仕事の難しさが、余りそうは一般人に見せませんが。
例えば女を争ったら、財力の問題は別にしても、まず敵わないだろうな的な。(笑)
今回の件については、コンサルというか"誰か"の気持ちが隅々まで通っているのが、店の心地よさの理由と言うべきでしょうか。"一般論"や、"集合知"ではなく。
『カバチ』
人間到る処(ところ)、居所あり。
『セケンノハテマデ』
でも嫌な気はしないんですよね、男は。騙されても。
サノリオみたいなタイプ。(笑)
『へうげもの』
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では、むしろ家康は女の方に甘い顔を見せて、男には厳しくして離間を謀ったことになってましたけどね。
ちなみに当時は、"和歌森太郎監修"でした。(笑)
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