2015年04月17日 (金) | 編集 |

『勇午』
谷間。
バタ臭いエロを表現させたら、掛け値なしに多分日本一。(笑)
『たんさんすいぶ』
かなり話が進んだからこそ、いよいよ本格的に、兄との確執の内容に興味は湧いて来ました。
マークⅡそのものは関係無さそうな気もするんですが。
『秋月あきひろ』
この話ちゃんと転がるんでしょうか。(笑)
古くはないけど、さすがに新しくはない。
『学生島耕作』
"正義という狂気"に気付いていた、のは、多分確かなんでしょうね。リアルタイムで。
"アンチ左"といった場合、安倍的に逆サイドの狂気(正義)へ行くパターンと、もっと踏み込んで"アンチ正義"に行くパターンがあって、本当の「保守」というのは後者のこと。
前者で言えば、「保守派の論客」というのは前身が"左"というパターンが、実際結構ある。看板替えただけというか。
弘兼さんの"陳腐"さは、ある面では精神の健康の証拠と言えなくはないと思います。(笑)
無病息災というか。(笑)
『がんぼ』
なんだあ?
いつからこんな、大ドラマに。(笑)
『妖怪番長』
ディテールが充実して来て、少し、面白くなって来ました。
『海賊とよばれた男』
困難ばかりで、逆にこっちは疲れて来ました。(笑)
"回想"で語るという構成に、無理があるのではという。いつ現在に繋がるんだというか。
『少女ファイト』
"似て"ないと思うけど、黒曜谷と山吹矢。
同じ"マニア"でも、「一途」と「趣味」は別物。
その区別が出来てないから、この作品はこんなグダグダになっちゃったんだと思います。
超一級のバレーボール漫画になれたのに。
こだわりは好きだけどオタクは嫌いです。こだわってしまうのと、こだわり自体が目的なのと。
『オールラウンダー廻』
やっぱり終わり間近ではありそうですね。
一つ一つの"大会"自体の位置付けがピンと来ないので、なかなか長期的展望が持ち難い作品ですが。(笑)
『天空の蜂』
さすがに面白いストーリーではあるな。
原発をしっかり研究した手応えもあるし。
『将太の寿司2』
"一回終わって新章"じゃないの?(笑)
わざわざ成長させて最終回?
まあどういう形で終わっても、僕は満足です。満腹というか。(笑)
ケレンだらけのようでケレン味の無い、爽やかな"料理"漫画。
・・・普通料理漫画は爽やかにならない。(笑)
『山賊ダイアリー』
仏教説話なら無常感に駆られて、殺生を止める決断をしそうな展開ですけどね。(笑)
妹は観音様の化身。(笑)

『彼氏にもヒミツ』
最後笑った。(笑)
なかなか楽しそうな"あるある"話ですね。
『グラゼニ』
"バイオリズム"って久々に聞いた。(笑)
サッカーには「体調」と「戦術適合性」があるだけで、"調子"ってあんまり無いですからね。
まああるのかも知れないけど。内々には。(笑)
『コンプレックスエイジ』
しんどい。
もう分かったから早く終わって?(酷)
『カバチ』
"母親"性悪説。(違)
まあ"魔窟"には違いない。
『ハケンの麻生さん』
"悪"そうな顔ですね。「若者」二人。
目が小さいからか?もしくはタッチがそこだけリアル。
"不気味の谷"みたいなもので。
『インベスターZ』
なんかリアリティ無いなあ。
急に作品の知能指数が落ちた感じ。まあ落としたんでしょうけど。
『セケンノハテマデ』
何上げてもいいんですけど、最近新しく契約した回線の容量制限に苦しんでるので、無駄に画像はアップしないで欲しいです。(笑)
ツイッター食うわあ。
とうとう『バトルスタディーズ』は、読むのやめちゃいました。
下手過ぎる、不安定過ぎる。でもひたむきでもない。勿論爽やかでも。
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