2015年04月30日 (木) | 編集 |

『オールラウンダー廻』
相手のパンチを平手で叩き落すやつ、なんか好き。
生理的快感がある。
『妖怪番長』
せっかくなのでこの逆にやる気が無いようなテンポの良さで、最後まで行って欲しい。(笑)
『学生島耕作』
クラムチャウダーがそんなすんなり助けてくれるとは思わなかった。
島とそこまで深い友情があるようにも見えないし。(笑)
『海賊とよばれた男』
立派だけど、逆にこんな人の部下になったら大変だなと思う。
まあ"現代"編を見ると、ちょうどよく似たものどうしが集まってるようではありますが。(笑)
いや、馬鹿にしてるんじゃないですよ?
まあある種の風土・文化の問題ですかね。
『月光』
何?
全く内容が頭に入って来なかった。
最後の担当のヒキを読んで初めて、そういう話だったのかと思ったいうか。(笑)
差し込むのは月明かりムーンラーイト(爆風スランプ"月光")
『たんさんすいぶ』
(マークⅣが)女の裸を恥ずかしがるのは意表。(笑)
『天空の蜂』
真面目に原発の勉強になりそうな作品ですね。
『いちえふ』とかよりむしろ。
事実は小説より奇かもしれないけど、逆に小説は事実よりも真。(な時がある)
『少女ファイト』
設定が多過ぎて、もう何だかよく分からない。逆に平坦。
少女がファイトする話です!(多分)
『ラグーン・ドッグ・フリート』
続くのかよ。(笑)
嫌いじゃないけど。(笑)
『将太の寿司2』
こんな駆け足でやる内容じゃあないよなあ。
何が起きたんだろう。ほとんど完璧なプロット。勿体ない。
『がんぼ』
せめて意識は正常であることだけは伝えられる程度の、言語/脳障害であって欲しいもの。恐怖だわあ。

『グラゼニ』
"戦術的無策・無能からの酷使"というのはたまに見ますが、こういう"保身"の為の使い捨てということも、実際にあるんですかね。
疑いつつ、無いと信じていたかったですが。
『ジャイキリ』
直接関係は無いですが、「練習から本気で削りに行く」的なアティテュードは、"文化""風土"としてそのチーム自体がそれを共有していないと、やはりかなり危ないことになりそうだよなとは思います。互いの"呼吸"というかね。
『会長島耕作』
政府が保険でやろうが民間が産業でやろうが、それに金を払う主体は別に変わらない気がするんですけどね。金が無いのは変わらないというか。
効率化で、多少安くなったりするかもしれないですけど。実費のレベルでは。それもでも、負担率との兼ね合いだから、やってみないと何とも言えない。
『ハケンの麻生さん』
作者が"仲川麻子"だということに、今頃気付きました。
"麻"がかぶってるということで、やはり「分身」性が強いことは想像できますね。
『まるしかく』
相変わらずの"愛妻珍獣物語"ですが、珍獣たる作者当人(だよな)の意識がどこにあるかが、今いち分からない。(笑)
嫌がってはいないようですが。(笑)
『カバチ』
まあ立派な虐待ですね。
少なくとも大きくなって真相に気が付いたら、子供に縁切られても仕方ないレベル。
『決マネ』
何かこう、「漫画」や「表現」に対する素直な態度が好きです。
"純真"というか。"端的"というか。
それが"理系"的なの?(笑)
『インベスターZ』
今回の解説は、なんか役に立ったというか、日頃抱いていた疑問が解消したというか。
やはり主人公が(知的に)"攻め"てる時が楽しいですね。
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