東京緑、代表、アイドル、二次元、女子バレ
東京V-横浜FC(’15)、讃岐-東京V(’15)
2015年05月04日 (月) | 編集 |
何となく2連敗。

J2第10節 東京V ●0-1○ 横浜FC(味の素)
J2第11節 東京V ●0-1○ 讃岐(丸亀)

どこがどうという感じでもないんだけど、その分ズルズル感も。


水色のチームに2連敗。
・今ならマンチェスターシティにも負けるかも。
・その場合、マンC>東京ヴェルディ>レアルマドリーという序列確定することになる。
・なる。
・そこで平本とアグエロを交換すれば、だいたいトントンかな。
・なんか似てるしね。

・というくらい、なんかぼんやり見てしまいました。(笑)
・2戦とも。
・今の・・・ないしは今年のヴェルディの特徴は。
"中身"はあるけどがぼんやりしていること。
・"中身"、あるいは"いいところ"は、攻守共に随所にある。
・だからこそそれなりに勝ち点を重ねて、時に上位を窺う位置にも来る。
・でも器がぼんやりしているから、それ以上にはならないし落ちたら落ちたで、まあそうかなと変に物分かりが良くなる。引き下がってしまうというか。(笑)

・一つはやはり、チームのリアルな目標や自尊心がどれくらいのレベルにあるのか、実際のところはっきりしないというのはあるんでしょうけど。
・強いのか、弱いのか。どれくらい強いのか強くあるべきなのか、強くあるべきだと思っているのか。
・「昇格」と、とりあえずは口にはするだろうけど。
・さほどの手応えも無いのに、比較的スタートがスムーズだったのも、少し現時点での立ち位置を難しくはしてるかも。
イージータスクなのかハードタスクなのか、どれくらいの切迫感で向かうべきなのか。
・マイペースでいいのか悪いのか。
・まあそれは状況の問題なので、誰が監督でも難しくはあったろうし、順調に勝ち点を重ねられたことを悪いとは勿論言えないわけで、ぼちぼちやって行くしか。
・僕が"器"と言ってるのはあくまで狭義の"チーム作り"の問題で、つまりチーム作りには大きく二つのパターンがあると、言って言えなくはないと思います。(謎の韜晦)
「中身」から作って行くか、「器」から作って行くか。
・"パスワーク"みたいなものを代表とする、コンテンツの作成と質の向上の延長としてチームを浮かび上がらせるか、そうではなくて輪郭と守るべき限界と目標を先に定めて、中身は後からついて来る作って行くというそういうやり方。
・場合によっては"作れ"なくても、最低限確保したものの運用で、シーズンを大会を戦い抜く。
・あえて阿呆みたいに(笑)極端な例示をすると、前者の代表がジーコで、後者の代表がモウリーニョ
・阿呆だ(笑)。安易過ぎて、類型とも言えない。
・もっと身近な例で言うと、鈴木淳前監督のジェフと、関塚隆現監督のジェフ
"コンテンツ"と"パッケージ"

・結果的に"ポゼッション"と"カウンター"みたいな類型とほとんど一致はしてしまいますが、言いたいのはそこではない。
・むしろ"コンテンツとパッケージ"というアプローチの違いが、たいていは"ポゼッションとカウンター"という違いに行き着くと、そういう事態のことを言っているのかも。
・まあ例えばオランダトータルフットボールなんてのは、"パッケージ"志向の"ポゼッション"ですから、必ず二つの分類がイコールなわけでもない。
"コンテンツ"志向の"カウンター"というのは、なかなか難解ではあるようですが(笑)、多分ラテンの文化圏ならそんな感じのものは結構あるのではないか。"本能"的にカウンターの出来る選手が揃っている環境なら。局面の質だけ高めて、後は自動的に。
・あと緩い秩序への耐性?
・その耐性が低いほど、強い秩序を望む体質であるほど、緩めの秩序だと耐えられずに崩壊して、かえってどんどん秩序を緩めて行ってしまう。
・本来の意思に反して。
日本人もそうだと思いますが。
・"だいたい"では、落ち着かない

・で、この二つのアプローチの内、経験的にどちらが成果を上げやすいかというと、どうも"パッケージ"派のように見えます。
・"コンテンツ"派の地道な足し算は、"パッケージ"派の割り切りの力強さに、なかなか効率と速度で追い付かない。
・地道でもいつかゴールにたどり着けばいいですけど、それ自体怪しい場合も多い。
・多分これは"どちら"を選ぶかではなくて、余程育成的段階でない限り、何らか"パッケージ"的なものの先回っての提示は、必要だということではないかと思いますが。
・自らの逃げ道を絶つ為にもね。
・パッケージを作っておいてのちコンテンツを作るか、もしくは同時。
・"同時"という身も蓋も無いアプローチをするのは、かなりの(つまり両方出来る)ハイレベルな監督か、もしくは逆に凡庸な監督だと思いますが。(笑)
・凡庸を越えた意欲的な監督は、たいていどっちかが目立つ。自分の"主張""ポリシー"として。
・そして"論争"の場に放り込まれる。(笑)
・まあ冨樫監督は一流とはまだ言えないけど、それなりに見どころはある監督だとは思います。
・少なくとも今まで提示された材料を見る限り。
・"勝ち目"があるかどうかは、分かりませんが。(笑)
・努力が報われるかどうか。
・どの程度というか。

・まあ分かるんですよ、"先に"決めたくない、限界や偏りを避けたいという気持ちは。
良心はというか。
・もしこれが芸術分野なら、もっと一般に賞賛される求められる資質・姿勢なんでしょうが。
・サッカーだと、現状グアルディオラくらいですよね、そんな我がままが本当に許されるのは。(笑)
・ぎりぎりまで結論を決めずに、オープンなまま最高レベルのチーム作りを続けていられるのは。
・それを可能にする、あらゆる材料を同時に大量に把握・処理して、その時々必要なバランスを作って行く、その特殊な知性(と感性)。
・あれを"方法"と言えるのか。
・まあドイツ代表なんかは、それに近い「方法」を成功させている気はしますが。
・何となくベッケンバウアー(選手)時代に到達した境地が、遠く遺産・先例となってるのかなと思ってるんですけど。
・その間のゴリゴリの"ゲルマン魂"時代を素っ飛ばして。(笑)
・かつてあった"もう一つのトータルフットボール"。
・噂ですけど。(笑)

・とにかく"コンテンツ"主義の限界が、時に見える感はある冨樫ヴェルディですが。
・それを"ユース監督"という出自に求めることは論理的には可能ですが、普通にまあ、好み・資質だと思います。(笑)
・むしろ"ユース"が理由なら、これから"トップ"用に変身して行く可能性はあるのかも知れないですけど。
・繰り返しますが、攻守共にコンテンツはそう悪くないと思います。
・だからそんなに酷い成績になる理由は無いとは思いますが、仮にたまたまでも勝てなくなった時に、悪くない悪くないと思いながら抜け出せなくなるイメージも。
・過密日程もあって、毎試合色々ちょこちょこ変えては今でもいるわけですが。
・どうも意図が限定的というか、"コンテンツ"いじりの範疇というか。
・"パッケージ"的な「輪郭」への意識が希薄なままそれを繰り返すと、基準が分からなくなってコンテンツそのものも機能しなくなる可能性があるかなと。
・入れ物あっての中身ですから。右往左往してる内に、気が付くとあらかたこぼれちゃった的なことにならないようにというか。(笑)
・意外とやっぱり、「パッケージ」が「コンテンツ」を決めるというところはあるんですよね。
・正確にはパッケージを実戦に投げ入れてみた時に、その実行の為に必要なコンテンツが、逐次分かって行くというか。
・"パッケージ"派の監督の中には、そういう割り切りもあって、"コンテンツ"を先に打ち出さないという人もいるはず。
・皮算用だけしててもしょうがないよというか。(笑)
・今年の関塚ジェフなんかは、そこまでは割り切っていなかった中間的な例かな?
・プレスとシンプルアタックの強化のイメージは元々あったでしょうけど、最終ライン(とパウリーニョ)の強度が予想以上に上がっていたので、改めてそちらに重心を置き直して、中盤以降の攻撃の構成を再編成した感じ。(またはその途中)
・まあ関塚さんのいつものパターンかも知れない。"割り切って"るようで割り切っていないんですよね、あの人は。少なくとも始める前は。
やり始めて割り切ると、強いんですけど。

・という"強い"と、すぐ次節当たるわけですが。(笑)
・まあ、分かんないですよ。そう悲観したものではないというか。
・ぼんやりが難点のヴェルディが、この"ダービー"で覚醒して、コンテンツの選択と集中(笑)が行われるかも。
・J2で自然発生した"ダービー"。
・同窓会とか言うな。(笑)
・遠い昔ナベツネカワブチバトルの時に、讀賣とJR東日本中心に別リーグ作るなんて話も、スポ新で踊っていた記憶はありますが。(笑)
・それは多分、関係無い。(笑)
・中二日はいかにも辛いですけど。
・パウリーニョが疲れてでもくれてたらなあとか。(笑)
・なるべく引き分けくらいで・・・(本音?)
・まあ千葉の得点力も、怪しいと言えば怪しいところはありますから。
・調子に乗せると圧殺しますけど。
・"強豪"感丸出しというか。
・ウチはチャレンジャーで。(決まり文句)


スポンサーサイト
テーマ:Jリーグ
ジャンル:スポーツ
コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
この記事へのトラックバック