東京緑、代表、アイドル、二次元、女子バレ
京都-東京V(’15)
2015年05月10日 (日) | 編集 |
かなり残念。

J2第13節 東京V △1-1△ 京都 (西京極)

これは勝つべき試合でした。


"コンテンツ"の良さがなかなか結果に結びつかない、依然じりじりした状況。
・足し算はおおむね済んでいるはずなのに、何かまだ処理が欠けているらしい。
・まあ決して悲観や批判の対象になるような試合では、ないとは思いますが。
・あ、でもは駄目ね。懲罰交代も当然。

・追い付かれるまでは、ほとんど完璧な試合だったと思います。
・あのまま勝てればというか。
・特別何か大きな変化を施そうとした気配は感じませんが、尻上がりに調子を上げた千葉戦からの流れで、全体的にやることが整理されて自信を持ってやっている印象でした。
・連戦の疲労もほとんど感じませんが、これは冨樫監督のローテーション起用のたまものなのか、それとも精神的充実の結果か。
・まあ前者が"マイナス"を減らして後者が"プラス"を与えたということで、手を打ちましょうか。(笑)
・そうして"整理"されたものを改めて見ると、やはり基本インテンシティ(笑)風味というか、球際厳しくボールを奪って縦に速く攻めるという、そういうベクトルは強めに感じます。
・"ショートカウンター"というほど限定された、ピンポイントな感じではなくて、あくまでヴェルディの持っているパスワークという「コンテンツ」を、そういうベクトルで運用するというか鋳型に流し込むというか。
・そういう意味では"コンテンツ"を"パッケージ"しろという、僕の注文(笑)通りではあるのかも知れませんが、やはりまだ"コンテンツ"優位というか、バランス次第みたいなそういう曖昧な感じは残ります。
・それ自体が悪く見えるということではなくて、ただ"パッケージ"の持つ単純化の「力強さ」という効能は、余り見えないということです。
・今日は出来が良かったので、それで良かったということでいいと思いますが、いずれ調子が悪かったり上手く行かない時には、また曖昧さや力弱さが、出て来るんではないのかなという、そういうイメージ。
・その時にこそ力を発揮するのが、「パッケージ」なわけでね。
・トータルでの戦いの安定を保証するものというか。
・そしてコンテンツが優位なところにパッケージは効き難いですが、パッケージが優位なところにコンテンツを詰め込むのは、そんなに問題無く出来るのでね。
・そういう意味で、やはりパッケージへの注視を優先させる方が、損得で言えば得である場合が多いと思います。
・確度が高いというか。
・...ただし"パッケージ"の遂行に余りチーム/監督が一杯一杯の時は、コンテンツも限定されてしまいますけどね。
・例えばかつての加茂ジャパンとか。
・ゾーンプレスとハーフカウンター(サイドアタック)の遂行に余りにも禁欲的というか余裕が無かったので、「藤田」なり「前園」なり「ポストプレー」なりと言ったそれ以外のコンテンツを、ほとんど入れる余地が無くて先細ったと言えば先細った。
・そのくせ妙に欲を出して4-4-2で正攻法で戦おうとしたりして、あれは僕は中途半端だったと思います。
・それくらいなら、(成功した)3-5-2のまま、バリエーション・上乗せを模索した方が良かったのではないかと。
・それで改めて3-5-2に戻したら、変に"守備的"というニュアンスがついて、つまらないことになっちゃったし。
・まあそれでも十分成功したパッケージではありましたけどね。(笑)
・もっと酷い企画倒れは、そこらへんに毎年ごろごろしてますから。(笑)

・話戻してヴェルディですが、チーム内の意思統一そのものは、それなりに十分に取れているのかなと。
・少なくとも司令塔中後のプレーに迷いは無い。
・多分それは、今季ずっとそうなんだろうと思います。
・それがどの程度チーム全体に波及しているか、あるいは直接的に対戦相手への脅威としてぶつけられているかは、時期によってまちまちという印象ですが。
・今は特に、平本がノッているのが、力にはなってるんだろうなという。
・"副司令塔"的になっているというか、中後が作り出す流れを加速させているというか。
・そういう意味ではプルーノは・・・やっぱり"ランダム"要素ですよね。
・インタビューなどを見る限り、本人的には十分責任感があるタイプというか、"リーダー"を自認しているような様子が見られるんですが。
・少なくともここまでのヴェルディは、"ブルーノのチーム"では全く無い。
・やけに外野/通りすがりの評判は高いんですけどね。
・...ああでも解説の幸谷さんのトーンなんかも、"技術を絶賛"から"どのプレーも器用に出来る"に、この前の千葉戦ではダウンしていたように思いますが。(笑)
・認めつつも役割はの方に。(笑)
・やらならむしろ、今平本がやっているプレーなのかなと思いますが。
・FWの位置での、副司令塔。
・ただどうも、いざその位置に来ると、今度は"前"に意識が一辺倒に向いちゃうところがある。
・中盤の時は"中盤です"という顔をしているんですけど。(笑)
・まあ別に一辺倒だから悪いとは思いません。前向きに、技術的変化をつけてくれれば、それで十分。
・だからまあ、"ランダム"要素なんですけどね。
・大きく言えば、アランとも杉本とも同じ。
・ただ司令塔ではない。やらせちゃ駄目というか。
・まあ中後、三竿、ブルーノと、(揃った時の)中盤3人の役割が少し曖昧なのが、チームの焦点の不安定さに、繋がっている可能性はあるかなと。
中後自体が、ぶれていないにも関わらず。
・みんな上手くて"崩壊"まではしないのが、逆に悩みどころですが。(笑)
・曖昧でも、時々いいプレーもある。(笑)
・いい選手は揃ってるんだけどなあ。
・揃ってるだけに、逆にもっと締める必要があるのかも知れない。
・"自由を与える"のではなくて。
・冨樫監督が緩めてる、とも思わないんですけど、結果的に締まり不足に感じることは多い。
・解けたパッケージは、パッケージとは言えないというか。(笑)

・この試合の"進歩"としては、連続先発2試合目の杉本が、早くもこなれて来ているというか自分の役割を見つけつつある感じだったことかなと。
・その機動力を"決定的なプレー"一発狙いではなくて、チェイシングによるゲーム構成補助みたいな方向へ、妙に迷いなくシフトさせていた。
・そう"指示された"というよりも、自分で考えてやっていた印象が強いんですけど。
・もしくは、平本と相談したか。
・いずれにしても自発的な感じで、これは恐らく、千葉戦の戦いの最中に、調整して行ったもの(の延長)なんだろうなと。
・監督の指示が何か変わったのではなく。
・中二日でもありますし。メンバー自体も変わってないですし。
・"試合中に"つける力というのは本当に力強いもので、で、いい監督というのはそういうある種偶発的な要素も、さも自分の手柄のようにスムーズにシステムとして固定して行ってしまうものなんですよね。(笑)
・まあ誰の手柄でもいいんですよ。
・最終的に、"いいように"するのが、マネージメントですから。
・冨樫監督はどうか。
・とにかく去年の確変時の"天才ストライカー"な感じともまた違う、「スターティングFW杉本」の可能性が、垣間見れた試合だったと思います。
・チェイスしつつも、"虎視眈々"な感じもちゃんと持ってましたし。
・やけにキレキレの平本がこの先もある程度調子を維持するという前提ですが、J2屈指の2トップが誕生するイメージは、結構あったかなあという。
"予感"までは無い。(笑)
・そこまで美味しい話を期待出来るほど、ヴェルディファンとしていい思いはして来てない。(笑)
・まあでも能力はほんと凄いですからこの二人。
・平本に抱き付く杉本の図は、微笑まし過ぎますし。(笑)

・その場合逆に、プルーノの扱いはますます難しくなるんですけどね。
・アランはスーパーサブでいいとしても。
・リーダー気質なだけに逆にね。
・このまま少し曖昧なまま、中盤に置いておくのか。
・2トップが"最強"化すれば、逆にそれも可能になるのかも知れませんが。
・それでも中後の相方くらいは、もうちょっと整理しないと難しいとは思います。
・この前ちょっと見た安田は良かったと思いますけどね。
・三竿の位置でも、ブルーノの位置でも、効率的に中後の意図を伝達してくれそうなそういうイメージ。
・まあそんなに固定する必要は無いですけど、今後活用をもっと考えるべき選手である可能性は感じました。
は相変わらず駄目ですけどね。
・駄目だったというか。
・シュートミスするのはいい。(良くはないけど)
・でもそのミスが余りにチャイルディッシュというか、自分のことだけ考えてるが故の集中力不足・迷いに見えてしまうのは、ほんと萎える。
・周りとの温度差レベル差が歴然だと思います。
・平本も試合中怒ってたような。
・戦えないなら引っ込んでという。
・戦えるようになったら、また来て。
・冨樫監督は評価してるんでしょうけどね。
・澤井ならともかくブルーノと並べるのは、フルーノの"司令塔"機能を信頼しているのか、あるいは逆にブルーノを補助する南の戦術的知性を信頼しているのか。
・いずれにしても、そろそろ限界が来ている気はします。
・少なくとも今の優先順位での起用は。
・他の選手が頑張ってるだけに、目立って来たというか。

安西はそろそろ、結果が欲しいですね。
・チャンスは来ているだけに。
・まあカットインの"形"で決めるというよりも、その時のひらめきで攻撃参加しているだけに、外した時少し力弱く見えてはしまうんですが。(笑)
・左足でシュートする形になると、ちょっと難しいのかもなあという。
・もう一回リターンをもらうか、強引に縦に行ってしまった方が、可能性はありそうな感じ。
・ド至近距離でニアをぶち抜くイメージで。
・最後の一人まで抜くというか。
・パンチ力は(まだ)そんなに無いですけど、狭いシュートコースを打ち抜く技術と敏捷性は持ってるはずですから。
・それこそ杉本のプレーを参考にするとか。
・あるラインから先は"杉本"になる。(笑)
・実際もう抜けないかなと思ったところから、更に抜けるのはこの選手の武器(になる)だと思います。
・スピードと"MF"的技術との、融合レベルの高さというか。
・カットインは逃げと心得よという。(笑)
・またはただの布石。

・コメントからすると、田村のCB起用は、配球力の評価がメインのようですね。
・コ・ギュンジュンも十分に配球の意欲はある選手だと思いますが、もっと"繋ぎ"の要素の方を、求めているということなのか。
・前へ出て捕まえる守備のスタイルは、大きく言えば同じだと思うんですけど。
・後はまあ、割りとコは独立独歩なところがあるので(闘莉王的?笑)、ライン制御とかを、もっとちゃんとやりたいイメージか。
・結構意図的な起用変更に感じるので、それによる変化を注視したいという感じではあります。
・正直まだよく分かんないんですけど。(笑)
・コも好きなんですけどね。
・カードもらい過ぎる以外は。(それは大きいか笑)

・まあとにかく失点はもったいなかったですね。
伊藤優汰選手のビッグプレーではあったんですけど、それまでいいプレーをしていた感じではないし、あれもたまたま特攻したらハマっちゃったという印象の方が大きかったですし。
安在の対応もなあ。
・ていうかU-22から復帰後、全然いいプレーしてるように見えないんですけどね。
・攻守にヘナヘナしてるというか。
・中後押しのけてキッカー任されることが多いのも、よく分からない。
・どうもただ曲げてるだけという感じのが多くて、むしろ萎える。
・正直サイドバックとしては、もういいかなと日に日に僕は思ってますが。
・まあ他にいないのかも知れないですけど。
・それ以上のチーム内比重の高さが、気になるところ。
・監督のそういう配慮は、伝わるものですし。
・南同様、テンション下げ要素というか。
・限定的に使えば、貴重なレフティーではあるわけですけど。


いいプレイいい選手は少なからず、でもこの先上るか下るかは、予断を許さないという、そういう現状ですね。
もっと上に行けるポテンシャルはある、少なくとももっといいチームにはとは思いますが、いかんせん今年は"上"の層が厚いので、なかなか割って入るまではどうかなという。
メンバー的には、上を目指さないと逆にもたないだけのものは既に揃えてしまった感はありますが。
中後・平本の年齢的にも、一つのピークではあるでしょうし。
プレイオフ圏は、やはり目指すしかないですね。
別に嫌ではないんですけど(笑)、予定外ではあります。(笑)
外国人、中途半端にレベル高過ぎるよお。悩ませるなよお。
何で平本そんな今更調子いいんだよお。

大黒のアグエロ感。"ステップ"省略感。


スポンサーサイト
テーマ:Jリーグ
ジャンル:スポーツ
コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
この記事へのトラックバック