2015年06月19日 (金) | 編集 |

『グラゼニ』
とりあえずどうやら、"このまんま故障して終わり"という(エピソードの)エンディングは無さそうな気がして来ました。
当時と今の、「違い」が強調されると予想。
『ジャイキリ』
長友と、野球の"城島"が合成されている印象のキャラ。(笑)
特にルックス的に、
『マリアージュ』
(向かいの店の)"彼"の来店の演出が、また無駄にかっこいいというかもっと本当にかっこいいキャラと同じで、単調というか。
ほんとにヤバいと思います、作画の人。嫌々仕事やってんじゃないかというくらい。
もしくは編集者が代わりに。(笑)
『会長島耕作』
"まるでさっきまでそこにいた感じ"というのが、特定失踪者的というか"闇"の臭いというか。(その常套的表現)
『黄金鳥』
新人なので念の為に第二回も読んでみましたが、こういうタイプの"伝奇"作品の、ありがちなパターン・イメージの寄せ集めという印象は変わらず。
多分もう読まない。
『かませ犬狂想録』
確かにあのペニスの話は面白かった。センス感じた。
でもこの作品も結構好き。この題材だから面白かったのかも知れないけど、もっと(他のも)読んでみたいと思います。
当分は多分、"エッセイ"漫画的な路線で行くんですかね。
"おっぱい"でも活かした。(笑)
『まるシカク』
現代の伝奇作品。(違)
そっか、主人公は低姿勢のようで強引というタイプか。やっかいな。(笑)
それで可愛かったりすると、それはそれでかなり魅力的なんでしょうけどね。
妖怪のくせしていっちょまえに恋愛感情はしっかり持ってるのが、生意気というか違和感。(笑)
『カバチ』
まあ携帯電話番号で住所が分かっちゃう問題は、そろそろ問題になりそうですね。
それともむしろ、お上はそれを望んでるのか?
『インベスターZ』
アニキが"天才"と言われてたの、完全に忘れてた。
あんまり天才感無いですしね。むしろ常識派。保守派というか。
『セケンノハテマデ』
"クラゲプカプカ"で商売出来るのが、ロックバンドのいいところ。
昔の「俳人」に近いというか。(笑)
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