2015年06月23日 (火) | 編集 |

新連載が面白かったので、当面買い続けることにしました。
座椅子で片手で読める姿勢も、何とか見つけたし。(笑)
重いけど。(笑)
『デビルズライン』
格闘訓練とは、また意外な切り口。
やっぱりこの新上司は魅力的だ。
裏切り者なのが残念。(笑)
『聖おにいさん』
夢の島って今そうなってるんだ。
いつもの東京ローカルという以上の、"ご当地"ネタ。(笑)
『変ゼミ』
終わった・・・のか?
あんまり腑に落ちない。
『フロイデ』
音楽家あるあるというよりも、ベートーベーンの"キャラ"ものとして、やって行けそうな感じですね。
割りと萌える。(笑)
"交響曲"の定義の話は、言われてみるとなるほどという感じ。
『神様の横顔』
いいねえ。期待以上。
"ライバル"関係のレベルが高いのがいいですね。
足引っ張り合いとか、別に見たくない。
女子人気は多分、その"ライバル"の方が独占しますね。(笑)
『不思議なゆりこさん』
キキキ。好物。(笑)
でもほんとに宇宙人なんだろうか。
来月あたり、あっさり設定変わってる気もする。(笑)
『アニメタ』
アニメ業界ものが面白いのは、"報われない"前提だからですかね。(笑)
清々しいというか。(笑)
ロマンの自己責任というか。
『大砲とスタンプ』
単純に今回は面白そうなストーリー。
"戦記"ものとして。
『局地的王道食』
すあまは確かに、滅法美味しい。
あんまり見ない(笑)し、その分も含めて。
そんなに食べるの大変だったかな、特に記憶が無い。
『おしりマカロン』
あんまり"本格"的な、レズ展開は勘弁。
"四角い尻がいない"が楽園なのは、よく分かるけど。(笑)
尻的に。(笑)
『メタラブ』
まあそんな素直には行くまいとは、思ったけど。
でも"昏睡"キャラが外れると、俄然普通になりそうな。

『瑠璃と料理の王様と』
うーん、魯山人一代記なら、読もうかと思ったんだけど。
単なるおせんと美味しんぼの合体ではなあ。
『秋月あきひろ』
ギャンブルレーサーの人とかこの人とか、確実に一つの"腕"を持っている人ですけどね。
ツボというか。
ただ素材には、かなり左右されるだろうという。
あんまり秋月が大プレイクする話とかは嘘っぽいけど、逆にあんまりブレイクしないのも現役生活が終わってしまって、連載も終わってしまうという。(笑)
『黒白』
二回目にして、既にめんどくさくなって来ました。
まあ何というか、伝奇や民俗は、小説の方がいいなという感じ。絵にすると、型にはまり過ぎて。
SFもそうですが。
僕の性癖としても、こういう"断ち切りで一面に描かれた美麗な絵"というのを漫画で描かれると、途端に読む気が無くなるんですよね。
俺は漫画が読みたいのであって、映画が見たいわけではない。
漫画は"コマ"と"枠"だ。その限定性のリズムだ。
情報量少ねえー。金返せ。
描く方は手間なんだろうというのが、逆に虚しい。(笑)
『オールラウンダー廻』
"技術的劣位を開き直りで打開"の描き方が、かなり秀逸というか説得的というか。
廻戦よりもノッている気も。(笑)
まあ主人公描くのは大変ですよね、避け難いマンネリが。
『妖怪番長』
どうやら面白くなって来た。
設定もいい意味で広がり始めたし。
『がんぼ』
なんだかんだ主人公だなと。
必要、というか。(笑)
『少女ファイト』
まあ頑張れ。(最近てきとう笑)
なんにせよ壮絶なキズの舐め合い漫画。
『海賊とよばれた男』
ゼロ?(ぴくっ)
あくまで芸術的必然性に沿って、お願いします。
それなら読みます。
『天空の蜂』
さすがにそれなりの奥行きは感じる背景設定。(つまりまだよく分からん笑)
恨みは恨みにしても。
『たんさんすいぶ』
エロ漫画おつ。
『なまこちゃん』
"落"ちてびっくり"落"語的な"オチ"。(笑)
これぞ"二次元"コンプレックス?(笑)
おあとがよろしいようで。(棒読み)
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