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なでしこカナダ’15準々決勝オーストラリア戦
2015年06月29日 (月) | 編集 |
いやー、良かったですね。

女子W杯カナダ2015準々決勝 日本代表 ○1-0● オーストラリア代表 (エドモントン)

勝ったのもそうですし、この相手に延長を戦うという、無駄を行わずに済んだのも。


・勿論、得点者も良かった。(笑)
・まあ早速"天才"テンプレで持ち上げ始めるスポ新には、比較的"マスコミ"に優しいつもりの僕でも、辟易はしますが。
・"天才"かも知れないけど、これまでの過程からすれば、それは今言うことではない。
・むしろしばらくの間、"戦力"になるかどうかのレベルを、推移していた選手なわけで。
・ようやくスタートラインというか。
"天才"への?(笑)
・まあまだ22というのは、正直ちょっと意外でしたが。
・なんだかんだ長いし、もうそれなりのなのかと思ってました。
・子供っぽいのは、単にそういう作りなんだろうと。(笑)

・それにしても延長やらないで済んだのは、繰り返しますが良かった。
・90分で決めておくべき(程度の)相手だというのと、コンディションが相当に過酷らしいのと。
・一部選手のバテ方も酷かったですし、最初から最後まで、双方とも特にボールを離す瞬間に変な間があって、やり難い芝なんだろうなというのはあからさまに窺えました。
・今更ですがやめようよ人工芝、少なくとも今のクオリティなら。
・とにかくいかな日本代表とはいえ、"走り負けない"ことを呑気に誇っていていい条件ではないように見えます。
・下手するとこの後の選手生活にすら、響きそうというか。
・ある程度は我慢が利くのは確かでしょうが、あんまり我慢ありきでやってると、突然の崩壊なんてことがありそうというか。
川澄より鮫島の方が効果的なプレーが出来たのは、"超人"ではない鮫島が、普段から限りある体力を効率的に使う工夫を、(川澄より)していたからではないかなとか。
・してみると開幕当初の大儀見の絶不調も、やはりフィジカルを武器にやっていた選手の、今大会の稀な悪条件への適応の問題だったのかなという。

・まあ川澄に関しては、質的な問題もあった気がします。
・少なくとも今のチームにおける。
・走り回る中でいい顔出しも勿論あるんですが、全体的には単にフラフラしているような印象も無くは無く。
・どうなんですかね、短期間で日本→アメリカ→日本と行き来して、かつそこに代表も加わって少し自分を見失っているところも、あったりはするのかなと。
・佐々木監督との関係というか、チームでの地位も終始はっきりしないのは、何回も言って来ましたが。
・途中交代の時はその時々役割がはっきりしているので、問題無いんですけどね。
・この試合は僕も思いましたよ、「川澄に代えて川澄を入れたいな」と。(笑)
・チーム的監督的に言うと、本当は大野を川澄のポジションで使いたいのかなと。
・宮間に右をやらせないで済む為にも。
・ただそうなると大儀見の相方が、菅澤ではタイプが限定的過ぎるし川澄は長いこと前ではやってないし。
・どんなに"師匠"でも使い続けていた安藤の離脱は、佐々木監督からすると結構困ってるのかなという。
・今最も苦心しているポジションというか。
・有吉はよくやっていますが、プレイ内容としては要するに"若い近賀"であって、特に新味を加えているわけでもないですしね。
・阪口は動かしたくないし、澤はとっておきたいし。
・岩渕も勿論そう。
"永里姉妹"のコンビとかは、絵にはなるでしょうが特に実績は無いし。(笑)
・まあ試行錯誤は続きそうですね。
・やっぱり監督に全幅の信頼を置かれていない感じなのは、さしもの川澄でも地味にネガティヴに働いてるのかなあと。
・そう感じた試合ではありました。
・"新戦力"ならともかく。バリバリの前回"黄金"メンバーのはずですからね。にも関わらずという。
・澤みたいに年齢という分かり易い障害があったわけでもないし。
・リカバリーorアジャストに期待します。

・オーストラリアは・・・うーん基本的には、日本をリスペクトしていた、ないしし過ぎていたということなんでしょうかね。
・同じアジアでよく知っている分、格上ではあってもがむしゃらにチャレンジとかも、し難かったとか。
・とにかくハイプレスでもないしロングボール作戦というほどでもないし、色々考えてはいたんでしょうけど結局何か、無抵抗というか覇気が無かった印象でした。
・もう少し微妙なバランスでゲームをコントロールしようとして、結果的に少し難易度が高くなったとかいうのもありそうな気がします。
・そこまでの成熟度は、まだ無いチームだったというか。
・日本代表の状態との兼ね合いで言うと、通例では"引いた相手に手こずる"「日本代表」ですが。
・今回のなでしこはなでしこ自身が、大いに試行錯誤の途中で大会に入って。
・かなり五里霧中な予選リーグからようやく昔の勘(笑)を取り戻しかけてるかなくらいの状態だったので。
・オーストラリアの半端なリトリート(?)は、むしろポゼッションの練習にちょうど良かったというか、今はむしろ「ボールを持てる・回せる」素朴な喜びの方が勝ってる(笑)感じで、全然"罠にはめられて焦る"というようなそんな雰囲気にはならなかった気がします。
・上手くは別に行ってなかったですよ、色々と決め手不足で非効率で。
・ただそれは確立したスタイルの限界というよりは、"練習途中"構築途中という性格のもので。
・その非効率の中で繰り返し繰り返しトライする中で、ようやく間に合って最後に結果が出たという、そんな試合だったと思います。
・そこに"ニュー・ヒーロー"(ヒロイン)も乗っかったのは、偶然というかラッキーというか。(笑)
・まあなんかでも今のところ、拍子抜けするような実力差の相手ばかりで。
・女子の層の薄さというのもあるんでしょうけど、この日のオーストラリアなどを見ていると"勝ち慣れない"チームが本番で実力を出し切る難しさみいなものも、改めて感じてはしまいます。
・対するなでしこは、その逆で。本番で調子を上げる。
・男子は更にその逆(以下略・・・してない)

宇津木さんの素晴らしさは・・・
・袖をめくり上げた白い二の腕の艶めかしさ!
全北米大陸が生唾を飲んだ!
・はず。(笑)
・とにかくなんか一人だけ、やたら"女"のカラダですね。(やめなさい)
・冗談はともかく、つまり(?)身体能力とそれを活かしたプレーに、「ゆとり」があるのがいいということ。
・頑張るのは日本のオハコではあるわけですが、悲壮感が無い。
・一人だけヨーロッパ人というか。
・大儀見には何か、"日本"を背負った悲壮感がどこかある。
・ガイジンに対抗する為に強化手術を繰り返した結果、生身で残ってるのは脳と左目だけみたいな。(フィクションです)
・故郷の為に戦ってるのに、故郷では恐れられ避けられる、みたいな。
・ともかく調子自体は上がって来てはいるんでしょうけど、存在感は相変わらず今いちかなあと。
・それは一つには、上で言ったような感じの経緯で、なんだかんだ"繫ぐサッカー"をやっている、やれてしまっている部分が大きいというのもあると思います。
・大儀見はどちらかというと、"クソサッカー"でこそ活きる選手なわけで。
・他の国ではともかく、ここ日本という環境下においては。
・一時はクソサッカーを磨き上げるのかとも思ったんですが、そうでもないというか現状全般的に曖昧というか。
監督の意図はともかくとして、諸外国の評価などは特に。(笑)
それが"現実"というか。
・どだいアイデンティテイなんてのは、そんなに恣意的にいじれるものではないので。
・上手く寄り添ってもらいたいというか、もらいたかったというか。
・...まあ僕の"佐々木監督叩き"は、ある程度は現状把握の為の仮説的設定に基づいたものではあるので、もっとちゃんと見て来た人のまとまった意見も聞きたいですけどね。(笑)
・ただ去就の話とかは、早えよと。
・舞い上がるなよと。(佐々木監督がではないですが)
・長期政権の倦怠感が無いはずは無いので、とりあえず今は"ここ"にゴールを設定した方がまとまり易いとも思いますし。
・やっとまとまって来たんだから。

・とにかく"練習"は済んだので、次からいよいよ本番です。
・さあアルガルベカップ!(違う)
・ほんとにこの数年間、きつい練習試合ばっかりやってましたね。(笑)
・それで崩した調子を戻すプロセスに、今のところはなっているわけですが、ただ戻すのも芸が無いのでその間の試行錯誤の成果も、ちゃんと反映した姿を見られたらいいなとは思います。
・この際佐々木監督が、大得意になってもいいですから。(笑)
・手柄の所在はともかく、最終的に勝たせるのが監督力と、これは僕がいつも言ってること。
・だから従います。(笑)
・去就については、潔くしてくれればとりあえずいいですよ。
・なんかこの前はやりたくはないけど仕方ないからやった的な、何かそんな"駆け引き"をしたんじゃないかという疑いが、どうも残ってて。
・駆け引き出来る日本人監督自体、珍しいですけど。(やってたら)
・まあ勝てばとにかく嬉しいですよ、この選手たちが喜ぶのを見るのは。
・"宇津木"と"岩渕"がレジェンドに加わったなら、それだけでも十分に新味ですしね。
・個人的には鮫ちゃんに、今大会はヒーローの予感が割りとあります。勝負所でやりそう。
・でも川澄ちゃんもお忘れなく!(笑)


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テーマ:なでしこジャパン
ジャンル:スポーツ
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