2015年07月17日 (金) | 編集 |

『オールラウンダー廻』
結局打撃へ。
話は廻る。(別に上手くない)
『妖怪番長』
プロレスラーとはまた見たまんま。(笑)
"闘魂"の説明は一応面白かった。
『瑠璃』
タイトルはほんとに"瑠璃"にすべきだと思う。
その方がすっきり。
「豆腐最強説」は同意。大観偉い。(笑)
『代書屋』
結局誰が男で誰が女なんだ?(笑)
『神様のジョーカー』
タイトルからして古臭いけど、なんか味あるなあこれ。どきどきする。
『海賊』
この人にして、大本営発表に騙されていたとは。
『がんぼ』
がんぼがん無視。
まあそうなるわな。
『少女ファイト』
ツイッターでもいいましたが、この作品のオナニーぶりにほとほと嫌気がさして、ついに全作揃えていたこの人の単行本を、ブックオフ行きにしてしまいました。
ここまで一時の評価が急落したのは、ハチクロ(の人)以来でしょうか。
"女作家の感情移入レベル過多作品"という、共通性はあるか。
騙された僕も悪いですが。幼かったというか。
男作家だと意外と"ギャグ"として楽しめるんですけどね。女はマジだから。
『天空の蜂』
なかなか練られたエピソードですけど、どうも平坦な感じがするのは作画の人の責任でしょうか。
昔読んだ東野小説にも、そういう印象は無いわけでは無かったかも。
『たんさんすいぶ』
この主人公のリア充は、許されるんでしょうか。(笑)
演奏以外、上手くいってはいけないんじゃないでしょうか。
いずれにしても、段々普通の人にはなってますね。
『勇午』
主人公側に、ここまで(拷問を)やらせるとは。
放送不可ですね。(笑)

『ジャイキリ』
ハタチだったっけ。特に年齢意識してなかった。
10代という感じでは、確かにないけど。
エリート感が無いというか。
『ほいくの王様』
初登場コマは、完全に女だと思いました。(及川保育士)
ていうか"王様"は誰なんでしょうかね。
『グラゼニ』
"再建"フェチというのは、分かります。
将来いい監督になりそうですね。(笑)
凡田再生工場。(笑)
『会長島耕作』
ああ、ゴルフ選手か。
てっきり姿を消した産業スパイの女かと。(笑)
生きてたんだあ、とか思ってしまった。
『甲組の徹』
色々と面目躍如な感じ。
現代を舞台にしちゃうと、作者自体、結構立派な"軍国主義"派の臭いがしちゃいますけどね。
こっちの時代の方が、そこらへんがもっと複雑化して面白い。
『う』
階級が違い過ぎて、全く応援する気になれない。(笑)
こんな天然リア充に、かける言葉なんてない。
株下がれー、破産しろー。
『バトルスタディーズ』
久しぶりに読みましたが、ちゃんとテーマを掘り下げた面白い展開になってるぽいですね。
また読もうかな。
身びいきずっこけエピソードとかは、全く読みたくないけど。
『マリアージュ』
よく分からないけど、マリアージュが神の雫の鍵ということか。
『カバチ』
相変わらず裏業界、リアリティある。
ほんとかどうかはしらんけど、ある。(笑)
『インベスターZ』
この主人公も、なかなかに、感情移入を拒否する(タイプ)。(笑)
スポンサーサイト
| ホーム |