2015年07月23日 (木) | 編集 |

『アニメタ』
"富士さん"のキャラはルックスも含めて定番な感じではありますが、やはり鉄板。(笑)
メガネとスーツ女子萌え?(笑)
『デビルズライン』
二人の"恋愛"が少し後景に引っ込んでから、読み易いというか話が動き易くはなって来ましたね。
"恋愛"自体も好きでしたけど。
『ししまいガール』
最近こういう、"変な女"話は増えて来た気がしますね。
女だって、変でいいんだ!というか。
『神様の横顔』
もう、良過ぎてね。
主人公(?)のライバル心としかしそのライバルに対する親切、"ライバル"の弱さと強さ、こうした「対立」「矛盾」要素の並存のさせ方がほんとに高級というか、上品というか。
単に"上手い"というレベルではなくて、作者の"魂"の高貴さを感じさせます。
品の悪いものというのは結局退屈なんです。低次元で小さくまとまってるだけだから。
『不思議なゆりこさん』
うーん、少し力技が多いかなあ。
もう少しじんわりくる"シュール"を求めます。
『メタラブ』
結局泣かせたいのかなんなのか、この作品は。(笑)
段々受け取り方が難しくなって来ました。
『大砲とスタンプ』
要は"SF"魂で描かれた"ミリタリー"ものと、そういう理解でいいのかな?
そして"SF"が控え目だから、読み易いと。
『フロイデ』
とてもいいですねえ。ふざけてるようで、"芸術愛"が溢れている。
例えば『聖おにいさん』のイエスとブッダは、結局ネタにしてるだけというところはあると思うんですけど(よく勉強はしてますけどね)、そういうのとは違う。
『おしりマカロン』
話が"話"らしくなってきて、少し切れ味は落ちたかなあ。好きですけど。

『バトルスタディーズ』
とにかく読んでみることにしました。(笑)
先週に続いて。
『グラゼニ』
色々と"大人"の話ですねえ。
Jリーグが"子供"というわけでもないんでしょうけど、「理念」先行の分、少し"ごっこ"感はあるかな。
"重み"が足りないというか。
学生運動の内幕か何かを見ている感じ(笑)。プロ野球の"実社会"感に比べて。
『ほいくの王さま』
結局園長が主役なのかな?
主人公が単なる正論担当狂言回しになるのは、飽きが早そうな気はしますけど。
『きのう何食べた』
こういう生活の具体的な話("問題"まではいかない)を相談するのは、悩みつつも楽しいものだと思います。(笑)
まあ同性だから話し易いという面は、結局ある気はしますが。
『HaHa』
色々と"見切り"方がえぐくていいですね。
"お父さん"に期待しない感じとか。
いいお母さんじゃないか、結局。(笑)
『甲組の徹』
"親子"の話として収まるには、娘がちょっと怖かったです。(笑)
『まるシカク』
まあいい終わり時だと思います。
勢いはあるけど軸が無い感じ。
『インベスターZ』
キリンて三菱なのかあ。なんかイメージダウンだなあ。(笑)
自動車にしても不動産にしても、なんかとことんろくでもない会社という印象しか、最近ではないですねえ。
『セケンノハテマデ』
マジ"犬好き"よりは、信頼性高いと思うんですけどね。"いい人"としての。
手前味噌?(笑)
『カバチ』
隠れブラック業界。なんか"今更"なブラック感ではありますが。
まあ"売り掛け"や"管理"が無い分、風俗の方がすっきりとはしてると思います。
社会的な「経験値」は上がらないかも知れませんが。その分。
不適合者に優しいとも言えますが。
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