東京緑、代表、アイドル、二次元、女子バレ
’15.7月期の地上波アニメ
2015年07月25日 (土) | 編集 |
飛び抜けて面白いとか興奮するというものは無いんですが、結構見てますね。
一番好きなのは『乱歩奇譚』かな、今のところ。小林少年が良過ぎて。(笑)

今回新機軸(?)として、これまでの「監督」と「シリーズ構成」に加えて、「音響監督」というチェック項目を付け加えてみました。
理由は『それが声優だ』の中で"アフレコを監督する人"として説明されていたことで、つまり僕はアニメにおいて声優の演技(の演出)というのを実はかなり気にしていて、ただ実写ならそれはほぼ100%「監督」の仕事なんですけど、アニメの場合どうもそこらへんが分からないなとは前から思っていて、「この監督」なら「これくらいの演出」は期待出来る的な因果・相関関係も、今いち明確じゃないなというその疑問がクリアになる可能性があるかなと。
まあやり始めなので、名前と作品名が一致するまでには、しばらく時間がかかると思いますけど。



新作

『乱歩奇譚』 (Wiki)

監督 - 岸誠二
シリーズ構成・脚本 - 上江洲誠
音響監督 - 飯田里樹

お馴染のコンビですね。キャラデザまで含めて、ああ、岸・上江洲だなという感じ。(笑)
素材的にもぴったりハマってますね。正直"乱歩の翻案"という企画には全く魅力を感じなかったんですが、乱歩どうでもいいくらいにスタッフの資質と内容の相性が良くて、"ノッ"てる感じ。


『城下町のダンデライオン』 (Wiki)

原作 - 春日歩(芳文社「まんがタイムきららミラク」連載)
監督 - 秋田谷典昭
副監督 - 福島利規
シリーズ構成 - 吉田玲子
音響監督 - 亀山俊樹

どじっ子ほんわかホームコメディ・・・ではあるんでしょうけど、何かそれに収まらない、面白さ奥深さを感じています。原作者の"人間に向ける視線"的な何か?まだよく分かりませんが。
悪い人が一人も出て来ないけど、偽善やぬるさを感じないのがいいです。
監督は・・・どこかで名前を見たと思ったら、『バクマン』の人ですね。それ以外では、テレビアニメの監督は初めてのよう。そろそろWikiが出来てもおかしくない頃?(笑)


『Charlotte(シャーロット)』 (Wiki)

原作・脚本 - 麻枝准
原作協力 - 馬場隆博
監督 - 浅井義之
音響監督 - 飯田里樹

音楽家にして脚本家という変わり種で、『Angel Beats!』の奇才麻枝准の新作。
乾いてるけど湿っている独特の情念を持つ人で、凄く好きというわけではないけれど興味深いとはとても思っている人。
監督は新人ですね。『キャプテンアース』で監督補佐とのこと。
"馬場隆博"って・・・ああ、やっぱり。VisualArt’s(ゲーム他会社)の社長さんですね。


『それが声優!』 (Wiki)

原作 - はじめまして。(原作:あさのますみ×漫画:畑健二郎)
監督 - 博史池畠
シリーズ構成 - 横手美智子
音響監督 - 本山哲

原作は同人漫画とか。
監督は"演出"キャリアは長いですが、監督としてはほぼ新人。
まあ業界あるある以上の期待感は別に無いですが、今のところ結構、声優どうしのやり取りにリアル感があっていいと思います。


『クラスルームクライシス』 (Wiki)

原作 - MONTWO
監督 - 長崎健司
助監督 - 大久保朋
シリーズ構成 - 丸戸史明 with 企画屋
脚本 - 丸戸史明
音響監督 - 藤田亜紀子

監督は・・・ガンダムビルトファイターズの人か。(笑)
作品が特殊過ぎて何とも言えない。(笑)
構成は基本、ゲームの世界の人ですが、最近は『WHITE ALBUM2』『冴えない彼女の育てかた』と、アニメ界でもキャリアを着実に積んでる感。
1話は凄い面白そうに思ったんですけどね。今は少し飽きてます。ダブル主人公の「火」と「水」が、ちょっと分かれ過ぎてて陳腐に感じるというか。むしろ生徒の"偏屈な天才パイロット"ちゃんに、もっと活躍して欲しい。


『がっこうぐらし!』 (Wiki)

原作 - 海法紀光×千葉サドル
監督 - 安藤正臣
シリーズ構成 - 海法紀光
音響監督 - 明田川仁

いやあ・・・。かなり意表を突かれましたね(笑)。なんじゃその設定。
何ですかね、「がっこうぐらし」という設定と「ゾンビ」というそれぞれ別にあった設定を、誰かにお題振られて無理やりくっ付けた的な。(笑)
主にいい意味で言ってるんですけどね。キャラクターそれぞれの"問題"と、ゾンビという"問題"が上手くリンクしているというか、重ねられているというか、なかなかの業師だなという感じ。
ただそれでも"ゾンビ"という状況を知ってしまった後では、女の子どうしできゃあきゃあやってるだけの場面はほっとするよりもだるい感じで、そこらへんをどうするのか、例えばたまたま数分だけ見た人に、作品全体の緊張感をちゃんと伝えられるのか、そこらへんが問題かなという。
期待は一応しています。
監督はさっき出て来た、『WHITE ALBUM2』の人。


『GATE(ゲート) 自衛隊 彼の地にて、斯く戦えり』 (Wiki)

原作 - 柳内たくみ(アルファポリス刊)
監督 - 京極尚彦
チーフ演出 - 安藤良
シリーズ構成 - 浦畑達彦
音響監督 - 長崎行男

時節柄"右寄り"の作品かと思いましたが、特にそういうことは無く。
変な言い方ですが、"ピュア"なミリタリーものという感じ。
設定としては、ゲートの内外にかなり色々仕込んでる感じですが、ちゃんと消化出来るのかが傑作になるかどうかの分かれ道という感じ。
監督は・・・『ラブライブ!』の人。なんでやねんという感じですが。(笑)
まあ構成もほんわか系の名手ですから、狙いとしてはそういう感じなんでしょうけど。


『オーバーロード』 (Wiki)

原作 - 丸山くがね
監督 - 伊藤尚往
シリーズ構成 - 菅原雪絵
音響監督 - 郷文裕貴

またこのパターン(ゲーム世界の現実化)かと思いましたが、今回の主人公の"探り探り"の感じは面白いと思います。
状況的に変に似てるので、たまに『GATE』を見てるのかこっちを見てるのか、分からなくなることがあります。(笑)
始まって数分くらいは。どっちの村が襲われてるんだ。(笑)
監督は・・・相当なベテランで、これが遅いデビューなのかご褒美的に思い出監督なのか。
構成の方は新人で、ずばり同系の『SAO』での実績が買われての起用でしょうね。
全体的には、あんまり期待はされてない感じの作品(笑)。でも悪くはなさそう。


続編(的なもの)

『WORKING!!!』 (Wiki)

原作 - 高津カリノ(掲載『ヤングガンガン』スクウェア・エニックス刊)
監督 - 鎌倉由実(第3期)
シリーズ構成 - 吉岡たかを(第2期・第3期)
音響監督 - 鶴岡陽太(第1期・第3期)

どうせお馴染スタッフなんだろうと軽くWikiったら、結構重要な違いを発見しました。
僕は1作目が大好きで2作目が嫌いで見てなくて、そしてこの3作目は今のところ好きなんですね。
その間監督は全作別の人で、構成は1作目は別ですが2作目と3作目は同じ人で、音響監督が1,3作目が同じ人で2作目だけ別の人。
そこから見出せるのは、ストーリー・内容的には一貫して似たような感じだけど(構成)、監督のアプローチとそれを反映した音響監督の演出の仕方演技のさせ方が、2作目だけは駄目で1,3作目は問題無いと、そういうことのようです。
監督は全部違いますけど、音響監督が"復帰"だという事実が、説明として結構説得的に感じます。(自分に(笑))
まあとにかく2作目だけ嫌な感じだったんですよ、笑えない暴力性というか、冷たさというか。
内容は似たようなものでも、捉え方が違う。
今回唯一の、"音響監督"ネタ。まあまだ仮説的段階ですけど。(笑)


『アクエリオンロゴス』 (Wiki)

原作 - 河森正治・サテライト
ロゴスコンセプト - 河森正治
監督 - 佐藤英一
助監督 - 筑紫大介
シリーズ構成 - 熊谷純
音響監督 - 清水洋史

監督は・・・へええ、『キスダム』の人か。
構成はどちらかというと、ゲーム畑の人みたいですね。
まあアクエリオンはアクエリオンなので。河森正治の世界というか。
"最近の河森正治の興味"、という感じ。(笑)


『うしおととら』 (Wiki)

原作 - 藤田和日郎(小学館・週刊少年サンデー刊)
監督 - 西村聡
シリーズ構成 - 井上敏樹、藤田和日郎
音響監督 - 三間雅文

別に"続編"ではないんですけど、気分的に。(笑)
超今更のアニメ化。内容を思い出しつつ、のんびり見ています。
西村監督って、一歩以外はめぼしい作品は無いのね。
構成の人はかなりのベテランですが、どちらかというと特撮で活躍している人で、アニメはピンとくるものが見当たらない。
とりあえずこの作品は、"小山力也"ありきですよね。(笑)
あれ以外の「とら」は多分、考えられない。
この人死んだらどうするんだろうと、実は一番心配している人かも知れない。(笑)
アニメ界(と吹き替え界)にとって。
"獣"性と"知"性を同居させられる、実際唯一の人。
多分後釜は、"獣"性だけになっちゃうと思う。


今期も楽しみましょう。


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テーマ:アニメ・感想
ジャンル:アニメ・コミック
コメント
この記事へのコメント
>まあとにかく2作目だけ嫌な感じだったんですよ

なんかすごく同意。
2015/07/27(Mon) 23:38 | URL  | やまかん #gVkHvQYE[ 編集]
あ、生存確認。(笑)
アニメは奥さんや(か)お子さんと一緒に見られるんですか?

ああいう際どい芸風は、ノリ方間違えると気まずい感じになりますよね。
昔さわさんが「真面目な人が毒を吐くとシャレにならない感じになる」とおっしゃってましたが、あるいはそういうパターンかも知れませんね。とにかく今シーズンは調子を取り戻してくれたようで、また楽しみです。
2015/07/28(Tue) 12:13 | URL  | アト #/HoiMy2E[ 編集]
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