東京緑、代表、アイドル、二次元、女子バレ
"ヴェルディ幻想"の現在
2015年08月11日 (火) | 編集 |
ヴェルディ(読売)ユース出身で、二部リーグ以上でレギュラークラス、または年代別代表でレギュラー候補まで行った選手一覧

・・・というものを作ってみました。
要は"有力選手"という基準ですが、"全員"について知りたい方はこちらを。(東京ヴェルディ1969の選手一覧/下部組織出身者)

「年代別代表でレギュラー候補」とはまた随分クドクドしい選出基準に見えるかも知れませんが(笑)、やはり育成組織の"成果"としては、いっときでも日本有数と目される人材を輩出することには、十分な意義・インパクトはあると思われるので。正直"回り回ってどこかのクラブで細く長く"よりも、「さすがヴェルディ・ユース」的なアピールは強いんじゃないかなという。"細く長く"は、むしろ本人の努力という感じですし。

というわけで一覧。

ユース加入年(16歳時)

[1973年 李国秀 松木安太郎]
[1977年 都並敏史 戸塚哲也]
[1978年 藤川孝幸]

1985年 菊原志郎
1986年 藤吉信次
1987年 中村忠
1988年 関浩二 阿部良則

1989年 山口貴之
1990年 西澤淳二 小野信義
1991年 (なし)
1992年 菅原智 一木太郎 財前宣之 薮田光教

・・・Jリーグ誕生('93)
1993年 小針清允 長田道泰 佐伯直哉
1994年 (なし)
1995年 柳沢将之
1996年 飯尾和也

1997年 飯尾一慶 平本一樹 相馬崇人 戸川健太 ・・・(田口貴寛監督就任)
1998年 富澤清太郎 保坂一成

・・・読売新聞撤退('98末)

1999年 (なし) ・・・(監督不明)
2000年 根占真伍 玉乃淳 菅野孝憲 田村直也 ・・・(菊原志郎監督就任)

 ・・・東京移転('01)
2001年 一柳夢吾 ・・・(都並敏史監督就任)
2002年 富田晋伍 須藤右介 林陵平
2003年 弦巻健人 喜山康平 ・・・(与那城ジョージ監督就任)
2004年 森本貴幸 小林裕紀 ・・・(都並敏史監督就任)

2005年 河野広貴 高木駿 ・・・(柴田峡監督就任)
 ・・・J2降格('05末)
2006年 和田拓也
2007年 高橋祥平 高木俊幸 三竿雄斗

 ・・・J1昇格('07末)
2008年 高木善朗 小林祐希 キローラン木鈴
 ・・・J2降格('08末)
2009年 南秀仁 杉本竜士 ・・・(松田岳夫監督~10月)(冨樫剛一監督10月~)
・・・日本テレビ撤退('09途中)

2010年 安在和樹 中島翔哉 吉野恭平 前田直輝 ・・・(楠瀬直木監督就任)
2011年 澤井直人 安西幸輝 高木大輔
2012年 三竿健斗 ・・・(冨樫剛一監督就任~'14.9月)

色分けは、毎度おなじみオリンピック年代によるものです。南と杉本は、リオ出られるのね。
"ジュニアユース"のみの出身者も結構いますが、それは割愛。
"(監督)"は勿論、ユースチームの監督。ちなみに'09年の冨樫監督は、松田監督のトップ監督昇格によるピンチヒッターです。あくまでネットで調べられた範囲で、'99年及び'96年以前はググっても見つからなかった(参考)ので、どなたかご教授を。

で、そもそもこういう表を作ってみようと思ったのは、"育成のヴェルディ"という定評とは裏腹に、都並さんたちの草創期世代以降は、正直つい最近まで内部的にはろくな選手が出て来た印象が無いというのと、ヴェルディの凋落・経営危機と選手の質との間にどういう関係があるんだろうと、そこらへんを目に見える形で確認してみたかったからです。
だから"有力選手"に絞ってはみたんですけど・・・どうもまだはっきりしない。

そこで今度は、"Jリーグ"とか"代表"とかではなく、正に「ヴェルディ(讀賣)」の戦力として主力として活躍したユース卒選手がどれくらいいるかに絞って、分類し直してみると・・・

1973年 李国秀 松木安太郎
1977年 都並敏史 戸塚哲也
1978年 藤川孝幸

1985年 菊原志郎
1986年 (なし)
1987年 中村忠
1988年 (なし)

1989年 (なし)
1990年 (なし)
1991年 (なし)
1992年 菅原智

1993年 [佐伯直哉]
1994年 (なし)
1995年 柳沢将之
1996年 (なし)

1997年 飯尾一慶 平本一樹 相馬崇人 戸川健太
1998年 富澤清太郎
1999年 (なし)
2000年 [田村直也]

2001年 (なし)
2002年 林陵平?
2003年 (なし)
2004年 森本貴幸?

2005年 河野広貴
2006年 和田拓也
2007年 高橋祥平 高木俊幸
2008年 高木善朗 小林祐希

2009年 南秀仁 杉本竜士
2010年 安在和樹 中島翔哉 前田直輝?
2011年 澤井直人 安西幸輝 高木大輔
2012年 三竿健斗

だいぶすっきりしましたね。(笑)
[ ]印の佐伯と田村は、かなり時間が経っての出戻りなので、"ユースの功績"としてはやや消極的なタイプ。ただの"縁"に近いかも。(笑)
?のついている林陵平以下は、実際はそれほど活躍はしていないけど、移籍によって途絶しなければまあ主力ではあったろうなという、そういうカテゴリー。

とにかくこちらの表だと、かなり体感に近いです。
日本リーグ時代はいざ知らず、J開幕以降しばらくは、高給取りレギュラー陣の盤石もあって、下部組織を戦力源として当てにするなどという習慣は、全く無いに近かった。欲しけりゃ買って来ましたし。(笑)
そんな中で'97,'98年加入組は突如の大爆発ですが、特徴としては飯尾・平本・富澤の3傑は、"小柄で器用な(だけの)テクニシャン"揃いのヴェルディ・ユースの伝統の中で、突出して身体能力やスピードに優れた稀な素材だったということ、更に相馬戸川、その少し前の柳沢は、ユース直ではなく"大学"経由による特殊な成熟が、トップでも通用する力を与えていたこと、そこらへんが"例外"性の源でした。
だから言うなれば、そういう"例外"的な彼らの活躍は、むしろ当時のヴェルディ・ユースが標準的には優秀でないことの、逆説的な証明であると、そういう部分もあったと思います。
"監督"で言えば、'97年就任の田口監督が、そこらへんを問題視して何か改革を施したのかなと、そんな想像は出来ますが実際のところは知りません。

その後は'99年からの経営難(もしくは李国秀による"桐蔭-駒澤ライン"による代用)、'01年東京移転後の"夢よ再び"松木復古体制による「選手買い」傾向の復活にもよってかまた不作の時期が続き、突然変異的怪物の森本を別にすれば、"育成のヴェルディ"が本格的に稼働し始めるのは、'05年の柴田監督就任以降と、そういう整理の仕方でいいんですかね。
ちなみに僕がユースを見に行ってたりしてたのは'01,'02年のあたり、GKの菅野が一人で目立っていたような時期で(でもトップには上げてもらえず)、正直小粒な選手ばかりでパッとしないなあという感想で、それで見に行くのをやめてしまってその後のゴールデンエイジは見逃してしまいました。(笑)
というわけで別に詳しいわけではないので、僕の認識で重大な間違いがあったら訂正お願いします。

とにかく'05年組以降は、毎年トップでレギュラークラスの活躍を(後に)する選手を輩出し続けて、度重なるエース級の売却という事案に遭遇しながらも、今年はついに、本当にユース組だけでメンバーを組もうとすれば組める、そういうある種の理想的な状態に到達したわけですね。


次にヴェルディの経営問題との関係ですが。
'98年末の読売新聞撤退に関しては、そもそもそれまでのヴェルディ・ユースが有名無実に近かったと僕は認識しているわけですし、むしろ絶対的な資金力を失ってユース重視の傾向に転ずる必然性すら考えられるわけで、とりあえず特に「問題」として取り上げる必要は実は無いと、そう言い切ってしまうと呑気過ぎるかも知れませんが(笑)そういう面はあると思います。
"貧乏"と言っても、移転前のその場凌ぎに使われた李の二年間を除けば、要するに他のクラブ並みになったと、そういうスケールの話でもあったと思いますし。
'05年のJ2降格も痛手ではあったでしょうが、それでも'07年にはフッキ・ディエゴ他を獲得するようなやる気を親会社日テレも見せているわけで、内情はともかくまだそこまで深刻な空気は、対外的には無かったと思います。

問題は'08年再度のJ2降格後、日テレの我慢がいよいよ限界に達して経営権が東京VHD、更にはJから派遣された現羽生社長たちに次々に譲り渡され、要は"親会社"を失って本格的な窮乏体制が常態化し、対外的な危機感が露骨になり、また長らく売りであったよみうりランドの豪華な練習施設も限定的にしか使えなくなってから。
この間何度もこれでヴェルディの育成も終わりだ先細りだ、今にろくな人材が集まらなくなるFC東京に全部持って行かれると、そういう危惧の声がサポの中からは挙がり、僕もよく分からないまま(笑)心配していないわけではなかったんですが・・・

あにはからんや。
今のところそういう気配は、全く無いですね。卒業生のトップでの活躍は勿論、現ユースもその下の年代も、各大会での活躍や年代別代表での有望選手の話は、切れ目なく聞こえて来ますし。
実際の選手たちを見ても、親父さんに特異な見識のある高木三兄弟は一応別にしても、例えば小林祐希や中島翔哉を見ても、多少人格的に難はあっても(笑)明らかにその年代のトップの素材がヴェルディを選んで入って来ているのは確認出来ますし、今いる三竿なんかも勿論そう。
そして何よりも印象深いのは、総体としての質の良さ
以前との比較で言えば、ボール回しの器用さは当然のように持ちつつ、身体能力や走力や、献身性や自然な規律をひと通り備えた選手がきちっと揃い、またポジション的にも中盤以外にも満遍なく人がいる。
だからこそ、今"チーム"を組めてるわけで。

更に特筆すべきは、そのまとまりの良さ。同窓生だから仲がいいのは当たり前と言えば当たり前なんですが、何かそれ以上に前向きな、自分たちでこのクラブを盛り立てて行こう支えて行こう、作って行こうという、建前や決まり文句ではない、ピュアな気運を感じる。あえて言えば・・・"ヴェルディ愛"がある。濃密な。
それはラモス一派の口にする、"王者ヴェルディだった俺たち凄い"という自己愛と所有欲の投影された濁りを含んだそれとも違うし、平本たち凋落後の世代の、"それでも俺らはヴェルディが好きなんだ"仕方無いだろうという、諦めと反語の浪花節(笑)的な要素に満ちたそれとも違う。
もっと本当にピュア。本当に前を向いている、本当に未来を信じている、本当に使命感を感じている、そういう言葉だけだとこっ恥ずかしくなる(笑)ような、不思議な空気感。
それは素敵ではあるけれどどちらかというと奇妙・出来過ぎなもので、それを共有出来なかった高木長男や祐希や翔哉がさっさと自分の立身の為の選択をしたのだとしたら、それ自体はおかしなことではなかったと思います。(当時の)クラブ側に押して出された面の強い祥平や和田や河野、海外栄転である高木次男などは、また別のケースだと思いますが。

とにかく今いる選手は、ただの売れ残りでも換金予備軍でもない。独自のグループ性を持った集団だと思います。そうなっているというか。・・・てっきり売れ残りor在庫かと、僕も虚無感に囚われた時期が無いとは言えませんが(笑)。告白します。(笑)


こうした集団が形成されるに至ったについては、まずはやはり、'05年あたり以降の柴田監督以下のユース指導者が、いい仕事をしたんだろうなというのが当然一つ。陰に日なたに関わり続けているらしい、都並さんなども含めて。
そしてもう一つは・・・何か"世代"の問題が、大きく関係しているような気が僕はしています。"ヴェルディ"幻想をめぐっての。

スタート、讀賣クラブは、確かに画期的だったし、偉かったのでしょう。
続く草創期ヴェルディ川崎も、確かにJリーグを牽引はしたし、未だに越えられないところもあるイコンではあるのかも知れません。
ただ"理念"や運営やサッカーの内容を巡っては、リアルタイムでも手放しでは称賛や尊敬はし切れない、虚名や腐蝕の臭いが付きまとって感じられたのも、ファンにとってさえも事実だと思います。
それからご存知の通り色々あって、最大のよすがであった資金力とそれに伴い競技力を失って、主に"負"の面だけがクローズアップされてというか残されてというか。"ヴェルディ"が"ヴェルディ"であることが、特に人気・動員面ではむしろハンデであるような状態が長らく続いて。
いい加減、"ヴェルディ"の名前にポジティヴな訴求力があるなどということは、特に古い世代ほど考えることも出来なくなっていて。
たまに、もしくは田舎の放送局で(笑)、懐古的にまたは決まり文句的に、ヴェルディ的プレイスタイルが称揚されることはあっても。あるいは数ある小規模クラブの一つとして、その育成組織の堅固さを手本的に取り上げられることはあっても。

しかし現在・近年の選手たちを見ていると、そうした"留保"的次元を遥かに飛び越えて、「栄光の」ヴェルディが彼らの中に生きているのが感じられます。
不思議です。実に不思議です。不思議な印象を受けます。
"強かった"ヴェルディを、彼等はほとんど知らないはずなのに。むしろ経営難とお家騒動でバタバタしている情けない姿しか、見ていないはずなのに。
いや、むしろそれがいいのかも知れませんね。(栄光の)"ヴェルディ"が、彼等にとって十分に古いということが。時間が経っているということが。
時間が経って生臭さが取れて純化されて、共通の"神話"としての喚起力包容力を、彼ら世代にとって「ヴェルディ」という幻想は得たのかも知れない。

それはあえて言えば、上で挙げた(J2の)"田舎の放送局でのヴェルディ人気"みたいなものとも、関係無くはない(笑)のかもしれない。時間的空間的に、当事者性が薄いゆえの素朴な憧れという意味で。過ぎてしまえば、全てはただただ美しい。
あるいは少し挑発的なことを言うと、Jリーグに言わば「落第」の烙印を押された形のヴェルディというクラブですが、しかしそのJリーグが今もって"正論"以上の魅力的な幻想を夢を、(若い)サッカーファンに与えられていないゆえに、相対的に「ヴェルディ」という古い夢が魅力的に見えて来る、息を吹き返す余地が十分以上に与えられていると、そういうことかも知れない。

ここらへんはね、「ヴェルディ」を例えば「日本」とか「大日本帝国」とかに置き換えると(笑)、昨今の言うところの"若者の右傾化"みたいな現象とも、親近性が無いわけではないのかも知れない。"戦争を知らない子供たちによる過去の美化"的な。
その場合"Jリーグの理念"が、(仇役としての)"戦後民主主義"?(笑)
まあ実際には、Jリーグの地域主義はある意味非戦後民主主義的なものですし、一方で現ヴェルディの"生え抜き"構成はむしろJの「模範」的な扱いを受けているわけですから、あくまでただのコントラスト、比喩でしかないわけですけど。

話戻して勿論ことの規模が規模(所詮サッカークラブ)ですから、そんなこと(右傾化)を一定以上真面目に、現在のチームの素晴らしさに水を差す形で言うつもりはありません。元々"クラブ愛"自体、小規模の確信犯的"国粋"ではあるわけですし。
戦闘集団というのは少なくとも内輪的にはある程度そういうものであるものだし、あるべきだとも言えるし。
純粋な"分析"の問題として、聞いておいて下さい。(笑)

言いたいのはとにかく、現在のヴェルディの思わぬ"復活"の原動力の一つとして、世代を経ての回り回った「ヴェルディ」幻想の純化と共有が、重要な役割を果たしているように見えるということ。
思わぬ早期の。思わぬ堅固な。現在の戦力の実際のポテンシャルで、ここまでの戦闘力と持続性を示せているのは、冨樫監督が稀代の名将である可能性(笑)を別にすれば、やはりこのチームが"ヴェルディ"であるからかなと。勿論その元になる、選手の供給力を含めての話ではありますけど。


まとめると、ヴェルディ・ユースが本当に優秀になったのは、割りと最近、むしろ経営が怪しくなってからだということ。
更に、現在も依然経営は脆弱である中で、その選手供給力育成力は、十分な継続力を示し、むしろますます充実して来ているようにすら思えるということ。
そしてその"充実"の要因の一つとして、「ヴェルディ」という名前の訴求力が、時を経てかつてにもなかったタイプの堅固な力を持つに至っていることがあるように見える、ということですね。

まあ今の内にせいぜい盛り上がっておきましょうか(笑)。3ヵ月後には、また泣いているかも知れない。(笑)
今年のチームについて更に言えば、久しぶりに2年連続基本的に同じメンバーでやれているということと、そのことにも大きく貢献しているでしょうが、竹本GM以下の新フロントが、一年で驚くほどクラブの雰囲気を変えたこと、"サッカークラブ"らしくしてくれたことが大きそうだなあと、傍から見ていて思います。凄く、"動いて"いる、"回転"しているという感じが強くなりましたね。

行ける、かどうかは知らないけれど、行かせてあげたいクラブにはなりました。
僕もそろそろ、スタジアムに行かなくてはな、とは思っています。
「幻想」は共有出来ないとしても。・・・いや、あるのかな、僕の中にも。そういう種は。種火はというか。(笑)


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ジャンル:スポーツ
コメント
この記事へのコメント
この件で前から思うところなんですが、ユース選手たちの主体的な動機というより、むしろその親たちの世代のヴェルディの印象というか、あるいは親がサッカーやってたら濃密に残っているであろう「読売ユースの印象」というのが、実は下部組織を選んでセレクションを受けさせる、そういう動機になってるんじゃないかと。そういう意識も子供たちに伝わってる部分があるんじゃないかと。これはまあ、当てずっぽうですが。
あと2005年以降だと、例えばジュニアユースの菅澤コーチあたりがかなり熱心なスカウト活動してて、それも有力選手の獲得につながったとか。
色々と複合的な要因はあるんでしょうが、実は単なるタイミングの問題だったのかもと思うところはあります。
2015/08/11(Tue) 23:42 | URL  | 詠 #-[ 編集]
杉本竜士をユースの時に観たんですがadidus cupの準決勝では観ていて心配になる程ピッチを上下左右に動き回ってましたね(しかも真夏の過密日程の中で)
大丈夫かな?と思ったら大丈夫じゃなかったみたいで試合後ピッチ上でうずくまってえずいてました。
あと自分がファウルを受けても平然とプレーしてますがチームメイトがファウルされると怒ってたのが印象的でした。
個人的には2012年のヴェルディユースが今までに観たユース年代のチームの中で最も鮮烈で強烈なチームです。
いまユースは藤吉監督ですが郡大夢くんというFWが活躍していますよ。
どことなく船越を思わせる長身FWです。
2015/08/12(Wed) 03:41 | URL  | 庄七堂 #3/2tU3w2[ 編集]
>詠さん
親ですか。なるほど。
讀賣/ヴェルディユースの難関性エリート性というものを考え合わせると、"自分が果たせなかった夢を""自分の子供時代の憧れを"みたいなことはありそうですね。そういう意味では、順当な遺産というか、世代的な"順番"ではあるのかも。
あとそれで思い出しましたが、電車などでの子供の会話を聞いてると、"よく知らないけどなんか凄い"名門ヴェルディの名への憧れというのは割りと純粋な形で子供たちの中にあって、それがそのまま成長すれば、加齢による分別(笑)を押しのけて・・・というのはまあ、あることなんだろうなとは感じます。
そこらへんは、それが"ヴェルディ"だからなのか、単にその地方のナンバーワンチームだからなのか、よそと比較したことが無いので分かりませんが。
2015/08/12(Wed) 12:22 | URL  | アト #/HoiMy2E[ 編集]
>庄七堂さん
杉本のメンタルの強固さというのは、実際に見てかなり意外なもので、期待されながらずーっとくすぶってた選手なので、てっきりそこらへんに弱点のある選手かと思ったら全然違って。逆に何で出場機会を得られなかったんだろうと、不思議なくらいで。
2012年。杉本がまだいたということは、2011年度の末ということになりますかね。想像でメンバー組むと、GKポープ、DF安西、畠中、モービー、安在、MF楠美、吉野、前田、翔哉、FW杉本、南とかですか?(笑)。控えに田中貴、端山、舘野、澤井、高木大、菅嶋・・・知ってる選手多いですね。
やっぱりポジションバランスがいいなという印象は強いですね。そのまま"持ち上がる"運命にあったというか。
藤吉監督大丈夫かなという心配はありますが(笑)、まあ"みんな"で面倒見る感じだから、何とかなるんでしょうね。
2015/08/12(Wed) 12:45 | URL  | アト #/HoiMy2E[ 編集]
あ、adidus cupの準決勝は2011年です。
その頃のヴェルディユースも勿論強かったですが杉本、南が卒業した2012年の天皇杯東京都予選の準決勝横河武蔵野戦が凄く印象に残っています。
3-4-3でスタートして菅嶋、前田、高木の3トップ。
左SH安在、右SH安西、山口、中島ダブルボランチの中盤。
畠中、楠美、吉野の3バック。
GKポープというスタメンですね(澤井も交代で出場してました)
後半途中に吉野をボランチに上げて4バックにシフトしてましたがユース年代であれだけ見事に機能した3-4-3を観た事はありません(試合はPK戦で負けてしまいましたが)
2015/08/13(Thu) 02:40 | URL  | 庄七堂 #3/2tU3w2[ 編集]
翔哉ボランチ・・・。大胆な。3バックのメンツも。
言われてみると冨樫監督の4バックは、微妙に3バックのバリエーションみたいに見えるところはありますね。その分人の使い方も流動性があるというか。
冨樫監督のロマンチシズムは、"ブラジル"ではなくて"ヨーロッパ"寄りのものなんですかね。ラモスとかはてきとうになだめつつ。(笑)
2015/08/14(Fri) 00:07 | URL  | アト #/HoiMy2E[ 編集]
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