2015年09月04日 (金) | 編集 |
・・・・・・。
ロシアW杯アジア2次予選 日本代表 ○3-0● カンボジア代表 (埼スタ)
恒例冒頭言も思い浮かばないくらい、色々と薄い試合。
・だいたい僕は、書き出しだけ決めてあとは自由連想みたいな感じが多いんですけど。(笑)
・その方が結果的に、自分なりの全体像というか力点の整理をし易いというか。
・それで書き忘れたことは、最後にまとめてバタバタみたいな感じ。
・更に書き忘れるとツイッター。続きはwebで。(笑)
・就任から約半年。
・結構毀誉褒貶あった中で、肯定も否定もだいたい一回りしたかなという感じのハリルホジッチさん。
・肯定派も"方向性"に注目してるだけで、現時点でそれほど期待感があるわけでもないし、否定派も余りにも分かり易い"問題点"を指摘してるだけなので、一回言ったらそれ以上は続かない感じになるし。
・そんな感じで、どちらもひと通り言い飽きたネタ不足の状態での、「さすがに勝つだろう」の弱敵カンボジア戦。
・盛り上がるのはちと厳しい。
・せめて3-0で"負け"てくれれば・・・(期待の方向がおかしい)
・スタメンのサプライズは・・・山口蛍先発ボランチかな?
・大量点の欲しい弱敵相手に、攻撃力に特徴のある選手を使うのが普通と言えば普通なわけですが。
・それ以上に"負けられない"状況で、石橋を叩いて守備の強い選手を使ったのか。
・それとも意外と山口蛍の"攻撃"力を評価している可能性も。
・いずれにしろ、最近どちらかというと評判の悪い(笑)、山口蛍のフラフラホイホイ動き回るスタイルを、ハリル自身は気に入ってるらしいなという。
・東アジア杯でも褒めてましたしね。
・あるいはこの前俊輔を「もう少し若ければ」と賞賛していたように、"攻撃"的なタイプのMF/ボランチの現存選手の能力に、大きな不満を感じているのか。
・守備力を犠牲にしてまで、使う必要を見出せないくらい。
・とまあ、考えたところで答えが出るほどの、切羽詰まったマッチアップでもないわけですけど。(笑)
・何と言っても実質カンボジアU-22らしいし。
・立ち上がりにはハイボールへの対処能力の貧弱さを無遠慮に指摘されていた(日テレ実況)カンボジアGKが、最終的にカンボジアの"ポイント"として称賛の対象になるくらい、見どころの少ない試合というか。
・一生懸命やってるだけ、やり過ぎかもという岡田解説は、現象としてはまあその通り。
・と同時に監督の方針は方針だから、従いつつその中で工夫するしかない、そうしてるんだろうというのも、それもその通り。
・さすがに"元Jリーガー"たちの脊髄反射小姑解説とは、余裕が違ったというか。
・だいたいいつも、"同業者"としての同情は前面に出して来る人ですけどね。(笑)
・かばいつつついでに自己主張と過去の自分の擁護をきっちり入れて来るのも、いつも通り。(笑)
・城"レポーター"の脊髄反射は、ちょいちょいスルーしていた気がします。(笑)
・"元日本リーガー"(笑)の都並さんは、FOOT×BRAINでもそうでしたし、ここんところ「日本人の素直過ぎる気質との、指導のマッチミス」というのを基調に解説していますね。
・今まで指導して来た相手との、勝手の違いに遭遇してるんだろうと。
・まあ僕の方が先に言ってましたけど(笑)。えへん。
・冗談はともかく、やはりハリルそのものよりも、"ハリル"と"日本"の関係性の方が、今後も焦点にはなるかなと。
・何やら「PKの取り方」を最近指導したりしてるようで、逆に戦術全体・そのものにについての検討というのは、特にする気が無いようですし。
・"頑固"とかではなくて、"思考の外"という感じ。
・機能の限定されているプログラムというか。
・分かり易いと言えば分かり易い。
・得意の(笑)"歴史"的説明で言ってみると。
・"高木琢也のポストプレー"を戦術の中心に据えようとしたオフト、(比較すれば)イタリア式の縦に速い攻撃を当初志向していたザッケローニに続いて、"近代"ではこれで3回目の、「日本代表」の"改造"の試みではあるんですよね。
・アテネ山本の"ダイレクト"も含めれば、4回目。(笑)
・単に速いということではなくて、細かいパス回しという"特徴"のある種の否定という、共通性。
・結果オフトはそもそもの高木ポストのクオリティ不足もあってラモスに、ザックは本田に妥協して、共に曖昧な感じで終わってしまった。
・アテネ山本は・・・いいか、別に。(笑)
・いずれにしろ3回目ないし4回目、鮮度の問題も含めれば、ある意味今回はラストチャンスではないかと、そう思えるわけですが。
・そういう意味では、曖昧にだけは終わってもらいたくないもの。
・"肯定"派の少なからぬ割合の人は、そういう危機感というか決意を、共有しているように感じます。
・まあ今回は、障害となるような選手も特にはいないですしね。
・"助け"となる選手も、同時に少ないようには見えますが。(笑)
・でもまあ、はっきりとはしそうだなという。
・僕自身は、"細かいパス回し"が特徴・主武器でなくなること自体は、非現実的だと思っています。
・全体の形がどうなるかはともかく。
・岡田解説も言っていたように、デカいガイジンと同じことで真っ向勝負しても勝てるわけないですし。(ここの後半参照)
・体が大きい小さいもそうなんですが、"キック力"の問題というのは、かなり大きいものとして最後まで残るでしょうね。
・女子バレーなんかも高さは結構追い付いて来ているけど、パンチ力の差は問題外という感じですし。(笑)
・真面目な話、あれくらいにやれればいいんですけどねえ。
・ただ非力な日本女子がその分洗練整理された戦いをしてるのに対して、ザック"自分たちのサッカー"ジャパンは、一番傲慢粗雑な戦いをしていたのがまずかったわけで。それこそ問題外というか。
・今はだから整理...というかその為のネタ出し、実験を、している段階で。
・くれぐれもテーマを見失わないようにという。再三ですが。
・まあハリルに特にそういう意識はないようですから、望むとしたらスタイル創出というよりも自然融合なんでしょうね。
・"使い分け"...もちょっと厳しそうだな、逆に。
・そういう意味では、この試合で途中から"香川左サイド"のザックパターンが、いい感じに機能していたのはヒント、きっかけになるかもなと。
・そのまま宇佐美がトップ下というのも面白かった気がしますが、どうも香川の意思ですぐにいつもの形に戻っちゃったみたいですけど。
・岡田解説員が「本田トップ下も見てみたかった」と冗談交じりに言っていたのは、単に復古、ハリル否定ということではなくて、「ハリル」と「日本」の均衡という観点で、本田のトップ下に新たな可能性(の臭い)を感じたということだと思います。
・"香川左サイド"からの連想で。
・パスサッカー用のチーム(シフト)をハリル流に動かしてみるとどうなるか。
・ある意味一番単純な、"融合"の形。
・...そういえば2戦目はそれに近かったか。
・あの時は初戦のメンバーとのギャップで、"復古"感の方が目立ったしまったところがありましたが。
・いい加減浸透した今なら、違うニュアンスが生まれるかも。
・こういう少し大雑把、機械的な想定が出来るのも、ハリルの揺るがなさ、"プログラム"感が確認済みだから。
・容易に(過去の)"引力"には負けまいという。
・信頼感?(笑)
・どうだろ。(笑)
・どちらかというと、いい感じに成り行ってくれないかなという、感じですが。(笑)
・本田トップ下はまあないでしょうけど、香川左サイドくらいは特にハリルにとっての"逸脱"感は無さそうに思います。
・宇佐美とそんなに違うわけでもないでしょうし。
・本田の方は、ACミランでの(トップ下での)活躍次第?
・まだやれるのかどうか見たいのかどうか、正直僕もよく分からないですが。
・ていうか何で4-2-3-1しかやらなくなったんでしょうね、結果も出てないのに。
・どちらかというと4-1-2-3の方が、融通が利きそうに見えたけどなあ。
・やはりセントラルの選手の能力への、不足感?
・遠藤航も加わったところで、何とかコマは足りるようにならないか。
・それこそ倉田とかは?
・それにしても武藤雄樹呼んでやらなかったのは、可哀想過ぎるというか"政治"的に色気の無い人だなあというか。
・東アジア杯の"成果"を、もう少し宣伝しても良さそうなものだけど。(笑)
・まあなんか割りと、目の前のことをいつも必死にやってる感じの人ではありますね。
・"強気"は嘘ではないけど、かといって余裕があるわけでもないというか。
・真面目だなあという。
・まあ日本的な真面目さとはまた違うので、それ自体面白くないことはないんですけど。
・面白くない試合でも、一途にやってる感じは面白いというか。(笑)
・ずっとそれというわけにはいかないですが。
・もうちょっと"リスペクト"モードでやって行く予定ではあって、それははい、アテが外れました。(笑)
・ザックとアギーレなんかは、来る前から既に、大したこと無さそうだなと思ってましたけど。(笑)
・今のところは、最高の緊張感でやった初戦がピーク。
・逆に本来は、あれ(初戦)くらいの"威風堂々"感でやる人だと思うんですけどね。
・今後の巻き返しを期待します。
・"初戦"で思い出しましたが。
・一つ不安というか不満なのは、"縦に速い"意識は強くても、狙ってのカウンターの意識というかオプションは、どこまで持ってる人なのかなというのが少し。
・日本代表が基本下手であるということを差し引いても、その後どうも進展があったようには。
・なんかやってましたよね、あえてゾーンを下げてスペースを作ったみたいなこと。
・あれは期待感ありましたが。
・余裕が無くて手が回らないのか。
・長めのカウンターの経験・スキルというのは、是非身に付けたいことではあるわけですが。
・それも含めて、期待してます。一応。まだ。(笑)
ロシアW杯アジア2次予選 日本代表 ○3-0● カンボジア代表 (埼スタ)
恒例冒頭言も思い浮かばないくらい、色々と薄い試合。
・だいたい僕は、書き出しだけ決めてあとは自由連想みたいな感じが多いんですけど。(笑)
・その方が結果的に、自分なりの全体像というか力点の整理をし易いというか。
・それで書き忘れたことは、最後にまとめてバタバタみたいな感じ。
・更に書き忘れるとツイッター。続きはwebで。(笑)
・就任から約半年。
・結構毀誉褒貶あった中で、肯定も否定もだいたい一回りしたかなという感じのハリルホジッチさん。
・肯定派も"方向性"に注目してるだけで、現時点でそれほど期待感があるわけでもないし、否定派も余りにも分かり易い"問題点"を指摘してるだけなので、一回言ったらそれ以上は続かない感じになるし。
・そんな感じで、どちらもひと通り言い飽きたネタ不足の状態での、「さすがに勝つだろう」の弱敵カンボジア戦。
・盛り上がるのはちと厳しい。
・せめて3-0で"負け"てくれれば・・・(期待の方向がおかしい)
・スタメンのサプライズは・・・山口蛍先発ボランチかな?
・大量点の欲しい弱敵相手に、攻撃力に特徴のある選手を使うのが普通と言えば普通なわけですが。
・それ以上に"負けられない"状況で、石橋を叩いて守備の強い選手を使ったのか。
・それとも意外と山口蛍の"攻撃"力を評価している可能性も。
・いずれにしろ、最近どちらかというと評判の悪い(笑)、山口蛍のフラフラホイホイ動き回るスタイルを、ハリル自身は気に入ってるらしいなという。
・東アジア杯でも褒めてましたしね。
・あるいはこの前俊輔を「もう少し若ければ」と賞賛していたように、"攻撃"的なタイプのMF/ボランチの現存選手の能力に、大きな不満を感じているのか。
・守備力を犠牲にしてまで、使う必要を見出せないくらい。
・とまあ、考えたところで答えが出るほどの、切羽詰まったマッチアップでもないわけですけど。(笑)
・何と言っても実質カンボジアU-22らしいし。
・立ち上がりにはハイボールへの対処能力の貧弱さを無遠慮に指摘されていた(日テレ実況)カンボジアGKが、最終的にカンボジアの"ポイント"として称賛の対象になるくらい、見どころの少ない試合というか。
・一生懸命やってるだけ、やり過ぎかもという岡田解説は、現象としてはまあその通り。
・と同時に監督の方針は方針だから、従いつつその中で工夫するしかない、そうしてるんだろうというのも、それもその通り。
・さすがに"元Jリーガー"たちの脊髄反射小姑解説とは、余裕が違ったというか。
・だいたいいつも、"同業者"としての同情は前面に出して来る人ですけどね。(笑)
・かばいつつついでに自己主張と過去の自分の擁護をきっちり入れて来るのも、いつも通り。(笑)
・城"レポーター"の脊髄反射は、ちょいちょいスルーしていた気がします。(笑)
・"元日本リーガー"(笑)の都並さんは、FOOT×BRAINでもそうでしたし、ここんところ「日本人の素直過ぎる気質との、指導のマッチミス」というのを基調に解説していますね。
・今まで指導して来た相手との、勝手の違いに遭遇してるんだろうと。
・まあ僕の方が先に言ってましたけど(笑)。えへん。
・冗談はともかく、やはりハリルそのものよりも、"ハリル"と"日本"の関係性の方が、今後も焦点にはなるかなと。
・何やら「PKの取り方」を最近指導したりしてるようで、逆に戦術全体・そのものにについての検討というのは、特にする気が無いようですし。
・"頑固"とかではなくて、"思考の外"という感じ。
・機能の限定されているプログラムというか。
・分かり易いと言えば分かり易い。
・得意の(笑)"歴史"的説明で言ってみると。
・"高木琢也のポストプレー"を戦術の中心に据えようとしたオフト、(比較すれば)イタリア式の縦に速い攻撃を当初志向していたザッケローニに続いて、"近代"ではこれで3回目の、「日本代表」の"改造"の試みではあるんですよね。
・アテネ山本の"ダイレクト"も含めれば、4回目。(笑)
・単に速いということではなくて、細かいパス回しという"特徴"のある種の否定という、共通性。
・結果オフトはそもそもの高木ポストのクオリティ不足もあってラモスに、ザックは本田に妥協して、共に曖昧な感じで終わってしまった。
・アテネ山本は・・・いいか、別に。(笑)
・いずれにしろ3回目ないし4回目、鮮度の問題も含めれば、ある意味今回はラストチャンスではないかと、そう思えるわけですが。
・そういう意味では、曖昧にだけは終わってもらいたくないもの。
・"肯定"派の少なからぬ割合の人は、そういう危機感というか決意を、共有しているように感じます。
・まあ今回は、障害となるような選手も特にはいないですしね。
・"助け"となる選手も、同時に少ないようには見えますが。(笑)
・でもまあ、はっきりとはしそうだなという。
・僕自身は、"細かいパス回し"が特徴・主武器でなくなること自体は、非現実的だと思っています。
・全体の形がどうなるかはともかく。
・岡田解説も言っていたように、デカいガイジンと同じことで真っ向勝負しても勝てるわけないですし。(ここの後半参照)
・体が大きい小さいもそうなんですが、"キック力"の問題というのは、かなり大きいものとして最後まで残るでしょうね。
・女子バレーなんかも高さは結構追い付いて来ているけど、パンチ力の差は問題外という感じですし。(笑)
・真面目な話、あれくらいにやれればいいんですけどねえ。
・ただ非力な日本女子がその分洗練整理された戦いをしてるのに対して、ザック"自分たちのサッカー"ジャパンは、一番傲慢粗雑な戦いをしていたのがまずかったわけで。それこそ問題外というか。
・今はだから整理...というかその為のネタ出し、実験を、している段階で。
・くれぐれもテーマを見失わないようにという。再三ですが。
・まあハリルに特にそういう意識はないようですから、望むとしたらスタイル創出というよりも自然融合なんでしょうね。
・"使い分け"...もちょっと厳しそうだな、逆に。
・そういう意味では、この試合で途中から"香川左サイド"のザックパターンが、いい感じに機能していたのはヒント、きっかけになるかもなと。
・そのまま宇佐美がトップ下というのも面白かった気がしますが、どうも香川の意思ですぐにいつもの形に戻っちゃったみたいですけど。
・岡田解説員が「本田トップ下も見てみたかった」と冗談交じりに言っていたのは、単に復古、ハリル否定ということではなくて、「ハリル」と「日本」の均衡という観点で、本田のトップ下に新たな可能性(の臭い)を感じたということだと思います。
・"香川左サイド"からの連想で。
・パスサッカー用のチーム(シフト)をハリル流に動かしてみるとどうなるか。
・ある意味一番単純な、"融合"の形。
・...そういえば2戦目はそれに近かったか。
・あの時は初戦のメンバーとのギャップで、"復古"感の方が目立ったしまったところがありましたが。
・いい加減浸透した今なら、違うニュアンスが生まれるかも。
・こういう少し大雑把、機械的な想定が出来るのも、ハリルの揺るがなさ、"プログラム"感が確認済みだから。
・容易に(過去の)"引力"には負けまいという。
・信頼感?(笑)
・どうだろ。(笑)
・どちらかというと、いい感じに成り行ってくれないかなという、感じですが。(笑)
・本田トップ下はまあないでしょうけど、香川左サイドくらいは特にハリルにとっての"逸脱"感は無さそうに思います。
・宇佐美とそんなに違うわけでもないでしょうし。
・本田の方は、ACミランでの(トップ下での)活躍次第?
・まだやれるのかどうか見たいのかどうか、正直僕もよく分からないですが。
・ていうか何で4-2-3-1しかやらなくなったんでしょうね、結果も出てないのに。
・どちらかというと4-1-2-3の方が、融通が利きそうに見えたけどなあ。
・やはりセントラルの選手の能力への、不足感?
・遠藤航も加わったところで、何とかコマは足りるようにならないか。
・それこそ倉田とかは?
・それにしても武藤雄樹呼んでやらなかったのは、可哀想過ぎるというか"政治"的に色気の無い人だなあというか。
・東アジア杯の"成果"を、もう少し宣伝しても良さそうなものだけど。(笑)
・まあなんか割りと、目の前のことをいつも必死にやってる感じの人ではありますね。
・"強気"は嘘ではないけど、かといって余裕があるわけでもないというか。
・真面目だなあという。
・まあ日本的な真面目さとはまた違うので、それ自体面白くないことはないんですけど。
・面白くない試合でも、一途にやってる感じは面白いというか。(笑)
・ずっとそれというわけにはいかないですが。
・もうちょっと"リスペクト"モードでやって行く予定ではあって、それははい、アテが外れました。(笑)
・ザックとアギーレなんかは、来る前から既に、大したこと無さそうだなと思ってましたけど。(笑)
・今のところは、最高の緊張感でやった初戦がピーク。
・逆に本来は、あれ(初戦)くらいの"威風堂々"感でやる人だと思うんですけどね。
・今後の巻き返しを期待します。
・"初戦"で思い出しましたが。
・一つ不安というか不満なのは、"縦に速い"意識は強くても、狙ってのカウンターの意識というかオプションは、どこまで持ってる人なのかなというのが少し。
・日本代表が基本下手であるということを差し引いても、その後どうも進展があったようには。
・なんかやってましたよね、あえてゾーンを下げてスペースを作ったみたいなこと。
・あれは期待感ありましたが。
・余裕が無くて手が回らないのか。
・長めのカウンターの経験・スキルというのは、是非身に付けたいことではあるわけですが。
・それも含めて、期待してます。一応。まだ。(笑)
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