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東京V-岡山(’15)
2015年10月12日 (月) | 編集 |
おまけの試合?

J2第36節 東京V △1-1△ 岡山 (味の素)

・・・なんてことは、ないとは思いますが(笑)。残り6試合。


・ここへ来ての、大胆な布陣変更。
・三竿アンカー、中後・ブルーノのインサイドに、南・平本・アラン3トップの、4-3-3
平本ブルーノを再度使う為にというよりは、4-3-3という形を先に考えての、その後の選手のチョイスかな?
・良くも悪くも計算出来る平本はいずれにしても都合によって(笑)召喚される位置付けの選手でしょうが、プルーノについては何とか活かせないかと、まだまだ心に引っかかってはいるんでしょうね。
・そういう意味では、ありきの布陣変更というニュアンスもあるかも。
・"一石二鳥"的な。これならブルーノも持ち味を出し易いかも知れないしという。
"自分の為にしかプレー出来ない選手だ"という僕の評価のベクトルからすると、例えばこのシステムならば、右FWに使って好きに暴れてもらうみたいなやり方が、より考えられるかも知れない。
・ついでにこの際だから杉本左FWとかも見てみたかったかなという気はしますが、まだ出停中でしたっけ?
・ちなみにはあんまりハマってなかったと思いますね。
・今のところ"一瞬"芸の選手なので、最初からFWに張っちゃうと"持"って考える時間が長くなって、どうも並みの選手にしかならない。
・やはり今季については、中盤で労働しながらひょいと顔を出す感じだから、これだけ点を取れたのではないか。
・覚醒初期には僕もFWで使おうか的なことを言っていた記憶(笑)はありますが、あの時は2トップでバリバリチェイスしながらその流れでというイメージで言っていたので、それだとまた違うニュアンスになっていたのではないかと。
・とにかくあんまり、考える時間は与えてはいけない選手。
・まだというか。(ずっとかも)
・話戻してプルーノですが。
・最終的にこういう(インサイドMFという)ポジションを選んだのは、やはりボランチも"出来る"という基本設定と、あくまで"中心"選手候補であるという、今季最初からの監督自身の起用方針に従った結果かと。
・"設定"に入ってない癖が大きな問題なのだと、それが外野たる僕の見立てなわけですが。
・まあ当事者としては、そうなるかなという感じ。
・それでも"トップ下"で完全に任せる感じにはしなかっただけマシというか工夫はされているというか。
・または4-4-2のサイドとか。
・メンバー発表時にはそのどちらかしか浮かばなくて、一瞬かなり見る気を失ってたんですけど。(笑)
・結果悪くは別になかったと思います。
・中後とゲームメイクを分担することで比重を下げて、たまに"出て来る"迫力の方に、上手く焦点を当てることに成功していたというか。
・まあ、言う程の「成功」ではなかったかも知れないですけど(笑)、リスクを抑えつつそれなりに活発な試合にはなっていました。
・いい意味で、"ブルーノの"試合にはなってなかったというか。ならずに済んだというか。

・ではこの布陣変更が何か大きなエポックを形成する契機になりそうかというと・・・
・うーん。
・まず"思想"的なことを言うと、今回の変更を見て感じたのは、「4バック」の前提性がかなり強いんだなということ。
・このチームを形成する基軸イメージとして入ってるというか。
・僕から見ると4か3かというのは大した違いには思えなくて、むしろ「2トップ」であること、ついで2ボラ・2センターであることの方が、今季ここまでのチームを構成している基本の機能性のように感じるんですが。
・そこを一気に変えて来た、変わるような変更を行って来た。
・僕自身、少し前システム変更を提案した身ではあるわけですけど、それはあくまで、なるべくそれまでのチームを機能性を維持しながら、そこにもう少し風を通す、あるいは焦点を絞り込むというようなそういうイメージで言っていたわけで。
・今から違うチームを作ろうという話ではなかったわけですね。
・これは結構、"違うチーム"ではないかと。(笑)
・まあ特に"混乱"していた様子も無いので、結果的に"維持"されてる部分もちゃんとあるとは言えると思うんですが、意外ではありました。
そこにこだわってそこはこだわらないんだ、というのが。
・逆に4バックを維持する前提だと、これくらいしか無いのかなという論理的帰結でもあると思いますが。
・同時にまた、「4-2-3-1は危険」という認識は、多分共通してると思いますが。
・まあ1回試しもしましたしね。
・となるとやはり、残るのはこれかも。少なくとも形としては。
・しかしブルーノ(をあそこで)とはね。諦めないね。(笑)
・まあ悪くはなかった。やはり上手いなとは思いますし。
・アランも躍動してましたが、それはシステムというよりも、単に調子がいい、能力が高いということのように思えます。
・今まで通り2トップでも、これくらいやるのではないかと。
・いい選手ですよね、来季いるかどうか分かりませんが。
・2年後くらいには、どこかでとても手が出ないようなレベルの選手になっててもおかしくないかと。
・更に言うとヴェルディという環境で自力でブレイク出来るほどのあくの強さは感じないので、まあ出た方がいいのかなという気も。
・昇格したらしたで、上で苦戦するだろうヴェルディを"救う"程の力は、すぐには無いだろうし。
・(今のように)"準日本人"としてなら、置いておきたいですけど。
・好きは好きです。高原あたりと、組ませてみたかったなあとか。

・本筋に戻しますが。
・そのように、結果シュートも24本も打ちましたし、色々と楽しげな雰囲気(笑)もあった試合だとは思いますが。
・ただあんまりそれ以上の可能性は感じられませんでした。
・"違うチーム"なので継続性が謎というか比較が困難というか、だから"プラス"されたのかどうかが分かり難いというもありますし。
・勝てはしなかった綺麗な点も取れなかったという、結果的な問題も勿論ありますし。
・ただより根本的には、仮にもっと早い時期にこんな感じのチームを作ったとして、それで今この位置にいられたかと言うとそれは無いだろうなということですね。
・来季についても、どうかなという。
・平本の年齢とかは、置いておくとしても。
・要はここ最近は極度の得点力不足に陥っていた、しかし"あの"チームでしか、今季の躍進はあり得なかったし、来季(以降)についても基本そうだろうということですね。
・まあまあのメンバーではあるけれど、これといった武器も無い。
・今季最初がそうであったように。
・...ただし"そういう"チームとしては、今までで一番出来は良かったかなと思います。
・そこはやはり、"別の"チームによるとはいえ、ここまで登って来たことによるスケールアップはあったのかなと。勿論随所での細かいコンビネーションの蓄積と。
・"実績"を背景にした、"変化"ではあったというか。
・今年残り試合の問題としては、その効果が続く可能性はあるかも。
・ただ(仕切り直しとなる)来季の問題としては疑問だし、それ以前にプレーオフ用のチームとしてもちょっと手ぬるい感じはする。
・理想的にはこのチームでそれなりに爆発の実績を作っておいて、状況によって使い分けが出来たらなと、そんなところでしょうか。
"スーパーサブが用意されていれば、閉塞気味の前半もより楽に戦えるのではないか"的な話に戻るかも知れませんか。
・プランBを保険にしたプランAというか。
・そんな感じに展開でもしないと、"おまけ"で終わる可能性が高いよというのが、冒頭言の意味でした。(笑)

・どうなんですかね。
・ちょっと前から、言おうとしてやめてた(笑)ことなんですけど。
・冨樫監督のチーム作りの、更なる"癖"論。(笑)
・例えばちょっと古い話ですが、連勝終了後の愛媛戦、杉本も三男も交代させちゃってから、永井を投入した場面とか。あるいは既に散々疑問を呈した、アランとブルーノをいきなりまとめて先発で使った福岡戦とか。そしてこの日の、メンバー大幅変更とシステムチェンジを同時にやった試合。
冨樫監督って、意外と「継続性」にこだわっていないというか、あるやり方をあるやり方の中で工夫・発展させたりということにはそれほど興味が無くて、あるやり方で駄目ならあっさり違うやり方をする、その時その時で「別なチーム」を用意する、それを使い分ける代わる代わる使う、そういう傾向があるのかなと。
・象徴的に言えば、杉本・三男たちによる(ガチガチの)チーム、「永井」のチーム、「アラン&ブルーノ」のチーム、全部別々に存在している感じ。
・思い付きという以上のものではないんですけど、割りと繰り返されてる気がするので一応言っておきます。
・まあ一人一人の選手起用について、独特の緩さ、こだわりの無さがあるという話は、前に何回かしましたよね。()
・その緩さ変わり身の早さが、「チーム」「ユニット」単位でもあるのかも知れないと、そういう納得の仕方も出来るかも知れませんが。
・どうもこう、"流れ"で追っていくとおや?と意表を突かれる瞬間がままある。
・"メンバーをころころ替える"と、主に悪い意味で言われる監督は沢山いるわけですけど。
・そういうのとも少し違う。そういう監督共通の、正解や魔法を求めてカリカリセカセカしてる感じとは。(笑)
・どうなるんですかねえ。どう"出る"というか。それが。
・更に言うと、来季以降どうするのかというのも、結構読み難い監督だなと。(笑)
・まあ編成にもよるでしょうが。
・あえて言えばやっぱり、"華やかな"チームを作りたいんだと思いますが。それこそこの日のようなタイプの。
・度々そういう癖は顔を出す。
・しかし今季躍進したような禁欲的なチームも作れるという、奥が深いのかまだ定まってないのか。
・興味深い人ではあります。

・(この日の)"ブルーノ"のポジションは、本来なら次男のジャストポジションのはずですよね。
・それを奪われたことを反省すべき、とも言えるんだけど、目下のところはやはり、"切り札"としての活躍の方が期待されますかね。
・都並さんによる「親父さん譲りの腰の強さ、反転の素早さ」という説明は、なるほどなあと。
・あれがあるから、パサーながら"瞬発力"的活躍も期待してしまうんですよね。
・惜しいは見飽きた、いい加減点取って。(笑)
・取れそうなんだから。
・アラン出停で、今度こそ杉本?


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