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今週のモーニング(’15.11.19) & 今月のモーニング2(’15.11月)
2015年11月22日 (日) | 編集 |
mor151119



『定時退社でライフルシュート』

そこそこ力はある感じがしますが、色々とはしょり過ぎでよく分からないのと、"エアライフル"の魅力が今いち伝わって来なかったです。

『4D』

阿羅漢ね。(Wiki)

仏教において、尊敬や施しを受けるに相応しい聖者のこと。

阿羅漢はそれ自体が修行過程の果得を示す用語であるとともに、応供の資格を表す尊称でもあるため、経典には「偉大なる阿羅漢にして仏(如来)」などと言った表現が出現する。声聞や縁覚(独覚どくかく/辟支びゃくし)や菩薩も阿羅漢であることに変わりはない。

"悟りを得た者"一般という意味で使ってるのか、"施し"の部分を何か強調してるのか。
いずれにしても、「四次元」論であると同時に、「仏教(密教)」論でもある作品なんだろうとは思います。

『カバチ』

でもまあなんだかんだ、"強さ"そのものの人気は高いですよね。
"あくの"強さに後悔するのは、くっついた後というか。(笑)

『セケンノハテマデ』

サミー・ヘイガーのアルバム



での、エディ・ヴァン・ヘイレンのベースとかは、どきどきはしましたが。音楽的効果はともかく。(笑)
関係無いですが、ポール・マッカートニーのベースって、いかにも"ギタリストが弾いてる"感は、最後まであった気がします。
でもいざ"ギター"・ソロを弾かせたりすると、今度は"キーボード"的に聴こえたりするという、変な人。
まああくまで"サウンド"メーカーなんでしょうね、プレイヤーというより。



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『聖おにいさん』

ブッダがお母さんに説法した話は初耳。凄い話だな。(笑)
まあ割りとブッダには、そういう天然というか裏も表も無いような印象が、僕はありますけどね。
文学的屈託に溢れたイエスとは、そこが違うというか。
マリアに対する対応も、もっと複雑な感じですよねイエスは。"母親扱いしない"という意味では、同じでも。

『ゴールデンゴールド』

なんか萌えて来た。(笑)
及川クンいいね。(笑)

『BOX』

なんか無駄に明るいな。(笑)
まあ何を描いても基本楽しそうなのは、諸星さんのいいところ。

『アニメタ』

"泥のカット"における女の子の動きのリアリティみたいなのは、多分僕は興味が無いんですが、"空間を描ける"の方は多分興味がある。

『神様の横顔』

もうなんか痺れてしょうがない。
『ガラスの仮面』はちゃんと読んだことないんですが、「演劇」というのは"才能"というものを、凄く描き易いジャンルなんですかね。あるいは"才能"が、厳しく表れるか。

『おしりマカロン』

来月で終わりか。
まあよく続きましたよ。(笑)
絶対ここまでのプランとかは無かったと思いすけどね。
"イク"のが必要だったかどうかは、議論の分かれるところだと思いますが。
問題作!?

『フロイデ』

可憐なベートーベンと華麗なモーツァルト。よく出来てる。(笑)
モーツァルトへの"同業者"による「敵わない」感がいいですね。まあ単に"長嶋茂雄"なのかも知れませんが。(笑)
しかしベートーベン可愛い。アニメ化希望。


『神様の横顔』『アニメタ』『フロイデ』の3つが良過ぎて基準が上がってしまって、逆にそれ以下の掲載作品を読む根気が一気に無くなってしまいました。"中堅"に厳しくなったというか。
『聖おにいさん』みたいに、元々何の思い入れも無いやつはいいんですけど。


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テーマ:漫画の感想
ジャンル:アニメ・コミック
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