五輪予選タイ&サウジ戦

うーん。

AFC U-23選手権カタール2016 日本U-23 ○4-0● タイU-23 (Grand Hamad)
AFC U-23選手権カタール2016 日本U-23 ○2-1● サウジアラビアU-23 (Suhaim Bin Hamad )

地力、と言えば地力なのかも知れないけど。とりあえず3連勝おめでとうございます。


・ぶっちゃけ何も特に見えないですね。
・大きな弱点は今のところ無いけど、それ以上に積極的な武器が無い感じも。
・"スタイル"も、"基準"も、余りよく分からない。
・「色々やる」「何でもやる」はいいんだけど、その"ヴァリエーション"のレベルが低過ぎて、何もやってないのに近いというか。
・勿論特徴はあるんですけどね、強い選手高い選手速い選手、身体能力の優れた選手を揃えるという。
・そのことは多分、3試合事実上無失点ということには、多少ならず貢献しているとは思います。
・ただそれも、アジアレベルで"踏ん張ってる"という次元の話で、本大会で特徴として出せるようなレベルのものなのかというと・・・
・この先の決勝トーナメントは、多分大丈夫でしょう。
・"勝ち抜ける"とは言いませんが(笑)、今までの武器はそのまま通用するだろうという。
・残念ながら、それがアジアの現状というか。
・戦いながら、このチームなりに強くなって行く可能性もあるとは思いますが、原型自体のポテンシャルがどうもよく分からないので、言ってみればアジアに適応するというだけの話のような。
・適応しないよりは、勿論いいんですけど。
・この前も言ったように、"出場"第一なので。

・攻撃はねえ・・・
・4点取って楽勝したタイ戦も、2点"絞り取った"感じのサウジ戦も、それぞれにどうも、「偶然」感が強い。
・タイ戦は相手の弱さに、サウジ戦は相手の雑さに猶予を与えられる中で、何とかその時々個々人がを見せた結果という感じ。
・強い相手ならその"猶予"は与えてくれないでしょうし、あの程度の思い付きの"技"で得点にまで至る「違い」を作れるのかも疑問。
・セットプレー以外は、チームで作ってる感が余りにも無い。
・むしろ立ち上げ時より後退している感じ。

・地力はまあ、やっぱりあるんだと思いますよ。優位というか。
タイにも個別にいい選手は結構いました。
・ちょこまか上手いのは元々ですけど、今回は大きい選手や縦に圧力のある選手もちらほらいて、国を挙げて「強化」している感じは伝わって来ました。
・ただそれだけではなかなかチームとしての、国としての強さまでには結びつかないんですね。
・それら「点」を繫げるもの、繋げて有機的に動かして行くものがまだまだ無い、または足りない。
・緩いというか。
・日本も弱かった頃を思い出せばわかりますが。
・またはトップ代表も含めた「本大会」での、相対的劣位の状況を思い出せば。(笑)
・いい選手がいる、だけでは足りない。
・それの足し算での"計算"は、夢でしかないというか。
・そういう意味ではその段階は、少なくともアジアでの日本は既に乗り越えていて、よっぽどのヘマをしない限りそう簡単にその優位は揺らがないと思います。
・U-20以下での苦戦に比べて、なんだかんだU-23以上ではまだまだ強さを見せられること自体、要は「本気になったら強い」ということであって。
・国民的注目の元に。
・正に"国力"。
・本大会では逆に相手のそういう"国力"を、撃ち返して行かないといけないわけですけど。

・一方、サウジ
・弱くなっちゃったなあという印象。
・こちらも勿論タイ以上に、個人能力の高い選手はいるわけですが、何と言うか余裕が無い。
・"チャレンジャー"モード。
「腐ってもサウジ」感がもう無かった。
・疲れてからの、諦め方もおかしいですしね。
・自信とプライドが無いということと、中東的なメンタリティの合算?(笑)
・プレースタイルや特徴自体も、微妙に変わったかなという感じ。
・昔のサウジは、「大きく」て「柔らかい」上手さという印象で、まあブラジルとナイジェリアの間くらいな感じ?(笑)
・ナイジェリアとの比較は、多分ユニフォームの類似性ですが。(笑)
・しかし今は、どんな"意識改革"を施されたのか、とにかく「速く速く」という感じで。
・シリアなりバーレーンなり、どことやってても大した変わらない感じだなという。
・何人か曲者がいて、突っかける日本の隙を衝いて一発みたいな怖さが、全然無い。
・何とかアル・ドサリはいないのか。(笑)
・まあ日本も日本なので、なんかガチャガチャ殴り合ってるような感じの試合にはなりました。
・遠目で見ると、「中東vs中東」というか。(笑)
・地力に優る日本がポイントで技を見せてその差で勝利という。
中東対決を制したと。(笑)
・殴り"負け"ない強さはあったと、評価してもいいのかも知れませんが。
・ただ同次元に引きずり込まれた感はどうしても。

・"強い"のはいいんですけどね、それの位置付けというか活かし方というか。
・失った上手さや柔らかさを補って、プラスになるようなものなのかという。
・メンバー編成的に言うと、とりあえず南野翔哉の同時起用は、今のところほとんど意味が無いように見えます。
・たまに活躍する南野の陰で、翔哉の労働量が増えてるだけというか。
・3トップの両サイドというのは、"両方"活かしたいという、これ以上無い欲求を表現した布陣だったと思いますが。
・4-4-2よりは多少マシかな、そうでもないかなという、その程度。
・やはりこのチームの中心は翔哉で行くべきではないか、という考えが一つと。
・"中心"にされた南野が、意外と生き生きとしないというか、セレッソでの時のような"小型核爆弾"みたいな面白さが無いというか。(笑)
・持ち前の向こう見ずな決断力も、どうも鈍り気味に見えますし。
・どちらもそんなに"奥"のある選手ではないので、強国相手に"武器"にしたければ、もうちょっとプレーを整理してあげないと難しいだろうなという。
・半端は潰されるだけだよという。
・もう一人の"期待"の選手久保については。
・「得点力」がどうという以前に、このメンバーの中では幅のあるプレーが出来るのが、戦術的には役に立つかもなという感じ。
「南野・翔哉・オナイウ・浅野」って、特攻過ぎるやろという。(笑)
・誰が何をどうすんねん。(笑)
浅野もサンフの中にいないと、そこまで活きないかなあという。今のところ。
・"緩"の゜中の"急"じゃないし。
・"若手"でもないし。
・まあ南野と同じ問題かも知れませんが。
・もう「スピードを見せる」だけじゃ不十分ですよね、立場的に。「点を取る(絡む)」まで行かないと。

・一方"立場"的にはまだ頑張るだけでも十分なオナイウ君はというと。(笑)
・守備とかポストとか、千葉でもそんなに"定評"は無いことを期待されていたようですが。(笑)
・まあまあ頑張っていた。ただし動きの精度が低いので、ヘッド以外での得点の可能性は感じなかったかなあという。
・スピードはあっても、抜け出すまでには行かないというか。
・もうウチの選手じゃない三竿君についても一言言うと。(笑)
・こちらもヴェルディでの仕事とは微妙に違いましたが、結構マークも上手いんだなという、そういう感じ。
・まあこの選手は、良くも悪くもサッカー次第、チームのスタイル次第だと思いますが。
・後は勿論、レベルと。
・冨樫監督の実はアバウトなスタイルとはあんまり相性は良くなかったと思いますが、一方で鹿島の"南米"スタイルともどうなのか。
・長くいれば、そのスタイルに"必要"なプレーをする選手だとは思いますが。
・なりたいのはやはり、ブスケツでしょうけどね。(笑)
・それはそれで、配球力的にはやや疑問はありますが。
・あるいは性格的に。少し堅実過ぎるかも。
・まあ頑張って。
・いい監督いいサッカーにめぐりあって。
・ヴェルディ出身の、久しぶりに本物の「代表」選手に。
・翔哉の方が早いかも知れませんけど。

決勝トーナメントも頑張って。
集中開催は、意外と"国力"的に(厚さが)有利に働く可能性も少し見えてますね。
嫌だなと思ってたけど。無駄に過酷ではあるけど。
結局かつての"ドーハの悲劇"も、要するに国力負けですしね。


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