2016年02月23日 (火) | 編集 |

『ゴールデンゴールド』
"民俗""妖怪"ものとしてもなかなかのインパクトですが、(幼い)二人の"恋愛"パートが変に切実で面白いのが、この作品の魅力ですね。
こういう作者だったのかあという。前作の感じからすると。
『BOX』
体裁としては、閉鎖空間設定での、かなり"本格推理"なんでしょうけど、全然推理する気にはならないというか(笑)、やっぱり諸星"世界観"ものというか。
"答え"は興味深くはありますが。
『アニメタ』
どうすんだよお、九条監督う。
さらっと書かれてますが、"全修"そのものは、"フジ子ちゃん"なら間に合うのが普通なんでしょうね。多分。(笑)
そこさえ計算出来ないと、成り立たないでしょうから。
『神様の横顔』
"衝撃"の瞬間だったけど、割りとさらっと受け止めた感じ。
やはりそれは、「才能」の問題の比重が大きいからでしょうね。俗な問題は二の次三の次という感じに、脳がなっている。
そういう"スピード"感で動いているというか。
"6人目"の役割が気になる。
『フロイデ』
ヴィヴァルディは確かに、苦労知らずの人が苦労知らずに作ってる曲、という印象はありますね。
いい意味(笑)でも。
まあほんとに苦労が無いというよりも、"下"まで降りる気がハナから無い感じの音楽。
それもまた、やり方ではありますけど。

『オールラウンダー廻』
まさか・・・マキちゃんの件について"決着"をつけて終わりじゃないだろうな。(笑)
そんなこぼれ話みたいなのいらん。(笑)
『海賊とよばれた男』
実用的な発想ではないと分かりつつ、たまに「契約」というもの自体が悪魔の発明ではないかと思う時があります。
確かに無いと困るんだけどさあ。使われ方がねえ。
まあ"エホバ"(ヤハウェ)はだいぶ、「悪魔」っぽいですけどね。(笑)
『少女ファイト』
バレーのレシーブというものは、しばしば"超能力"的に見えるんですけど(笑)、練習すればみんな基本的に出来るようになるものなんでしょうか。
業界内での"当たり前"が、外では異常ということはよくありますし。
"正常"だと思ってると、出来ちゃったりするんですけどね。
『神ジョー』
どうやってけりをつけるもんなんでしょうね、"神様"の「正体」。
答えはもう用意されてるんでしょうか。
『ペン太のこと』
飼い主を信頼している猫は、飼い主の顔を立てる感じで結構目一杯我慢するので、切ないです。
自分だけなら遁走するようなことでも。
『秋月あきひろ』
でも秋月なんですよね、上がるのは。
さすがに。(笑)
話が始まらないというか、連載終わっちゃうというか。
『がんぼ』
こんな絵の割りには、女の人を色っぽく描きますよね。
実は上手いの?(笑)
『妖怪番長』
"かっぱ"でいいんだ。(笑)
それは気に入ってるんだ。
『山賊ダイアリー』
弓矢の場合は、じゃあ何の法律が規制してるんだろう。
普通に人くらい殺せますけどね。
ちなみにボウガンは銃扱い?(笑)
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