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加藤紗里さん(’16)
2016年03月07日 (月) | 編集 |
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"話題"の人、加藤紗里さん。





好きなんですよね、驚くかも知れませんが。(笑)
狩野英孝に軽く嫉妬したというか、逆に"紹介"してくれてありがとうというか。(笑)


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ただし今回画像を集めるまでは、こんなに"肉体派"だとは知りませんでした。(笑)


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それもまあ、嬉しい誤算というか。(笑)


確かに"気持ち悪い"は気持ち悪いんですけど、それは好きな"気持ち悪"さというか。
「整形モンスター」みたいに言われてますが、例えそうだとしても、"好きな整形"だというか。

「整形」と言っても、"糊塗"する方向"修正"する方向、世間の美の基準(だとその人が思ってるもの)におもねっていくタイプの整形は好きになれないというか、「発覚」した時に興醒めするというか。
純粋に"不自然"を感じて萌えないというか。
あるいは我が道を行っているタイプの人でも、パーツごとの謎の基準でどんどん整形を繰り返す、エスカレートさせて行くタイプの人は、やはり無惨に見えます。

でもそうではなくて、何か一つの自分なりのイメージを、かつその自分を見ている(自分の)視線、全体像を抱きながらやる整形というのは、よりクリエイティブというか、"表現"とか"コスプレ"に近いものに感じて、彼女のもその類に見えます。
だから勿論、"自然"だとは思いませんが(笑)、整形だということを意識しても美しいと感じることは出来るというか、彼女の、"作者"の、「美」の基準を共有することが出来るというか。

・・・一番おぞましいのはあれですよね、整形外科医の"癖"や"好み"がそのまま出ている類の画一的な「美」で、もし自分の相手がそれだと"知っ"てしまったら、もう別れるしかないと思います。抱けないと思うというか。(笑)


実際彼女は多分、"二次元"心のある人だと思いますけどね。そういう趣味があるかは、知りませんが。
・・・というわけでようやくおもむろに、ウィキペディアでも覗いてみましょうか。(笑)

・1990年6月19日生まれ。双子座のO型
T163-B88-W56-H81
・第38回ミス日本コンテスト中国・四国代表。
・趣味はコスプレ
・大の動物好きで畑正憲をリスペクトしており、自らもスクールに通って2013年にドッグトレーナーの資格を取得。

・・・やっぱコスプレさんなんですね。そうだと思った。
ミス日本中国・四国代表というのは、これは整形前なのか後なのか。(笑)
サイズ的には、これは多分、女の子にとっても理想的なサイズではないでしょうか。身長も含めて。
"H81"というのがみそ。美の隠し味というか。
まあ土台自体も、かなりのものだったのではないかと、想像はしますが。
そうかそうか、動物好きか。やっぱいいコじゃないか!(単純)

まあこの見た目で気合の入った動物好きというのは、結構ポイント高いというか、ギャップ萌えはしますよね。子供も好きとか?(笑)
・・・ああ、狩野英孝も動物だったのか、納得。(笑)


その狩野に対する(一般には顰蹙の)「魅力はない」発言で、むしろ僕の興味を惹いた加藤さんですが。
その後はご存知の通りというか、真偽取り交ぜ品の悪い報道のオンパレード。
てきとうに羅列します。(笑)


加藤紗里の「正体」に不穏な報道も TV局も彼女の起用に悩み? (デイリーニュースオンライン)

不自然さを感じさせる顔立ちやガリガリに痩せているのにGカップというスタイル、経歴や仕事の実態など謎が多くツッコミどころ満載。それでいながらSMAPの独立騒動やベッキーの不倫騒動に比べて深刻さがなく、芸能ニュースの『箸休め』として非常にイジりやすい。さらに本人が爆弾発言を連発し、話題になりやすいのでオファーが殺到しています

ウソの連発に批判が殺到しても「報道に合わせて発言した」と悪びれる様子もない。(中略)
「年齢詐称」疑惑も浮上しており、加藤は自身のインスタグラムで数々のウソについて釈明する中で「年齢もごめん、本当は1981...」と記述。もし1981年生まれなら34~35歳。10歳ほどサバを読んでいることになる。所属事務所は詐称を否定するでもなく「(年齢は)よく分からない」としており(中略)
「週刊文春」(文藝春秋)では「正体はただの六本木のホステスで、昨年末に店で女の子のカバンから20万円が盗まれた事件で防犯カメラに彼女の姿が映っていた」とシャレにならない報道もあった。


加藤紗里、テリー伊藤への報復で築地へ (デイリー)

加藤は2月17日、TBS系「白熱ライブ ビビット」に出演した際、テリーから「白雪姫に毒リンゴを食べさせた魔女みたい」「カマキリみたいな背中」などと容姿をののしられた。
そのトラウマからテリーとの再共演については怖がる加藤だが、間接的に報復しようと、テリーの兄が営む築地の玉子焼き屋の前に仁王立ちになってやることを計画した。
(中略)
実際は、店はまた閉まっていたものの、近所の人を集めて「仁王立ち」写真を撮影、これをもってミッション完了と称した。


加藤紗里の手紙 リンゴの番組で公開 (デイリー)

ハイヒール・リンゴがMCを務める読売テレビの情報番組「あさパラ!」の出演依頼を断ったモデルの加藤紗里。5日放送の同番組では、番組あてに加藤から届いた手書きのメッセージが公開された。手紙では「いつも見てます!3月5日のあさパラ!!行きたかったのにどうしても行けずすいません…」と謝った上で、「12日は行きたいけど人が多すぎて怖いです…」と翌週の出演にも及び腰なところを見せていた。
(中略)
リンゴは「便乗商法に思われるのが嫌やねん。この娘に乗らな、あかんか?」などと話した。それでも最後は「紗里ちゃん、いつでも来てくださいよ、用事終わったら」と出演を呼びかけていた。
(中略)
加藤は、4日に更新した自身のブログで、出演を断った理由を「別の予定が入っていた」としており、「気持ち的には中学校の時、ヤンキーの先輩に女子トイレに呼び出される感覚だよね~」などとと記した。


まあなんだか分かりませんが・・・。(笑)
とりあえずこの人を真っ向から叩いているテリー伊藤とか西川史子とか、純粋に馬鹿みたいというか立ち位置間違ってる気がするというか。
ていうか最近のテリー伊藤は、ほとんどもうろくしているとしか思えないというか逆張りにすらなってないというか。インテリを気取ってる分、張本さんより下というか。(笑)
その点リンゴさんは分かってるというか、多分こういう人は、関西圏の方が扱いやすいのかもなという、印象。(笑)
本人はまあ、頭のいい人ですよ、どう見ても。何らかの意味で。
"戦略的"というには少し捨て鉢ですが(笑)、それもまた僕には好感度。


友達になりたいわあ。(笑)
最近こればっかな気がしますが。(笑)


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