2016年03月22日 (火) | 編集 |

新しく買ったLEDのデスクライトが、どうしても目に合わなくて辛いです。
部屋の蛍光灯のみで作業してますが、やはりそれだけだと手元が少し暗い。
LEDが合わないのかそれとも白色光が合わないのか、前者なら蛍光灯のでもいいでしょうが、後者だと白熱灯のじゃないと駄目ということなので、今時探すのが一苦労。ネットですら検索で出て来ないので、リサイクルショップで運次第、ほんと困ったものです。
"CDラジカセ"ならまだ一応あるのに(笑)、サイクル早過ぎるよ。
LED業界(?)の陰謀か?
(白熱灯のデスクライトを)"持ってる"という人がいたら、マジ譲って欲しいかも。(笑)
はあ。
『妖怪番長』
言われてみれば最初から"人類的プロジェクト"という体裁はあったけど、それでも"日本が駄目ならすぐ地球"という話には俄かにはついて行けない。
宇宙人的なあれかね。
どこか外国の妖怪についた、レプタリアン的な何か。(笑)
『神様のジョーカー』
どうもその内、神様の"正体"が登場しそうな気がして来ました。
「悪霊」的な。(笑)
願いがかなった後に"不幸"が訪れるくらいなら思い込みという話で済むかもしれませんが、先に不幸が"払われて"る場合があるとなると・・・。
もう少し何か、具体的な構造が。
『学生島耕作』
随所に"別の人生"への軽蔑感が。(笑)
ほんとにリア充の豚ですね、この人は。
まるっきり天然で、悪気は無いみたいなのが困りますが。
ほんとにもう、弘兼憲史と大川隆法は!(突然?)
・・・まあ同類だと思いますよ、この二人の「保守」は。基本的には、ある種の感受性のほとんど生まれついての欠落。
だから"悪"は感じないんですけど。
『妻恋』
要するに"動物"の一種として妻を愛してる気はしないでもない。
そういうタイプの愛情は永続的ではあると思いますが、口説くのは難しそうなので、結婚出来て良かったねという。(笑)
しちゃえば後は、何とかなる。
愛してはいるから。
『オールラウンダー廻』
ひと世代前のエピソードということ?
かなりいい加減に一つ一つを読んでたので、設定が変わると誰が誰やらさっぱり。(笑)
好きだったけど、傑作とは言えないかなあ。何か決定的に、"欲"の欠けた作品だったと思います。
『山賊ダイアリー』
どんなにまともなふりをしても、やっぱりホリエモンは信用出来ない。
橋下もね。
まあ"人"ではなくて、たまに言う"ほんとの"提言・指摘だけを、記憶に留めとけばいいんだろうと思いますが。
どこまで行っても"カウンター"な人には、力は与えちゃ駄目。
安倍さんはそういうのとは、違うと思うんだけど。一応"自分"はある。
『海賊とよばれた男』
"海賊"というよりも、"ギャンブラー"に近いですね。(笑)
勝ち続けた偉大な人なのか、幸運で傍迷惑な人なのか。
ちょっと試練が多過ぎて、感覚がマヒして来ました。
『ペン太』
猫が来客を迎える時、目がキラキラしてるのは確か。(笑)
『がんぼ』
最低かつ普遍的に有効なセクハラ。(笑)
男の同盟は破りがたし。
『秋月あきひろ』
野球は分業で専門性が高いので、案外こういう"野球"が好きなわけではない人はいるかも知れませんね。

『聖おにいさん』
実際イエスのファッション・・・というか"風体"(笑)は、当時的にはどういうニュアンスだったんでしょうね。
モテたらしいから、やっぱり少しおしゃれだったのか。
『ゴールデンゴールド』
"富"で何を語ろうとしているのか、未だ正体不明。
ポジなのかネガなのかすら。
『神様の横顔』
切ない。
"才能"が切ない。
それを見る千鳥が切ない。
作品の素晴らしさが切ない。
ほとんどこの世のものではない。
『フロイデ』
最高だけど、今いち吸引力の無い作品。
"切迫感"というか。(笑)
人気あったのかな?
『アニメタ』
なんか深いなあ。絵の話が。
単に専門的というよりも。
毎回未体験ゾーンでドキドキ。(笑)
ぶっちゃけこれしか読んでないです。
ああ、あと『BOX』も一応。
全体の量が増えて、読む量が減ったという。
"制覇""網羅"の意欲が薄れて、完全つまみ食いになったという。
ごめんね『デビルズライン』。好きなんだけどしんどくて。
こんなわがまま読者にした、モー2編集部(の方針)を恨んで。(笑)
手で持ってるのも疲れるしねえ。長時間読む気にならない。
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