ヴェルディ、代表、アイドル、漫画、アニメ等
ホームアフガニスタン戦
2016年03月25日 (金) | 編集 |
いつも"全力"がハリル流?

ロシアW杯アジア2次予選 日本代表 ○5-0● アフガニスタン代表 (埼玉)

久しぶりのフル代表戦。


久しぶり過ぎて何も覚えてなかったので、思わず自分自身の記事で前の試合の内容を確認してしまいました。(笑)
・それによると前の試合は11月の同じく二次予選のアウェーカンボジア戦で。
・ハリルにはそこはかとない自信が感じられて、ボランチとしてここ数年で成長した柏木が特権的司令塔としてとても効いていて、CFでも起用された本田のプレゼンスの相対化が見られたそうです。
あったあった!そんなの。(笑)
・4ヵ月ぶりか。そりゃ忘れるわな。
・その間に男子"マッチョ"U-23の奮闘があり、栄光の女子代表の終焉があったわけで、頭の容量は一杯。(笑)
・とにかくそんな感じだったようです。
・ハリル自身は、上の"自信"を前提にしてか、「次の段階」宣言と共に、報道によるとより細かい指導も加えつつの今年初戦という、そういう状況でした。

・この試合のポイントとしては、前回の"柏木"に続く、今回は"清武"の活かし方ということになるんでしょうか。
"浮かし"方というか。
・前回の柏木に関しては、全体にクリエイティヴィティ不足な中での「紅一点」的な(笑)、多少偶然というか怪我の功名的な部分があるのかなと疑ってましたが。
・これを見ると、多分結構意図的なんでしょうね。
・今回の場合はよりはっきりと、"ダイヤモンド"の両側の原口と柏木がハードワークすることで、トップ下清武の為の時間と空間を作り出していたという様子が、途中からは僕にも見える感じがしました。
・原口とか何か非常に不自然というか、抑制的にプレーしていましたよね。
・明らかに何か"見込んで"使われた感じが、伝わって来るのに。
・始まる前は、事前の報道もありましたし、てっきり原口トップ下かと思ったくらいですが。
・なるほどそういうことかと。
・ああいう抑制的なハードワークをしながら、尚且つ前に出る余力も求められるという意味では、原口の能力は日本人では特異な部分があると思います。
・言うなれば、アルジェリア人的。(笑)
・簡単に言うと、無理が利くということですが。
・そういう意味で、高く評価してるんだろうし、本当は全選手に近くこれを求めるのが、少なくともアルジェリア代表監督時代の、ハリルホジッチだったのかなと。
・柏木に関しても、前回の"実績"を踏まえての、それなりに信頼しての難しい仕事なんだろうと思います。
・だからこの二人以外でやったかな、やるのかなというところもある、この日のやり方。

・で、細かいことはいいんですけど。
・なぜ"いい"かというと(笑)、どのみちあんまり永続的なものではないだろうからです。
・前回の"主役"柏木が、今回は最初から意図的に脇役に回ってるように。(本田が復帰したわけですらもないのに)
・今回の清武主役のやり方も、基本的には対戦相手や状況に合わせて、ハリルホジッチが特に趣向を凝らしたものなんだろうと。
・そしてそういう作業は、今後も継続される。
・継続というか・・・"繰り返され"る?(笑)
・それがハリルホジッチの「術」であって、「知」であるという。
・何か基本的なスタイルを明確に作るとかそれを発展させるとか、そういう人ではない。
・それで精神がもつというか。(笑)
・日本人がもつのかどうかは、よく分からないですけど。
・まあ振り返るとW杯のアルジェリア代表にも、そういう印象はありました。
・さほど分かり易い拠り所は与えられないまま、とにかく自律して頑張って前向きに力を出してそれを最後まで継続させるという。
言い訳は許さないという(笑)。注文は受け付けないという。
・頑張るのは当たり前なんだから頑張れという。
・そう言われると頑張るしかないんだろうけど、大変そうだなあと。(笑)
・あんまり近寄りたい感じではなかったんですけどね。でも来ちゃったから。(笑)

・こういう極端に言えば場当たり&手練手管というやり方は。
・ハリルホジッチの世界観が8割以上だとは思いますが、加えて言うならば、基本の部分で日本人を信用していない、ただただ弱いと思っている、そういう部分が起因しているというか、後押ししているというか、そういう感じは強くします。
・冗談ではなく、"自分たちのサッカー"とか生意気過ぎて話にならんという。
・作る意味無しと。(笑)
・弱いチーム、世界3部のチームをなりふり構わず勝たせるのが、俺の仕事だと。
・はっきり間違ってるとも言えませんけど・・・抵抗は無いわけではない。
・もう少し何か、前向きなものは無いのかと。
・まあ日本の技術に"イタリア人として"惚れ込み過ぎたらしいザッケローニよりは、多分真相に近いんでしょうけど。
・とりあえず、言うことは聞きますけど。
・結果が悪ければ、謹んで叩き出させてもらいますけど。(笑)
・少なくとも今までで一番日本代表に関心の無い、外国人監督ではあるだろうなと。
・まあそれがいいか悪いかは、今後を見て行くしか。
・現状問題はですね、今やってるのは格上強豪("1部"や"2部")でも世界大会の本大会でもなく、アジアの二次予選だということですね。
・最終予選ですらもない。
・そんな段階で"手練手管"が目立っているというのは・・・大丈夫なのかと、少なくとも今までの「スタイル」基本のサッカーの見方からすれば思いますよね。
"情けない"というのと(笑)、息切れすんじゃねえの?というのと。
・まあハリルにとっては多分普通なことで、正常運転なんでしょうから、そこらへんの"見込み"については、信頼しておくしかないですが。
・だからまあ、さっさと強い相手とやりたいなと。
・それで"真価"(チームというより監督の)が見たいというのと、息切れする前にやりたいというのと。(笑)
・先長いなあ。

・あえて言えば、この試合の金崎を軸とした前線の結構"華麗"な個人技の連携、あれが相当繰り返し出て来たのは監督の支持があってのことだと思いますから。
・がっちり守って(というかきっちり締めて?)数人の個人技に賭けるという、正に"弱者"用のヴィジョンというのを、かなり明確に持つに至っているのかなというのは無くは無いです。
・個々の形は別にして、構造としての、"長期"的なものとして。
・それは強いて言えば、日本人の"細かい上手さ"をポジティヴに捉えた、活かそうとしていると言えなくもない気がするので、まあここらへんが落としどころなのかなと。
・分かりませんけど。
・とにかく先長いですし。(笑)
・スタイルは飽きるけど、スタイルが無いと疲れますね。
・もう少し監督に信頼感が出て来ると、変化を楽しむことも出来て来るんでしょうけど。
・まだちょっと無いですね僕は。
"愛の不在"を補うだけの尊敬は。(笑)

・今日はここまで。
・なんか毎試合変わりそうだし、僕も。(笑)
・上で書いたことを字面だけ見ると"コレクティヴカウンター"っぽくもあるんだけど、どうもそういう整然としたものには見えない。
・あくまで"手練手管"。(笑)


スポンサーサイト
テーマ:サッカー日本代表
ジャンル:スポーツ
コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
この記事へのトラックバック