2016年04月14日 (木) | 編集 |

改めて、まとめ更新します。
『堯帝春秋』は準備は出来てますが、もう今日書く気力体力は無い。
特に指が。(笑)
『ゲレクシス』
絵柄で拒否しかけましたが、結果笑ってしまいました。
これで爽やかな絵柄だったら、かなりポップというか、ナウ(笑)な感じの会話ですよね。(笑)
『妖怪番長』
段々なんか、ドラゴンボール的な和み方になって来た。(笑)
黒天狗の子供が出て来ると、特にそうですね。
"バトルマニア"の集い。
『オールラウンダー廻』
なんだ二つ目は。(笑)
実際のところ、耳年増の処女たちは、こんな感じなんでしょうか。
なんにせよ思ったよりも、作者のヤンキー濃度は高いようで。
主人公の可愛らしさに誤魔化されて来ましたが。
だから"生活"を描くだけで、あんな妙なところで終われるのか。
『ペン太のこと』
この世に"ブサイク"な猫などは存在しないし、ブサイクかどうかは猫の可愛さに一切関係無い。
全てが"可愛い"の「理由」になる。(笑)
とはいえ多分、余りたちの良くない"自信"の付け方を、はむやんはしてる模様。
ありていに言って、甘やかし過ぎてスポイルされてますね。
こちらの"気遣う"気持ちは伝わるもので。伝わってしまうというか。
"特別"に思う気持ちは。
『がんぼ』
たきつけたからと言って神崎と「組まない」理由にはならない気もするんですけど。
むしろ"手段を選ばず"で。
『妻恋』
このネタで永遠に書けそうですなと毎回思いますが、それでもやっぱり、ネタ集めの苦労はあるんでしょうね。(笑)
『山賊ダイアリー』
ホリエモンが田舎の子だというのは、言われてみると何となく。
『神ジョー』
なんか予想外に複雑になって来た。
結局神様はいるのか。
『海賊とよばれた男』
商売ってこんなに、「男気」に頼るしかない瞬間が沢山あるものなんでしょうか。(笑)
『少女ファイト』
余りにも相手側の会話がいちいち聴こえているという設定は、"漫画"的(笑)でどうも。
試合中やぞ。
あれ読者への語りじゃないのかい。
『学生島耕作』
学生が何の為にやろうとしているのか分からないというのは、作者の偽らざる・・・当時の心境なのか今のなのか。
『秋月あきひろ』
それにしても、全く感情移入出来ない主人公だ。(笑)

『ジャイキリ』
ダービー前夜祭って、リアルでもやってましたっけ。
なんか心が痛いというか、痛々しいというか。(笑)
『疾風の勇人』
確かに"秀才"ではあったらしいですが、やけに「切れ者」感満点な宮澤さん。(笑)
無理無いか?(笑)
『グラゼニ女子』
ちょっと色々と酷い森高さん。(笑)
容赦無いというか。
いやあ、いとおしいですよ、グラゼニ女子。
やっぱ編集部的には、逸脱なんですかね。(笑)
じゃあ何で始めた?森高さん発信?
『インベスターZ』
まあ予想通り。
あ、でも実際の"勝負"まで引っ繰り返るとは、思わなかったか。
『会長島耕作』
車庫入れ(駐車)やってくれるのは、そりゃ助かるなあ、
急に興味が。(笑)
自動運転カー。
『からまる』
なるほど。そういう数字。
でもリアムに反省能力があるとは、ちょっと思えない。
『終電ちゃん』
いつもながら、湿度が高い。
ちょいちょいうざくはある。
『カバチ』
ああ、そこに落ち着くのね。
全面戦争やね。
多方面作戦というか。今嫁も含めて。
『4D』
うーん、意外な展開。
妙にまともというか。
"SF"というか。(笑)
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