2016年04月18日 (月) | 編集 |
MX系以外は地震特番でかなり流れて、1話しか見てないものとかもありますが、とりあえず。
そういえば『スーパーガール』というアメドラでも、ちょうど"地震"エピソードがぶつかっちゃって、別に流れはしませんけどお断りのテロップが挿入されていましたね。
・・・何か言おうかと思ったんだけど、浮かばない。甲斐性無し。
さっさと本題に入ります。(笑)
まあ平穏な日常万歳!という感じで。(笑)
見ると思う
『ニンジャスレイヤー フロムアニメイシヨン』 (Wiki)
どれだけ原作に忠実かは分からないですが、過去のアメ"コミ"を基にしたジャパアニ(笑)に比べると、バタ臭くはあっても"翻訳"臭は薄くて、きっちり「日本化」されてる感じ。
これが原作通りならアメリカのOTAKUの新世代という感じですし、翻案のせいなら監督のセンスが秀逸だという話になるでしょう。
その監督はどうやら、単独監督は初の人のよう。へえ。それは。
なんかなかなかだなという感じ。
上で言ったように"由来"はよく分からないんですが、アメコミのかっこよさとジャパアニのかっこよさが、混然一体となってる感じで、これはどうもおしゃれ。鼻につかないタイプのおしゃれ。
なんか力の抜き方が好きですね。
絵とかだけではなく、劇の部分についても。あの奇妙に"力の抜ける"(笑)、ニンジャどうしの「名乗り」の部分は、それは多分、原作由来なんでしょうけど。
結構悲惨な話なんですけど楽に見れます。・・・例えば多少似たところもある『コンクリート・レボルティオ』とかは、いいとは思うんですけど疲れちゃったんですよね僕は。一生懸命作り過ぎてる感じで。
"センス"勝負の作品は、決め方も大事だけど抜き方もそれ以上に大事というか。
脚本もキャリアは浅めの人。次の『宇宙パトロールルル子 』という作品でも、この監督とは一緒に仕事をしているようです。
『ばくおん!!』 (Wiki)
・・・と思ったんですが、作者『けいおん』の人じゃない!(笑)
いいの?逆に。(笑)
なんかエロ漫画系の人らしい(笑)。うーむ。
言われてみれば、教習バイクの男だか女だかよく分からない妙な設定とか、それっぽいところはあるか。
まあとにかく、他愛無いけど面白いと思います。ライダースーツエロい。(笑)
監督は何と60歳の大ベテランですが、おお、『今日からマ王』の人か。どうりで手堅い。
脚本もかなりキャリアのある人ですが、シリーズ構成はなんか知らない『Z/X IGNITION ゼクスイグニッション』という作品に続いて、まだ二度目の模様。
バイク乗りたくは別にならないけど、"愛"自体はなんか見てて理解出来ます。
『クロムクロ』 (Wiki)
まだちょっと、戦闘シーンそのものにはさほどの快楽は感じられませんが、飛行シーンとか町の撮り方とか、時々はっとさせられるものがあります。・・・パトレイバー感もありますね、「町」は。(笑)
今のところ一番の面白味は、ボケつつツッこむ、主人公の女の子のキャラかなあと。従順だけど芯は強い系というか。
ウザくない主人公は、それだけでいい。周りの人もなんかいいし。
設定(の種明かし)次第では、かなり面白くなるかもという感じ。
『あんハピ』 (Wiki)
ふうん、4コマじゃないんだ。アニメになっちゃうと、逆に違いがよく分からないですが。(笑)
まあ"まんがタイムきらら"系ではありますね、女の子の少しおかしな日常。かなりおかしい感じもしますが、この作品は。(笑)
多少設定が複雑そうではあって、そこらへんが"4コマじゃない"ということ部分かなと。
監督は『バカとテストと召喚獣』の人。忘れもしない。個人的に。(笑)
それ以来では一番良さそうかな、作風が合うというか。やっぱり少し、頭のおかしいのがいいんですよ、この人は。ハイテンポで脱力する感じ。
構成は新進の売り出し中という感じの人。『東京喰種トーキョーグール』、『Go!プリンセスプリキュア』と来てこれというのは、余り"ジャンプ"する感じではないですけど(笑)、地位は上がってる感じ。
見るかも知れない
『Re:ゼロから始める異世界生活』 (Wiki)
主人公のひねくれ方もそのくせ他愛なく燃え上がる正義感も、どっちもあんまり安い感じで好きじゃないんですが、なぜか(笑)そのコンビネーションが今のところ悪くなくて見ています。ただ狙いというよりたまたまという感じなので、いつまでもつかなという感じ。
タイムスリップの繰り返しの見せ方が良かったのかな?この先どうなるんでしょう。普通に流れるんでしょうか。
『美少女遊戯ユニット クレーンゲール』 (Wiki)
アニメパートよりも出演声優たちによる実写パートの方が長くて、"みらい"役の原奈津子が結構可愛くて気に入ってます。
あれで15歳なのか。えらい生意気というか、気の強い感じ。
他の子も悪くない。
『迷家-マヨイガ-』 (Wiki)
タイプ的にはあまり好きじゃないかなあ。"本格ミステリ"系の、閉鎖的でおどろおどろしい心理サスペンス?
『三者三葉』 (Wiki)
『あんハピ』の録画から続けて見たのがいけなかったか(笑)。区別つかない。(笑)
こちらは真正、まんがタイムきらら。
うしとらとかジョジョとかは、まあいいですね。
いつも言ってますがいつも以上の思いを込めて、言います。
良いアニメライフを!
日常万歳!
そういえば『スーパーガール』というアメドラでも、ちょうど"地震"エピソードがぶつかっちゃって、別に流れはしませんけどお断りのテロップが挿入されていましたね。
・・・何か言おうかと思ったんだけど、浮かばない。甲斐性無し。
さっさと本題に入ります。(笑)
まあ平穏な日常万歳!という感じで。(笑)
見ると思う
『ニンジャスレイヤー フロムアニメイシヨン』 (Wiki)
原作はアメコミ・・・かと思いきや、小説でした。アメノベ?(笑)原作 - ブラッドレー・ボンド / フィリップ・ニンジャ・モーゼズ「ニンジャスレイヤー」
シリーズディレクター・シリーズ構成 - 雨宮哲
脚本 - 佐藤裕
どれだけ原作に忠実かは分からないですが、過去のアメ"コミ"を基にしたジャパアニ(笑)に比べると、バタ臭くはあっても"翻訳"臭は薄くて、きっちり「日本化」されてる感じ。
これが原作通りならアメリカのOTAKUの新世代という感じですし、翻案のせいなら監督のセンスが秀逸だという話になるでしょう。
その監督はどうやら、単独監督は初の人のよう。へえ。それは。
なんかなかなかだなという感じ。
上で言ったように"由来"はよく分からないんですが、アメコミのかっこよさとジャパアニのかっこよさが、混然一体となってる感じで、これはどうもおしゃれ。鼻につかないタイプのおしゃれ。
なんか力の抜き方が好きですね。
絵とかだけではなく、劇の部分についても。あの奇妙に"力の抜ける"(笑)、ニンジャどうしの「名乗り」の部分は、それは多分、原作由来なんでしょうけど。
結構悲惨な話なんですけど楽に見れます。・・・例えば多少似たところもある『コンクリート・レボルティオ』とかは、いいとは思うんですけど疲れちゃったんですよね僕は。一生懸命作り過ぎてる感じで。
"センス"勝負の作品は、決め方も大事だけど抜き方もそれ以上に大事というか。
脚本もキャリアは浅めの人。次の『宇宙パトロールルル子 』という作品でも、この監督とは一緒に仕事をしているようです。
『ばくおん!!』 (Wiki)
『けいおん!』より断然いい!よくぞ見つけた二匹目のどじょう!
・・・と思ったんですが、作者『けいおん』の人じゃない!(笑)
いいの?逆に。(笑)
なんかエロ漫画系の人らしい(笑)。うーむ。
言われてみれば、教習バイクの男だか女だかよく分からない妙な設定とか、それっぽいところはあるか。
まあとにかく、他愛無いけど面白いと思います。ライダースーツエロい。(笑)
監督は何と60歳の大ベテランですが、おお、『今日からマ王』の人か。どうりで手堅い。
脚本もかなりキャリアのある人ですが、シリーズ構成はなんか知らない『Z/X IGNITION ゼクスイグニッション』という作品に続いて、まだ二度目の模様。
バイク乗りたくは別にならないけど、"愛"自体はなんか見てて理解出来ます。
『クロムクロ』 (Wiki)
"「P.A.WORKS 15周年記念アニメーション作品」かつP.A.WORKS初のロボット作品"とのことですが、確かに何というか、「ロボットアニメ作ったる!」という気合が伝わって来て、それが清々しい作品。原作 - Snow Grouse
監督 - 岡村天斎
シリーズ構成 - 檜垣亮
まだちょっと、戦闘シーンそのものにはさほどの快楽は感じられませんが、飛行シーンとか町の撮り方とか、時々はっとさせられるものがあります。・・・パトレイバー感もありますね、「町」は。(笑)
今のところ一番の面白味は、ボケつつツッこむ、主人公の女の子のキャラかなあと。従順だけど芯は強い系というか。
ウザくない主人公は、それだけでいい。周りの人もなんかいいし。
設定(の種明かし)次第では、かなり面白くなるかもという感じ。
『あんハピ』 (Wiki)
原作は『まんがタイムきららフォワード』。フォワード?
ふうん、4コマじゃないんだ。アニメになっちゃうと、逆に違いがよく分からないですが。(笑)
まあ"まんがタイムきらら"系ではありますね、女の子の少しおかしな日常。かなりおかしい感じもしますが、この作品は。(笑)
多少設定が複雑そうではあって、そこらへんが"4コマじゃない"ということ部分かなと。
監督は『バカとテストと召喚獣』の人。忘れもしない。個人的に。(笑)
それ以来では一番良さそうかな、作風が合うというか。やっぱり少し、頭のおかしいのがいいんですよ、この人は。ハイテンポで脱力する感じ。
構成は新進の売り出し中という感じの人。『東京喰種トーキョーグール』、『Go!プリンセスプリキュア』と来てこれというのは、余り"ジャンプ"する感じではないですけど(笑)、地位は上がってる感じ。
見るかも知れない
『Re:ゼロから始める異世界生活』 (Wiki)
原作はいかにもですが、ラノベ。
主人公のひねくれ方もそのくせ他愛なく燃え上がる正義感も、どっちもあんまり安い感じで好きじゃないんですが、なぜか(笑)そのコンビネーションが今のところ悪くなくて見ています。ただ狙いというよりたまたまという感じなので、いつまでもつかなという感じ。
タイムスリップの繰り返しの見せ方が良かったのかな?この先どうなるんでしょう。普通に流れるんでしょうか。
『美少女遊戯ユニット クレーンゲール』 (Wiki)
クレーンゲーム業界の宣伝アニメですが、面白いような気がするけどよく分からない。(笑)
アニメパートよりも出演声優たちによる実写パートの方が長くて、"みらい"役の原奈津子が結構可愛くて気に入ってます。
あれで15歳なのか。えらい生意気というか、気の強い感じ。
他の子も悪くない。
『迷家-マヨイガ-』 (Wiki)
地震で流れて1話しか見てませんが、スタッフが力入ってるのでとりあえずはもう少し見ると思います。
タイプ的にはあまり好きじゃないかなあ。"本格ミステリ"系の、閉鎖的でおどろおどろしい心理サスペンス?
『三者三葉』 (Wiki)
第一話凄く面白いと思ったのに第二話全然面白くなくて、どうしようかなと思ってるところ。
『あんハピ』の録画から続けて見たのがいけなかったか(笑)。区別つかない。(笑)
こちらは真正、まんがタイムきらら。
うしとらとかジョジョとかは、まあいいですね。
いつも言ってますがいつも以上の思いを込めて、言います。
良いアニメライフを!
日常万歳!
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