2016年04月26日 (火) | 編集 |

『ゲレクシス』
まだ何の漫画なのか分からない。
ホラー?(笑)
『学生島耕作』
"学生運動"の暴力性を、社会が曖昧に許してしまったことが、保革双方の緊張感を無くしたような気もします。
暴力がいけないとかじゃなくて、やってもいいけど銃殺される覚悟でねというのが本来だったかも。
これは社会体制の問題ではなく。殺そうとするなら、殺されても文句は言えないはず。
"許されて"しまうと、逆に「革命運動」であることも曖昧になると思います。
『海賊と呼ばれた男』
"動乱"期の「政治家」は、やっぱりかっこいいですね。(イランの爺さんの話ね)
"偉人"が出やすいというか。
出ないとその国は終わりになるというか。
『いとしのムーコ』
"ムーコ"のように扱われている男が、実際いるというかこれから出て来るんだろうなと、れなちゃんを見てて感じました。(笑)
『妖怪番長』
はいはい、ドラゴンボール。(笑)
『がんぼ』
反沢は、頼りになるのかならないのか。
『妻恋』
今日も妻は可愛い。
ただあんまり"男女"の愛っぽく見えないので、よく結婚出来たなと。
具体的には、妻の方が了解したなと。
女は敏感ですからね、そういうの。"可愛がる"だけでは。
『秋月あきひろ』
いよいよ"野球漫画"か。
今までのは、"バッティング"漫画。(笑)
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